九月二十日
灰色シフォン魔女の空。
朝はじっとり空気で、空は曇り空鱗雲のパタンナーの仕事で、見事なモノと見とれ。朝散歩から帰りつくと汗ばみ喘いでいました、体調不良を増長する怪しき空と理解。
しかし外仕事を始めると、ブンブン回る工場扇。湿り気•ジットリ空気が、冷えを呼び込み関節技の冷蔵庫湿気の序盤戦にじんわりと警告。陽が出てみればなんのコトはない温気、しかし午前は冷気のお触れの挨拶状と。
秋というより、いきなりの「冬底意地悪き、冷湿メール」雪女郎のサプライズ•シールが張られていました。
ブルってしもた!今日も早寝。
秋とか・・春とかって、何処に行ってしまったのでしょうね。
権勢欲の強い夏とか、冬とかが長いこと居座って!