今晩は！
相変わらず、地面画濡れてて。星が出ているかと思うと、サーッと雨雲時雨散水車（雪片など混じっています）。晴れたり、晴れて雨降ったり、叩きつけるような雨、背を押すような寒風などと手を変え品を変えの、やりようが続いて、翻弄されてます。道路が斑に凍結には手を焼いた。でもそのぶん雲が綺麗なんですね。
今晩は！
今日一日凄かった、身体持ってゆかれそうな寒風吹くかと思たら、雪混じりの篠突く雨や、温い陽差しはチョイ入れてな、昨日・今日と「冬屋の『店じまいセール』やて！」でも、ほんまかいナ？よう店じまいであちこちで銘打つてるから、それにあそこの老練・若？旦那やり手やしな。
今晩は！
春に三日の晴れは無しといいますケド！
26日の比良八講の荒れじまいに向けての最期の収支報告なにか、今日は陽差しが出るかと思えば、風吹き、叩きつけるような雨。そして狐の嫁入りの優しき雨。サーッと天空を暗くしたりと大忙しのお天気舞台。猫の目のような天気といいますが、猫も目を回す天気。空舞台のお道具方、雨雲ネコさんも大変な一日。
えっ私、春呼び「猫の目天気紙芝居」の営業のモンです。
今晩は！
一日の雨歯車、ぽつぽつ・コチコチ。絶え間なし。少しは雲間の扉の休止符を作ってれたらエエのに。コチコチ・ポタポタ。十六分音符。これは春の音符ヤロか？それとも名残の冬のフェルマータなんやろか？
願わくば、「春響き」
今晩は!
鈍ヨリ粒子の荒い赤味がかった夜となり、ポツリポツリと大粒の雨が降りだしております。これが春呼びの雨となるコトを。しかしこの所、朝夕は冬、日中は陽気の春と、まったく翻弄されています。いえいえ、もう一つ花粉症なるモノどっしりと、これに乗じて重課税。「季」のハルパピュア（妖鳥）の羽ばたきいつまでつづくのか。天のディラーの差配の一挙一足を見守らなければ。先ほど配られた「雨」の札は？決して絵札ではないけれど…
