新緑の東村山

ようやく雨が上がったものの、まだどんよりとした曇り空の東村山、それでも新緑が明るく輝いていました。

公園の原っぱは子供達がサッカーやラグビーの練習で占領、カルガモさんの姿は見当たりません。

それも、午後には又一雨、このところ東村山は入梅を感じさせるお天気が続いています。


＜今日のウォーキング実績値　　　１２０００歩＞
＜今月のウォーキング実績値　　３７８０００歩＞
＜今年のウォーキング実績値　１６５８０００歩＞

新緑の東村山

連日の雨でたっぷりと水分を補給した新緑の東村山、ウォーキングに最適な環境となっています。

今日も雨に濡れた広い公園の原っぱで６羽のカルガモが遊んでいました。

雨のお陰で、散歩の犬に邪魔されることも無く、カルガモ達はいたってのんびりムード、僕が５ｍ程に近づいても盛んに雨に濡れた草を突いて遊びに夢中でした。

＜今日のウォーキング実績値　１１０００歩＞

東村山のカルガモ

東村山のカルガモは雨降りが大好きのようです。

今日も広々とした公園の原っぱの中央の水溜りを口ばしで突きながら仲良く遊んでいました。

雨が降っていると、散歩の犬も少なく、カルガモさんはのんびりできるようです。

雨の中のウォーキングは、澄んだ空気がしっとりとしており最高です。

＜今日のウォーキング実績値　１２０００歩＞

新型インフルエンザの現状

毎日新聞のサイトで「厚生労働省が日本での新型インフルエンザの現状を遅まきながら公表した」ことが報じられています。

又、今日の国会では、身内から「マスクをして防護服に身を固めた機内検疫」を国民向けのパーホーマンスとも批判されていました。

今回公表された内容は、毎日新聞によると、新型インフルエンザ感染が確認された３５２人の内、大阪・兵庫・滋賀の各府県の感染者３３９人の経過観察結果を公表したもので、約８５％の２８７人がすでに健康を回復し、入院しておられるのは滋賀県の１人のみとのことです。

残りの５１人は自宅療養中で、内訳は「大阪府３１人、神戸市１３人、兵庫県（神戸市以外）７人」であることを＜内橋寿明さん＞が報告されていました。

先日、僕が「報道は、感染者数を報道するのみで、感染された方の現状にほおかむりしている」ことが、現状を正確に認識する上で最も欠けてことを指摘しましたが、ようやく今日になって「感染の現状」が明らかにされました。

問題を認識する上で、その時点の事実をいかに把握するかが、対応策の見極めに不可欠です。

このことは、普段の生活や会社での仕事で毎日皆さんが実行されていることと同じことで、ちっとも難しいことではありません。

いつでも、どこでも、発生した問題に向き合うには、偏見や予断を排除し、謙虚な思考が最も重要なことです。

思考を柔軟にしておれば、どんな問題をも解明が可能となり、解決策も自然に浮かんでくることでしょう。

政府も報道も、もっと早く謙虚に、そして真剣に問題と向き合って下さい。

そうでなければ、ほんろうされる国民が悲しすぎます。

霧雨の東村山

夕暮れ時には空気もひんやりと清潔感があふれる「霧雨の東村山」、傘をさしてのウォーキングを楽しみました。

公園の広場や森はひっそりと静まり返り、ツガイのカルガモが森の中の小さな池に棲みつき仲良く羽を休めていました。

このカルガモは、この広場に雨水の水溜りが出来ると、その水溜りで喜んで遊んでいます。

しかし、時々、このカルガモがリードを外された犬に追いかけられ、ルール違反の犬の飼い主がおられることがとても残念です。

＜今日のウォーキング実績値　１５０００歩＞

東村山の昼下がり 2009/5/26

昼下がりの東村山、新緑が昼下がりの明るい太陽を浴びてキラキラと輝いてまばゆいほどです。

太陽も初夏の太陽となり、新緑の木陰が続く遊歩道のウォーキングで、ほっとする落ち着きを与えてもらえます。

＜今日のウォーキング実績値　１３０００歩＞

新型インフルエンザ

麻生首相はまるで選挙での連呼のように「新型インフルエンザ」をテレビで連呼し続けて騒がれています。

これを、牧太郎さんは「まるで大本営発表」のようだと評されています。

読売新聞は今日のサイトで「新型インフルエンザ感染者数３５０人」を報じていますが、その内、既に完治された方の有無さえも無関心なのか、報じられていません。

これでは、とても正確で公平な報道とは云えません。

「正確な報道」を真剣に考えて報道して欲しいものです。

政府・行政・報道は、「デタラメなバラマキ補正予算」をこのまま成立させたい、そのカラクリが視え視えです。

今日もチェンジがなければ、無益に１日が過ぎ去っていきます。

東村山のサンセット 2009/5/25

昨夜の東村山は、カミナリ「ゴロゴロ」、丁度Ｆ１モナコグランプリスタート時間に合わせたように、衛星デジタル放送さえも中断させ、激しさも凄まじいものでした。

今日は昨夜とうって変って、とても穏やかな快晴となり、「東村山のサンセット」も久々に真っ紅に輝いてくれました。

＜今日のウォーキング実績値　１７０００歩＞

少子化を問題にしたがる人々

盛んに少子化を問題にしたがる人々がいますが、問題にしなければならない本質からのズレに気づいておられません。

子供への給付金と云うバラマキをいくら増やしたところで、正に、問題の本質からかけ離れた政策です。

幾ら子供が増えても、学校を卒業して就職が出来ない日本、派遣社員の増加を推進してきた政府と企業に問題の本質が隠されています。

低賃金でしか働くことが出来ない人々を幾ら増やしても、問題の本質に迫ることは叶いません。

行なうべきことは、子供達への教育、それも、企業や自分自身の起業で、高い給与を獲得出来る教育でしょう。

生まれる子供の数や率を問題にすることは、問題の本質から逃避した思考でしかありません。

どうして、政治家や行政は問題の本質に迫ることに情熱を燃やされないのでしょうか？

とっても不思議な日本です。

今日も無駄に１日が過ぎ去ってしまいます。

地デジは必要ですか？

盛んに地デジ化をテレビのコマーシャルで毎日騒ぎまくっておられますが、観たい番組が少なすぎる現状、くだらない番組があまりにも多すぎる現状をみると、別世界の無意味な騒ぎに思えます。

どうも、現状のテレビをご理解されないまま、無意味に地デジ化を騒がれています。

どうして、ＮＨＫに無駄なコマーシャルが必要なのかも、無駄なことなので、とても不思議で理解できません。

普段、日常的に視聴しているテレビ番組は、「ワールド・ビジネス・サテライト」と「経済最前線」の２つぐらいのものです。

あとはＦＭラジオで充分にことたりています。

新型インフルエンザへの対応においても、問題を大きく大きく捉える政府と行政、それに輪をかけて、朝から夜中まで騒ぎまくるテレビ報道に国民が翻弄されていました。

海外でも日本の騒ぎ方を奇異に思われているようです。

残念ですが、とにもかくにも、無意味に毎日の日々が過ぎ去っています。

雨上がりの東村山

今日の東村山は、昨夜からの雨も午後のウォーキングの途中に上がり、雨に濡れた新緑が、顔を出した太陽の光を浴び、キラキラと輝いていました。

ひんやりとしたそよ風を受けながらのウォーキングは、とてもさわやかな気持にしてくれます。


＜今日のウォーキング実績値　１６０００歩＞

落し物

昨日の夕方、帰宅途中の娘から突然のＴＥＬ、「定期券（６ヶ月分で、残りが３か月分有り）」を落としたことを告げられました。

それは大変だ！

早速、乗車した駅と途中乗り換えの駅へＴＥＬで問い合わせるも「落し物のお届けはありません」とのこと、娘は失意のままの帰宅となってしまいました。

それでも、帰宅してからも数回「駅へ問い合わせのＴＥＬ」をしていました。

失意の一夜が明け、早速、乗り換え駅への問い合わせのＴＥＬをすると、「あなたの落し物が届いています」と告げられ、いっぺんに安堵の気持と感謝の気持にあふれてしまいました。

落し物を届けて下さり、とても感謝し、感激しています。

ありがとうございました。

東村山の憩いの公園 2009/5/23

昨日の春の嵐から一夜明け、今日はとても穏やかな初夏の陽気となった東村山です。

憩いの公園には花が咲き乱れ、ウォーキングのひと時を和ませてくれます。


＜今日のウォーキング実績値　１８０００歩＞

東村山は春の嵐 2009/5/22

今日の東村山は強い南風が吹き付ける春の嵐、それでも遊歩道の南側に新緑の大きな山桜の防風林のお陰で、さわやかにウォーキングを楽しむことができました。

両手を前後に大きく振ることで、ウォーキングの歩幅も大きくすることが出来、まさに「全身運動のウォーキング」となります。

途中でふと空を見上げると、Ｖ字型の真っ青な青空がとても鮮やかでした。

＜今日のウォーキング実績値　１４０００歩＞

東村山のサンライズ 2009/5/19

快晴無風のひんやりとしたさわやかな空気の中で「東村山のサンライズ」を観賞してみました。

日の出の位置も大きく北側へ移動し、邪魔をする障害物も無く、サンライズの眺めも最高のロケーションでした。