富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

B787 バッテリー火災発生原因未解明 <No. 2301>

2013-04-27 15:30:19 | Weblog

B787 バッテリー火災発生原因未解明だが、考えられる 100個の要因を調査し、それらに 1つづつ防御策を施したとのことだが、真の火災発生原因は究明されていない。

これは、100個の要因を全て調査するモグラタタキを実施したが、真の火災発生原因が究明されていないことから、火災発生の可能性は残ったまま!

盛んにリチュウムイオンバッテリーを強化したことを強調されているが、火災発生原因が不明のまま!

エンジニアが、この説明で納得してしまえば、きっと後悔されることを想像!

まずは、バッテリーの火災発生メカニズムを推定し、火災発生現象を再現し、問題の本質を突きとめることです。

バッテリー火災が発生してしまうのは、火災が発生する様に、バッテリー & システムが設計されていることを自覚すべき!

僕だったら、少なく共、1年間 B787 の飛行実績の推移を地上で見守り、B787 への搭乗を回避!

そして、バッテリー火災が発生しないことを祈る!

さて、今朝の富士山は、まだ厳冬期の姿!
なんだか、鳥が飛んでいるような白い雲の一団!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/27  AM 11:11


白銀の富士山 & 笠ヶ岳 <No. 2299>

2013-04-25 14:01:12 | Weblog

今朝の東村山は、ちょっと強めの北風、でも気温 17℃ の雨上がりのしっとりとした春の姿!

やっぱり春は、砂嵐よりも穏やかなしっとりした雰囲気が Good !

そして、今朝の ”白銀の富士山 & 笠ヶ岳” も Good !
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/25  AM 7:05

2013/04/25  AM 7:13 笠ヶ岳がクッキリ!

2013/04/25  12:02


富士山は春霞 <No. 2295>

2013-04-19 14:05:57 | Weblog

今朝の東村山は春の木枯らし、春らしく気温も 13℃ と春を実感!

しかし、この木枯らしでも春の富士山は春霞!
そして、富士山の忍野八海では桜が満開とのことです。
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/19  AM 6:26 残雪の富士山!

一方、北アルプスの笠ヶ岳は、午後になってからやっと姿を現してくれました。
<新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/19  14:03 残雪の笠ヶ岳!


圧力について <No. 2293>

2013-04-17 17:46:12 | Weblog

先日、自衛隊でダンプのトラックタイヤへ空気を注入していたらパンクの衝撃でタイヤが自衛隊員を直撃し、若い女性自衛隊員が亡くなられました。

そこで、今日は、圧力についてのお話しをしてみます。

身近な圧力を利用したものに、ゴム風船や浮き輪がありますが、普通は、人間が肺に吸い込んだ空気を口から直接注入しますが、極く低圧の領域です。

次に、自転車のタイヤは、断面積が小さいので、標準内圧は 3 Kg/c㎡ に設定されています。

乗用車のタイヤの標準内圧は 2 Kg/c㎡ 程度に設定されています。

但し、スペアータイヤは、断面積を少し小さくしている関係で、標準内圧は 4.5 Kg/c㎡ 程度に設定されています。

一方、ダンプトラックタイヤは、重荷重を支える必要がありますので、内圧は 8 ~ 10 Kg/c㎡ の高圧

タイヤへの空気注入は危険ですので、タイヤを安全柵へ入れて空気を注入し、タイヤが破裂してもタイヤが飛ばない工夫をすることが必須なのです

ですから、自衛隊の事故は、とても残念な事故です。

因みに、10 Kg/c㎥ 以上の圧力は、危険なので ”高圧” として分類されています。

・ ゴム風船 極く低圧
・ 自転車タイヤの内圧 3 Kg/c㎥ 程度
  因みに、一般家庭の水道水の水圧も 3 Kg/c㎥ です。
・ 乗用車タイヤの内圧 2 Kg/c㎥ 程度
・ 乗用車のスペアータイヤの内圧 4.5 Kg/c㎥ 程度
・ トラックタイヤの内圧 8 ~ 10 Kg/c㎥ 程度
・ 地下鉄タイヤの内圧 8 ~ 12 Kg/c㎥ 程度
・ スキューバーダイビングのボンベの圧力 150 Kg/c㎥
・ 燃料電池車(FCV)の水素ボンベの圧力 700 Kg/c㎥
  この 700 Kg/c㎥ の圧力は想像を絶する程の数値です。

これらから観て、一般に経験する圧力は 3 Kg/c㎥ 程度までの低圧の領域でしょう。


さて、今朝の東村山は、南風の強風を予感、気温も 16℃ の生暖かさ!

富士山も笠ヶ岳も春霞!
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/17  AM 6:23

2013/04/17  AM 6:15

2013/04/17  AM 6:27


雲上の富士山 <No. 2292>

2013-04-16 10:52:20 | Weblog

今朝の東村山は、とても爽やかな春爛漫、気温 12℃ の快適さ!

そして、今朝は春霞ながら、見事な ”雲上の富士山” が出現!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/16  AM 6:15

2013/04/16  AM 6:25

一方、北アルプスの笠ヶ岳は快晴!
<新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/16  AM 6:23

2013/04/16  AM 6:38 朝は色彩がどんどん変化!


富士山は春霞 <No. 2291>

2013-04-15 18:19:18 | Weblog

追記) 世界耐久選手権 ハイブリット対決でトヨタがアウディに惨敗
トヨタは、タイヤの選択をミスして負けたとのことだが、これを、トヨタは小さなミスと発言!
どうも、トヨタは、車はタイヤで走っていることを忘却している。
それと、小さなミスを見逃す様では、大きなミスを防げません。
これは、当たり前の話ですが、・・・・。

さて、今朝の東村山は昨日の風が治まり、気温 14℃ と再び春爛漫の恩恵!

そして、こんな日の富士山は春霞に霞んでしまいます。
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/15  AM 7:03

2013/04/15  AM 6:41

2013/04/15  AM 6:54


富士山は春霞 <No. 2290>

2013-04-14 23:30:19 | Weblog

今日の東村山は、昨日の春爛漫から一転、強い南風のいや~な春へ逆戻り!

それでも、今日の富士山は春霞の中!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/14  AM 6:16

2013/04/14  AM 6:13

2013/04/14  AM 6:05

2013/04/14  AM 6:17

一方、北アルプスの笠ヶ岳は姿の変化が楽しめました。
<新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/14  AM 6:23

2013/04/14  AM 10:42

2013/04/13  AM 11:00


富士山は春霞 <No. 2289>

2013-04-13 13:10:41 | Weblog

今朝の東村山は、杉花粉も終了し、とても穏やかな春爛漫!

東村山では春の砂嵐にも数回襲われるが、今日のような春爛漫は格別!

すると、富士山は春霞に柔らかく包まれた感じ!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/13  AM 5:53

2013/04/13  AM 5:56

2013/04/13  AM 5:45

一方、雪の白さが増えた北アルプスの笠ヶ岳がクッキリ!
<新穂高ライブカメラ参照>
2013/04/13  AM 5:59

2013/04/13  AM 11:23


東村山も寒の戻り <No. 2285>

2013-04-11 17:16:05 | Weblog

今朝の東村山は雨上がりから冷たい(気温 6℃)木枯らしとなり、”東村山も寒の戻り” を実感!

新緑のケヤキの葉っぱも寒さにブルブル!




そして、今朝の富士山には、木枯らしによる真っ白い雲が発生!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/04/11  AM 7:03

2013/04/11  AM 6:54