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世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング評議会(WBC)のフライ級4位、亀田興毅(協栄)が、東京・有明コロシアムでカルロス・ファハルド(ニカラグア)と10回戦を行い、2回1分28秒でTKO勝ちした。戦績は11戦全勝(10KO)となった。
2回に左フックでダウンを奪った後、立った相手をロープに追い詰めて連打を浴びせると、レフェリーが試合を止めた。
バンタム級の8回戦を行った弟の亀田大毅(協栄)はタイ選手に1回1分31秒でKO勝ちし、戦績を3戦3勝(2KO)とした。
2回に左フックでダウンを奪った後、立った相手をロープに追い詰めて連打を浴びせると、レフェリーが試合を止めた。
バンタム級の8回戦を行った弟の亀田大毅(協栄)はタイ選手に1回1分31秒でKO勝ちし、戦績を3戦3勝(2KO)とした。
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