中国電力の島根原発1号機で、安全管理意識が欠如していることが公表されています。
島根原発1号機は、稼動開始した1989年から現在に至るまで、検査したのか、検査していなかったのか、さえもが分からない、と云ったズサンさが露呈されています。
そもそも、原発の安全管理をまともに実施出来ない会社が、原発の事業を実施していることに問題があります。
そんな中国電力が、さらに瀬戸内海の上関に原発の建設を目論んでおり、空いた口が塞がらないほどに、あきれてしまいます。
安全管理能力が欠如している企業は、原発の事業から撤退すべきです。
中国電力には、「再発防止と云う念仏」を唱える資格など有り得ません。
島根原発1号機は、稼動開始した1989年から現在に至るまで、検査したのか、検査していなかったのか、さえもが分からない、と云ったズサンさが露呈されています。
そもそも、原発の安全管理をまともに実施出来ない会社が、原発の事業を実施していることに問題があります。
そんな中国電力が、さらに瀬戸内海の上関に原発の建設を目論んでおり、空いた口が塞がらないほどに、あきれてしまいます。
安全管理能力が欠如している企業は、原発の事業から撤退すべきです。
中国電力には、「再発防止と云う念仏」を唱える資格など有り得ません。
今日の東村山は、真冬並みの冷たい木枯らしが吹き、とても寒い一日でした。
空気が澄んで、サンセットも、とても直視できないほどに輝いていました。
空気が澄んで、サンセットも、とても直視できないほどに輝いていました。
今日は、僕がブログを開始してから「1971日目」となりました。
この1971と云う数字は、僕にとっては記念すべき数値なのです。
それは、1971年2月6日に「富士山頂スキー大滑降」に成功した記念日が「1971」に通じるものがあるからです。
又、その前にSAJ(日本スキー連盟)のスキー1級も取得済みでしたが、これが、その時に戴いた「スキー1級」のバッジです。
ただ、スキーの板の長さは、高速滑降時の安定性を重視し、2mのものを愛用し、富士山頂スキー大滑降を達成した「記念すべきスキー板」で、今年も滑ってみましたが、忘れがたい愛着を感じてしまいます。
この写真は、富士山頂(レーダードーム参照)での「記念すべきスキー板」の写真で、僕のブログのタイトル画にも使用しています。
因みに、このスキー板は1967年製の「クナイスル・ブルースター」ですので、43年間愛用し続けています。
それに、スキー靴は、1964年製の本革のものを46年間愛用し続けています。
それと、このスキー靴で富士山頂へ7時間で登頂し、且つ、大滑降にも愛用したものです。
それから、大好きなスキンダイビング用の水中メガネは、1967年の U.S. DIVERS COMPANY 製の AQUA LUNG を43年間愛用しています。
この水中メガネには、鼻の位置に「水抜き用の装置」が装着されており、当時でも最先端のものでした。
皆さんにも、スポーツ用具を43年以上愛用し続けているものがありますか?
この1971と云う数字は、僕にとっては記念すべき数値なのです。
それは、1971年2月6日に「富士山頂スキー大滑降」に成功した記念日が「1971」に通じるものがあるからです。
又、その前にSAJ(日本スキー連盟)のスキー1級も取得済みでしたが、これが、その時に戴いた「スキー1級」のバッジです。
ただ、スキーの板の長さは、高速滑降時の安定性を重視し、2mのものを愛用し、富士山頂スキー大滑降を達成した「記念すべきスキー板」で、今年も滑ってみましたが、忘れがたい愛着を感じてしまいます。
この写真は、富士山頂(レーダードーム参照)での「記念すべきスキー板」の写真で、僕のブログのタイトル画にも使用しています。
因みに、このスキー板は1967年製の「クナイスル・ブルースター」ですので、43年間愛用し続けています。
それに、スキー靴は、1964年製の本革のものを46年間愛用し続けています。
それと、このスキー靴で富士山頂へ7時間で登頂し、且つ、大滑降にも愛用したものです。
それから、大好きなスキンダイビング用の水中メガネは、1967年の U.S. DIVERS COMPANY 製の AQUA LUNG を43年間愛用しています。
この水中メガネには、鼻の位置に「水抜き用の装置」が装着されており、当時でも最先端のものでした。
皆さんにも、スポーツ用具を43年以上愛用し続けているものがありますか?
東村山の桜も開花が進んできています。
今日は、西から低気圧の接近を知らせる冷たい東風が吹いていました。
モミジも若葉が風に揺れていました。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
今日は、西から低気圧の接近を知らせる冷たい東風が吹いていました。
モミジも若葉が風に揺れていました。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
数年前、長崎のグループホームで火災が発生し、多くの入居者が犠牲になられました。
今回、北海道のグループホームでも火災が発生し、多くの方々が犠牲になられています。
今回の火災の発生原因は、石油ストーブの傍で乾かしていた洗濯物が燃えたことで火災となった模様です。
この場合の対応策は、燃えた時に火を消すスプリンクラーを考えるのではなく、火災の原因は「石油ストーブの傍の洗濯物」ですので、「ストーブの傍に洗濯物を干さない」ことが、火災発生の防止策となります。
毎日の生活での行動の見直しが、火災発生防止の面で、とても重要なことなのです。
今回の火災発生も、マンネリ化した毎日の生活の見直しが求められています。
我が家も、早速、毎日の生活の見直しを行ってみました。
今回、北海道のグループホームでも火災が発生し、多くの方々が犠牲になられています。
今回の火災の発生原因は、石油ストーブの傍で乾かしていた洗濯物が燃えたことで火災となった模様です。
この場合の対応策は、燃えた時に火を消すスプリンクラーを考えるのではなく、火災の原因は「石油ストーブの傍の洗濯物」ですので、「ストーブの傍に洗濯物を干さない」ことが、火災発生の防止策となります。
毎日の生活での行動の見直しが、火災発生防止の面で、とても重要なことなのです。
今回の火災発生も、マンネリ化した毎日の生活の見直しが求められています。
我が家も、早速、毎日の生活の見直しを行ってみました。
先週の「毎日新聞・水曜日・夕刊」のコラム「しあわせのトンボ」で近藤勝重さん(夕刊編集長)が、「思う/感じる/考える」について、なかなか奥深い記述をなされていました。
毎日の生活で「思う/感じる/考える」について、ちょっと考えてみます。
人生は、毎日の行動の積み重ねと思いますが、この毎日の行動を考えてみる必要がありそうです。
今日も、都内の高速道路で渋滞の発生が繰り返されていますが、発生の原因を真剣に追究し、改善へ結びつける行動が、皆無としか思えません。
何故なら、毎日毎日、同じ場所で渋滞が発生しているからです。
渋滞が発生するように道路が設計されてしまったことで、毎日毎日「渋滞が発生」しているのです。
これは、高速道路を運営している会社が、渋滞の発生を「日本の損失の問題」として考える能力が無いからでしょう。
毎日毎日、渋滞が発生していても、テレビやラジオの報道機関は、渋滞発生の模様を垂れ流すのみで、「渋滞を発生させたくない」と云った心が感じられません。
ですから、毎日毎日「渋滞発生」を叫ぶのみで、空しく毎日が過ぎ去っていくのみです。
とても残念な毎日が繰り返されています。
毎日の生活で「思う/感じる/考える」について、ちょっと考えてみます。
人生は、毎日の行動の積み重ねと思いますが、この毎日の行動を考えてみる必要がありそうです。
今日も、都内の高速道路で渋滞の発生が繰り返されていますが、発生の原因を真剣に追究し、改善へ結びつける行動が、皆無としか思えません。
何故なら、毎日毎日、同じ場所で渋滞が発生しているからです。
渋滞が発生するように道路が設計されてしまったことで、毎日毎日「渋滞が発生」しているのです。
これは、高速道路を運営している会社が、渋滞の発生を「日本の損失の問題」として考える能力が無いからでしょう。
毎日毎日、渋滞が発生していても、テレビやラジオの報道機関は、渋滞発生の模様を垂れ流すのみで、「渋滞を発生させたくない」と云った心が感じられません。
ですから、毎日毎日「渋滞発生」を叫ぶのみで、空しく毎日が過ぎ去っていくのみです。
とても残念な毎日が繰り返されています。
今年初の台風1号がフイリッピンの東の海上に発生している模様が、気象衛星「ひまわり」の画像にクッキリと台風の渦巻きを捉えています。
まだ動きがゆっくりですが、今後の動向に要注意ですね!
特に、飛行機での移動計画があれば、特に、注目すべきですね。
又、丁度、日本の南岸に前線がありますので、今後の動きに注目すべきでしょう。
現在は、気象衛星「ひまわり」で広域画像をリアルタイムに観れますので、とても助かります。
まだ動きがゆっくりですが、今後の動向に要注意ですね!
特に、飛行機での移動計画があれば、特に、注目すべきですね。
又、丁度、日本の南岸に前線がありますので、今後の動きに注目すべきでしょう。
現在は、気象衛星「ひまわり」で広域画像をリアルタイムに観れますので、とても助かります。
瀬戸内海に原発建設をもくろむ中国電力が、原発予定地「上関」の沖合い4Kmに位置する祝島で、原発建設の説明会を開催すべく、祝島へ公式に上陸を試みましたが、島民から上陸を拒否され、上陸&説明会を断念したことが報じられています。
そもそも、漁業面で豊な自然を有する瀬戸内海に原発を建設する愚考に気が付かない中国電力に問題の根幹があります。
話にならない、中国電力の愚考です。
豊な漁業で生活している祝島島民にとっては、原発建設は許しがたい行為でしかありません。
まったく妥協の余地ゼロの原発建設の愚考です。
中国電力がどのような理屈・屁理屈を述べようとも、祝島島民の理解を得ることは叶わないでしょう。
中国電力が、どうしても原発を建設したいのであれば、瀬戸内海では無く「中国電力の本社の地下に原発を建設」されることを推奨します。
そうすれば、中国電力自身が安全性を実感することが出来ます。
そもそも、漁業面で豊な自然を有する瀬戸内海に原発を建設する愚考に気が付かない中国電力に問題の根幹があります。
話にならない、中国電力の愚考です。
豊な漁業で生活している祝島島民にとっては、原発建設は許しがたい行為でしかありません。
まったく妥協の余地ゼロの原発建設の愚考です。
中国電力がどのような理屈・屁理屈を述べようとも、祝島島民の理解を得ることは叶わないでしょう。
中国電力が、どうしても原発を建設したいのであれば、瀬戸内海では無く「中国電力の本社の地下に原発を建設」されることを推奨します。
そうすれば、中国電力自身が安全性を実感することが出来ます。
普天間基地の移転先でもめていますが、新たな解決策を考えてみました。
それは、巨大な航空母艦を2~3艦建造し、アメリカへ貸与することです。
メリットは、新たな巨大航空母艦建造で、造船業、即ち、内需拡大に寄与します。
航空母艦は、陸地から離れた海上に留め置きますので、騒音被害をも解消でき、市街地からも遠方の海上ですので、市民の安全確保も充分に確保できることでしょう。
それよりも、移動可能な基地のメリットは、とても大きいことでしょう。
ここは、全てが充分満足できる解決策を、柔軟な思考能力を使って立案することですね!
それは、巨大な航空母艦を2~3艦建造し、アメリカへ貸与することです。
メリットは、新たな巨大航空母艦建造で、造船業、即ち、内需拡大に寄与します。
航空母艦は、陸地から離れた海上に留め置きますので、騒音被害をも解消でき、市街地からも遠方の海上ですので、市民の安全確保も充分に確保できることでしょう。
それよりも、移動可能な基地のメリットは、とても大きいことでしょう。
ここは、全てが充分満足できる解決策を、柔軟な思考能力を使って立案することですね!
今日の東村山は春の嵐、凄まじい突風にベランダの鉢も倒れるほどでした。
朝5時30分の気象衛星「ひまわり」が、凄まじい寒冷前線の襲来を示していました。
レーダー雨量にも、寒冷前線の凄まじさがクッキリ!
それでも、このところの暖かさに誘われて、珈琲の木の盆栽に新芽が出てきました。
公園では、昨日、開花した「ソメイヨシノ」が、今日は開花の花びらがだいぶ増えていました。
それと、ちょっとピンク色が強い桜も、開花の花びらが増えていました。
<今日のウォーキング実績値 12000歩>
朝5時30分の気象衛星「ひまわり」が、凄まじい寒冷前線の襲来を示していました。
レーダー雨量にも、寒冷前線の凄まじさがクッキリ!
それでも、このところの暖かさに誘われて、珈琲の木の盆栽に新芽が出てきました。
公園では、昨日、開花した「ソメイヨシノ」が、今日は開花の花びらがだいぶ増えていました。
それと、ちょっとピンク色が強い桜も、開花の花びらが増えていました。
<今日のウォーキング実績値 12000歩>
今日の東村山は、日本海の低気圧へ吹き込む強い南風で気温も22℃、ウォーキングでソメイヨシノの開花を3本の木で見つけることができました。
ただ、残念ながらデジカメを忘れてしまい、携帯のカメラでの撮影でしたのでクリアーな画像になってくれませんでした。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
ただ、残念ながらデジカメを忘れてしまい、携帯のカメラでの撮影でしたのでクリアーな画像になってくれませんでした。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
昨日と同様、今日の東村山は、東からのちょっと冷たい風が吹いていましたが、オカメ桜が細い枝に小さなピンク色の花びらを広げてきています。
今日の東村山のサンセットは、黒い厚い雲に遮られたものの、雲間からちょっとだけ太陽が輝いてくれました。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
今日の東村山のサンセットは、黒い厚い雲に遮られたものの、雲間からちょっとだけ太陽が輝いてくれました。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
東村山では、ヒョウガミズキの黄色い釣鐘状の花が咲き出しています。
ところで、今日は、公園で今年初めて、ウグイスの鳴き声を聴くことができました。
まだ、上手に囀ることが出来ないので、どうも練習中のようです。
繁みの中から鳴き声がしますが、姿をどうしても確認することができません。
鳴き声が止んでしまったので、口笛で「ホーホケッキョ・ホーホケッキョ」やってみたところ、それに答えてくれ「ホーホケッキョ・ホーホケッキョ」と鳴いてくれ、次に、「ケッキョ・ケッキョ」とやってみると、ウグイスも、「ケッキョ・ケッキョ」と答えてくれますので、暫く、ウグイスとの掛け合いで囀り合って楽しんでみました。
ところで、今日は、公園で今年初めて、ウグイスの鳴き声を聴くことができました。
まだ、上手に囀ることが出来ないので、どうも練習中のようです。
繁みの中から鳴き声がしますが、姿をどうしても確認することができません。
鳴き声が止んでしまったので、口笛で「ホーホケッキョ・ホーホケッキョ」やってみたところ、それに答えてくれ「ホーホケッキョ・ホーホケッキョ」と鳴いてくれ、次に、「ケッキョ・ケッキョ」とやってみると、ウグイスも、「ケッキョ・ケッキョ」と答えてくれますので、暫く、ウグイスとの掛け合いで囀り合って楽しんでみました。
先日、高速道路のSAのレストランで、天ざるソバの値段に+100円することで「大天ざるソバ」とありましたので、ソバ好きの僕は、思わず「大天ざるソバ」を注文してしまいました。
しかし、目の前の「大天ざるソバ」を観ると、その「ソバ」の量の多さに圧倒されてしまいました。
それでも、せっかく「大天ざるソバ」に盛り付けられていますので、一生懸命に食べさせて戴きました。
本当に、見事な「大天ざるソバ」をありがとう!
次回からは、普通サイズの「天ざるソバ」を戴きたいと思っています。
しかし、目の前の「大天ざるソバ」を観ると、その「ソバ」の量の多さに圧倒されてしまいました。
それでも、せっかく「大天ざるソバ」に盛り付けられていますので、一生懸命に食べさせて戴きました。
本当に、見事な「大天ざるソバ」をありがとう!
次回からは、普通サイズの「天ざるソバ」を戴きたいと思っています。