富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

新雪の紅富士 <No. 1974>

2012-05-11 13:57:11 | Weblog

今朝の東村山は快晴、木の葉が時折揺れ、気持ちの良い冷気が頬を撫で、気温も 15℃ と爽やかさを裏付けています。
公園のコナラ & クヌギの新緑がとても爽やかです。


昨日はテニスの友人の訃報、午後の嵐も夕方には治まり、空は快晴、お通夜も助けられました。
今日も快晴に感謝です。


さて、今朝の富士山は「新雪の紅富士」が見事な姿で鎮座していました。
やっぱり新雪の富士山は最高の Good です。
<ライブカメラ参照>
2012/05/11  AM 5:19


2012/05/11  AM 6:47


2012/05/11  AM 5:15


2012/05/11  AM 6:45


ところで、NTT東日本の光電話料金請求金額集計~ユーザーへのWEB通知のノロマ(鈍間)さにはタマゲテしまいます。
因みに、2012/05/10 に 2012/04/01~30 迄の 1ヶ月分の個々の通話毎の電話料金が WEB上で閲覧可能となります。
しかし、何故か、1ヶ月分の「基本料金+追加サービス料金+通話料金」が確定されているのは、更に2ヶ月前の 2012/02/01~2012/02/29 迄の 1ヶ月分しか WEB上で閲覧出来ません。
従って、ユーザーが使用した電話使用量を確認したくても、2度手間でのWEB閲覧となっています。
さらに云えば、電話代の請求が常に2ヶ月遅れとなっており、料金請求のリアルさが鈍くなっています。

結論は、「NTT東日本は仕事がノロマ(鈍間)」 だ! となります。


それにしても、東京電力の企業としての尊厳が地に落ちています。
それは、電気料金契約メニューで、例えユーザー側に有利な安価なメニューがあっても、ユーザーに対して決して紹介せずに、ユーザーに不利な契約メニューを継続させていたことが、都内のマンション側の指摘で明らかとなったとのことです。
即ち、東京電力は究極のユーザー責任をユーザーに任せていることが判明したものです。

どうも、ユーザーが賢くなるしか解決策はなさそうです。

やっぱり、東京電力は嫌な会社の最先端にいました。