昨日は7時半には寝床に。延々と眠りました。時計をみたときは一時半、あと小一時間は眠られると。変に体温たかく、薄手の蒲団をかけて、外に足を出したりいれり、胸から上は腕を組んでだしたまま。空気は冷えて
きている。で、変な夢を延々と見ているのです。草木のない半乾燥地帯。遺跡のようなというのか、日干しレンガでできたようなところで、ロードムービーのような物語があるようでない、なにかの精神的な病気をお互いにしんぱいしつつ進行してゆく。あとのほうは俳優をえんじている砂色の髪の三十代後半の女性が、カメラマンの妹らしいのと喋りながら上半身裸で肩に薄出のショールらしいのをまとい歩きながら「少し慣れてきた」とかなんとかいいながら進んでゆくのです。
昨日見た映画はYouTubeの長谷川一夫の銭形平次「美女?鮫」やったから、ぜんぜん夢と関係ないしろもの。
どちらかといえば「バグダッド・カフェ」やなといま気付いた次第です。
I'm calling you
でも
I'm cooling