戴いた大きな葡萄「ピオーネ」の実の中にあった種をベランダで水に浸していましたが、黄緑色の芽が出てきましたので、鉢の腐葉土に植えてみました。
東村山は連日の小春日和となっていますが、ベランダの鉢の腐葉土の中から「元気なピオーネの双葉」が見事に出てきてくれました。
ベランダでの成長を見守ってみます。
東村山は連日の小春日和となっていますが、ベランダの鉢の腐葉土の中から「元気なピオーネの双葉」が見事に出てきてくれました。
ベランダでの成長を見守ってみます。
昨日、丁度朝9時の気象衛星ひまわりの写真をサイトで観察していました。
山口県の西からやってくる雲の塊よりも北の秋田県に細く白い雲のスジが湾曲しながら北へ延びる寒冷前線を見つけ、直ちに、レーダー雨量をサイトで観察すると、スジ状の強雨の帯が真っ赤に表示されていました。
その後、報道で、秋田での竜巻の発生映像を観せていただき、自然の猛威に度肝を抜かされてしまいました。
常日頃、「気象衛星ひまわり」と「レーダー雨量」のサイトでの気象情報が、僕の日々の生活には欠かせない存在となっています。
山口県の西からやってくる雲の塊よりも北の秋田県に細く白い雲のスジが湾曲しながら北へ延びる寒冷前線を見つけ、直ちに、レーダー雨量をサイトで観察すると、スジ状の強雨の帯が真っ赤に表示されていました。
その後、報道で、秋田での竜巻の発生映像を観せていただき、自然の猛威に度肝を抜かされてしまいました。
常日頃、「気象衛星ひまわり」と「レーダー雨量」のサイトでの気象情報が、僕の日々の生活には欠かせない存在となっています。
広大なメキシコの大地、古代都市テオティワカン、その遺跡の規模の広大さには圧倒されました。
今月(10月)のJALのカレンダーでも紹介されていましたが、僕もこの古代都市訪問時の感慨に浸ることができました。
今月(10月)のJALのカレンダーでも紹介されていましたが、僕もこの古代都市訪問時の感慨に浸ることができました。
今日の東村山は、秋と云うよりも春を思いださせてくれるほどのぽかぽか陽気となり、ベランダの盆栽のサツキもこの秋3回目の開花です。
今回開花した花びらも、毎年5月に開花する花びらと同じ大きさ&色彩でした。
皆さんのサツキには開花の兆候はありませんか?
今回開花した花びらも、毎年5月に開花する花びらと同じ大きさ&色彩でした。
皆さんのサツキには開花の兆候はありませんか?
今日の東村山は、朝ぱらついた雨も直ぐに止み、ぽかぽか陽気の秋晴れとなり、サンセットも、より紅く輝いてくれました。
丸い大きな真っ紅な太陽が、全然眩しく無く、絶妙の輝きを放っていました。
今日の東村山は台風一過の秋晴れとなり、気持ちよさがいっぱいです。
気温も21℃で爽やかです。
台風20号もジェット気流に乗って夜中の内に三陸沖に移動し、直接的な被害を受けずに幸いでした。
ベランダでは、朝の太陽をいっぱいに浴びて、珈琲の新緑がとても鮮やかです。
気温も21℃で爽やかです。
台風20号もジェット気流に乗って夜中の内に三陸沖に移動し、直接的な被害を受けずに幸いでした。
ベランダでは、朝の太陽をいっぱいに浴びて、珈琲の新緑がとても鮮やかです。
今日の東村山は、朝から冷たい雨が降り続いていましたので、ベランダに干していた干し柿を室内へ入れて吊るしてあげました。
色艶も「干し柿」完成を感じさせていましたので、早速、1個味見をしてみましたところ、甘みと適度な軟らかさが「干し柿」そのものでした。
干し柿を干してから11日目の完成です。
色艶も「干し柿」完成を感じさせていましたので、早速、1個味見をしてみましたところ、甘みと適度な軟らかさが「干し柿」そのものでした。
干し柿を干してから11日目の完成です。
今日は早朝から「雨の高速道路で交通事故多発」が報道されていました。
雨の高速走行は、乾燥路面走行時に比べて、タイヤのブレーキ性能も半減しますので、その性能低下を理解した走行テクニックが必須となります。
1.雨の高速走行では、車間距離を乾燥路面時対比2倍を確保します。
例えば、速度100Km/Hでの車間距離は200mを確保します。
2.又、車をコントロール可能な速度で走行することも重要です。
事故発生時の被害も「大事故」となってしまいます。
3.昼間でもライト点燈は必須条件です。
ライト点燈は、自分の車の存在を他車に知らせる唯一の手段です。
4.もしも、事故が発生したり、停車した場合には「ハザードランプ点滅」も必須です。
「ハザードランプ点滅」を怠ると、後続車に突入されてしまいます。
停車したら「ハザードランプ」を消灯される方を、何時も見かけますが、決して消さないで下さい。
被害を受けるのは「ハザードランプ」を消灯した側が被害大となります。
今日も、事故で停車した車両が、後続の車両に突入され、突入された側が重症を負わされ、突入した側は軽症、と報道されていました。
「ハザードランプ」の目的を考えて、理解し、行動してください。
5.割り込み走行は、車間距離を半減させ、とても危険な行為です。
とにかく、落ち着いた、安全な運転と行動が求められます。
雨の高速走行は、乾燥路面走行時に比べて、タイヤのブレーキ性能も半減しますので、その性能低下を理解した走行テクニックが必須となります。
1.雨の高速走行では、車間距離を乾燥路面時対比2倍を確保します。
例えば、速度100Km/Hでの車間距離は200mを確保します。
2.又、車をコントロール可能な速度で走行することも重要です。
事故発生時の被害も「大事故」となってしまいます。
3.昼間でもライト点燈は必須条件です。
ライト点燈は、自分の車の存在を他車に知らせる唯一の手段です。
4.もしも、事故が発生したり、停車した場合には「ハザードランプ点滅」も必須です。
「ハザードランプ点滅」を怠ると、後続車に突入されてしまいます。
停車したら「ハザードランプ」を消灯される方を、何時も見かけますが、決して消さないで下さい。
被害を受けるのは「ハザードランプ」を消灯した側が被害大となります。
今日も、事故で停車した車両が、後続の車両に突入され、突入された側が重症を負わされ、突入した側は軽症、と報道されていました。
「ハザードランプ」の目的を考えて、理解し、行動してください。
5.割り込み走行は、車間距離を半減させ、とても危険な行為です。
とにかく、落ち着いた、安全な運転と行動が求められます。