富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

東村山 この冬一番の木枯らし

2009-12-31 17:19:11 | Weblog
大晦日の東村山へこの冬一番の木枯らしが吹き荒れました。

北の空に雪雲が迫り来るほどに吹き荒れていました。



太陽も厚い雲に遮られながら輝いていました。







東の空にも北から黒い雲が迫っています。



猛烈な木枯らしで、堤防の遊歩道も閑散としています。



2009年の大晦日のサンセットも素晴らしい輝きを放っていました。
そして、富士山もクッキリと雪煙を上げていました。





<今日のウォーキング実績値   18000歩>
<今年のウォーキング実績値 4168000歩>

大晦日の日本列島は西高東低の気圧配置強まる

2009-12-31 13:42:41 | Weblog
大晦日の日本列島は西高東低の気圧配置が強まっていることを、気象衛星「ひまわり」が知らせてくれています。

山間部では猛烈な吹雪となっていることでしょう。

しかしながら、ここ東村山では西から北の三国山脈にかけて、がっちりと山脈が防御してくれていますので「快晴」の恩恵を受けています。

ありがたいことです。

山陽道で多重衝突事故発生中

2009-12-31 12:43:04 | Weblog
大晦日の今日も広島の山陽道で計20台が絡む多重衝突事故発生が報じられています。

どうも山陽道の危険性を認識されているのかはなはだ疑問を感じてしまいます。

山陽道は、トンネルが多く、しかもそのトンネルの中がカーブしているものが多く、道路環境面での危険性が多大で、しかも、多くのトラックが走行するトラック街道と化しています。

しかも、そのトラックが走行車線から追越し車線側への車線変更を頻発させ、スムースな追越し走行を妨害しています。

又、トラックの走行速度も80Km/Hから制限速度の100Km/Hを遥かに超えて走行しており、正に、危険な高速道路の典型となっています。

又、休日の高速道路では、高速走行に不慣れなドライバーが多数走行していますので、最も危険な高速道路へとさらに変貌します。

これらの危険性の現状認識不足が「多重衝突事故発生」の可能性を増大させています。


解決策としては、こんな危険がいっぱいの高速道路は走行しないことです。

又、いかに自己防衛に徹した高速道路走行(車間距離100m厳守)を実行するかでしょう。

東村山のサンセット 2009/12/28 MON

2009-12-28 18:14:45 | Weblog
今日の東村山は、春のようなぽかぽか陽気となり、このぽかぽか陽気に誘われて、愛車への今年最後の洗車を行いました。

しかし、夕方から西高東低の気圧配置が強まり、北西の木枯らしが吹き出し、サンセットがみごとに紅く染まり、富士山もピンク色に輝いていました。

この木枯らしにより、富士山の剣が峰から吹き飛ばされる雪をはっきりと観察することが出来ました。



上空に残っていた雲もピンク色に染まり、正に自然の造形美です。



公園の木々もすっかり落葉し、木と木の間にくっきりと富士山を観ることが出来る季節がやって来ました。


直角定規の雲

2009-12-28 18:04:30 | Weblog
直角定規を思わせる雲が気象衛星「ひまわり」の画像で捉えられています。

三陸沖を南に下る雲が太平洋上で直角に西方へ曲がっています。

この「直角定規の雲」は、先日も発生していましたので、先日に続き、2度目の発生となっています。

先日の発生を、初めて発見しましたが、2度目の発生にびっくりしています。

西武鉄道車両の低騒音化

2009-12-28 11:28:39 | Weblog
毎日、西武新宿線の車両走行騒音を聞いていましたが、最近、どうも新型の低騒音車両を導入されたことが、その低騒音レベル向上を、実際に耳で聴いて実感させられています。

とにかく、すごい低騒音レベルの向上で、文句を云わせない程となっています。

車両通過騒音も思わず爽快感すら感じてしまうほどで、思わず拍手です。

耳で聴くだけで、従来車両との違いを実感させる、これが、正に進歩ですね。

因みに、低騒音レベルを向上された車両は、通勤用車両と小江戸号のようです。

従来の通勤車両は、凄まじい騒音を撒き散らしながらの走行音。

又、従来の小江戸号は、特に甲高い金属音を撒き散らす特殊な騒音でした。

従来の低騒音化は、線路自体のロングレール化でしたが、やっと、車両側の低騒音か目を向けられた模様です。

道路に於いても、路面の低騒音化が進められていますが、自動車の車両側の低騒音化をまだまだ進化させることが可能と云うことでしょう。


沿線の住民の方々の声も聴いてみたいものですね!

高速道路で連日の追突事故発生

2009-12-27 21:15:05 | Weblog
今日は、首都高湾岸線鶴見つばさ橋で片側3車線の直線路の中央側車線に停車したトラックに乗用車が追突しています。

 疑問1 トラックは、何故、一番危険な中央側車線に停車したのですか?
 疑問2 停車したトラックは「ハザードランプ」を点滅させていましたか?

 この事故原因は、高速道路で停車することの危険性の認識欠如で、自分から事故発生を招き入れています。

先日の、堺市の高速道路でも、片側3車線の中央車線側の車線で停車したトラックと乗用車への追突事故が発生しています。

 疑問1 2台は、何故、一番危険な中央側車線に停車したのですか?
 疑問2 停車した車両は「ハザードランプ」を点滅させていましたか?

 この事故原因も、高速道路で停車することの危険性の認識欠如で、自分から事故発生を招き入れています。

先日、関越高速で、片側3車線の路肩側へ停車したトラックへの、トラック追突事故が発生しています。

 疑問1 路肩側であっても、高速道路での停車は、危険と認識すべきでは?
 疑問2 停車した車両は「ハザードランプ」を点滅させていましたか?

 高速道路では、路肩側の車線であっても、危険と認識すべきです。


高速道路では、安全にパーキング可能なサービスエリアやパーキングエリアへ駐車すべきで、このことは、真剣に考慮すべき鉄則です。

又、高速道路上での「非常時の停車」には、「ハザードランプの点滅が必須!」です。

高速道路での安全な走行は、運転者自身の運転マナーで達成可能となります。

事故を発生させると、高速道路は超低速道路へと変貌してしまいます。

日本の原発は安全性が低レベル?

2009-12-25 21:12:32 | Weblog
東京電力、柏崎原発は設計時の想定を遥かに超える激震を受けましたが、再度の営業運転に向け、原発の復旧作業が実施されています。しかし、この復旧作業中にトラブルが相次いでいます。

7号機では、試運転中に燃料棒から放射性物質が漏れて9月に原子炉を停止、11月に試運転を再開したとのことです。

今回、6号機では、核燃料の制御棒の位置検出器に不具合が見つかり、これを交換するとのことです。

次々に原子炉の不具合が見つかり、一歩間違えればと、ヒヤヒヤさせられてしまいます。

「安全第一」と云う標語を真剣に受け入れられているか、はなはだ疑問を感じさせられています。

ビール離れ

2009-12-25 14:34:46 | Weblog
ゴルフのオープンコンペの商品で戴いた「丸山茂樹さんのズボン(腹囲80cm)」を穿けるようにする為に開始した「ビール離れ」も、遂に2週連続で「ビール飲酒ゼロを達成」しました。

腹囲も86cmから3cmの減量に成功していましたが、遂に、4cm減量の82cmとなりました。

お腹の皮をつまんで、その厚みをノギスで測定すると6.5mmとなっていまそた。

勿論、毎日、「50回の腹筋」と「30回の腕立て伏せ」も合わせて実行中です。

特に、ビール系飲料はテレビでの宣伝が莫大であり、それへの反旗にも快感を覚えます。


結論は、「生活にも、パッション(情熱)を持てるか」ではないでしょうか?

Pの付く言葉

2009-12-25 13:08:26 | Weblog
毎日新聞のコラム「発信箱」で福本容子さん(経済部)が「Pの付く言葉」として、世界有数の資産運用会社、KKRの日本法人で社長を務める蓑田秀策さんの言葉「パッションが経営トップに足りない」をご紹介されています。

この「パッション」とは、「会社をよくしよう、成長させようと強く思う情熱です」。と。 いくら技術力やチームワークや正確さや戦略があっても、情熱がないと何も始まらない。と。

いくら頭脳明晰であっても、社会や会社を良くしようとするパッション<passion>(情熱)が必須なわけです。

そして、現在の日本にはびこっている「Dの暗示」として、デフレ、ディプレッション(不況)、ディクライン(下降)、ディクリース(減少)、ディフィカルティー(困難)、ついでに、ダメ。 を紹介されています。

特に「ダメ」は、情熱を失わせる典型的な言葉です。

それに対し、「Pの付く言葉」には、パッション(情熱)、プログレス(前進)もポジティブもプロスパー(繁栄する)も。日本が必要なものにはPが多い。 ことを紹介されています。


来年はPで行こう。Dは、さよなら。

と結ばれています。


今日は、日本の閉塞感を鋭く指摘された「発信箱」を一読させて戴きました。



東村山のサンセット 2009/12/24 THU

2009-12-24 18:24:11 | Weblog
今日もタッチの差で、東村山のサンセットのその瞬間に遅れてしまいましたが、昨日と同様に「黒い富士山」をクッキリと観ることができました。

上空には爽やかな雲が紅く染まり、その中をジェット機が飛行機雲を造りながら突き進んでいました。

<今日のウォーキング実績値 11000歩>