富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

大晦日の富士山 <No. 1849>

2011-12-31 13:02:00 | Weblog

「大晦日の富士山」 その雄大な姿を今日もライブカメラが観せてくれています。

そして、北アルプスの笠ヶ岳は白銀の世界です。

2011/12/31  AM 7:47 <忍野からの富士山>


2011/12/31  AM 8:37 <三つ峠山頂からの富士山>


2011/12/31  AM 7:03 <河口湖の逆さ富士>


2011/12/31  AM 8:40 <大晦日の逆さ富士>


2011/12/31  AM 8:38:15 <白銀の世界 笠ヶ岳>


2011/12/31  AM 7:46:15


ぽかぽかの東村山 <No. 1848>

2011-12-30 16:11:07 | Weblog

今日も快晴、ぽかぽかの東村山となり、気温13℃ 湿度45% 小枝が揺れるほどの風ながら南側のベランダは快適な暖かさです。

今日の富士山も落ち着いた姿を観せてくれていますが、これからもこの情景が続いて欲しいものです。
<ライブカメラ参照>
2011/12/30  AM 8:38


2011/12/30  AM 8:36


午後の東村山には木枯らしがヒューヒュー、とても寒くなっています。
2011/12/30  15:56 <夕暮れの富士山>


ぽかぽか陽気の東村山 <No. 1847>

2011-12-29 16:28:24 | Weblog

今朝の気温 -1℃ ながら風が止み、ぽかぽか陽気の東村山、二重窓の室温は 17℃ 湿度も 76% と快適さの恩恵を受けています。

そして、富士山も早朝の静寂さを感じることができます。
<ライブカメラ参照>
2011/12/29  AM 7:06 <朝日に輝く富士山>


2011/12/29  AM 6:58 <夜明け直前のブルーな静寂>


2011/12/29  AM 6:57 <三つ峠の小枝への霧氷>


2011/12/29  AM 7:05 <ぼんやりと逆さ富士>


2011/12/29 <夕方は精進湖の逆さ富士が Good です>


昨夜も原発事故を発生させた「原子力保安院や東京電力」の無能さ、そして、対応の最低さが報道されていましたが、残念すぎます。


思考停止で原発事故発生 <No. 1845>

2011-12-27 10:03:42 | Weblog

今朝の東村山も快晴、気温 -1℃ ながら車のフロントガラスが凍結しておらず助かりました。

それにしても、東京電力・福島第1原発事故発生の原因は 「思考停止で原発事故発生」 の様子が少し明らかにされていました。

津波高さの設定値が低すぎることを 2008年に認識していながら、防御策を放置してしまう、安全への鈍感さ!

原発の非常事態での設計思想が理解されていなかったことが、運転ミスを誘発させ、メルトダウンへの危機的状況へ泥沼化させてしまっています。

そして、致命的なことは、無能な東京電力と無能な政治家が世界最大の原発事故を発生させてしまったことです。

さらに、「直ちには健康に影響しません」 と発言してしまう、ゴマカシには茫然とさせられました。


さて、今朝の富士山が今日も心を癒してくれています。
<ライブカメラ参照>
2011/12/27  AM 7:07 <朝日を帯びて紅く輝いています>


2011/12/27  AM 8:56 <富士山の色彩の変化>


2011/12/27  AM 7:07


今朝の富士山 <No. 1844>

2011-12-26 11:46:32 | Weblog

今朝の快晴の東村山の気温は、この冬最低の氷点下 -2℃ となり、車のフロントグラスもガチガチに凍結していましたが、お昼前には 11℃ のぽかぽか陽気となってくれました。

そして、今朝の富士山も太陽の陽を浴び、雪がキラキラと輝いていました。
<ライブカメラ参照>
2011/12/26  AM 6:55


2011/12/26  AM 6:56


2011/12/26  AM 7:01 <精進湖の逆さ富士がクッキリ!>


富士山は快晴 <No. 1842>

2011-12-24 11:57:55 | Weblog

今日の東村山も頭上から東の空が曇で日差しが遮られ、気温4℃ の寒さでしたが、青空も広がりポカポカの太陽の陽射しを受け、気温も 11℃ へ上昇しています。

一方、富士山は快晴の朝を迎えていました。
<ライブカメラ参照>
2011/12/24  AM 7:55


2011/12/24  AM 7:56


冬の富士山 <No. 1841>

2011-12-23 10:28:18 | Weblog

今朝の東村山は快晴だったが東の空から黒い雲が広がり、気温7.5℃ 湿度71% 小枝が揺れ木の葉もザワザワと冷たい木枯らしの寒さとなっています。

そして、今朝は冬の富士山が真っ青な青空にクッキリとその姿を観せてくれています。
<ライブカメラ参照>
2011/12/23  AM 7:05


2011/12/23  AM 7:06


2011/12/23  AM 7:13


ハッキリの氾濫 <No. 1840>

2011-12-22 17:11:12 | Weblog

今朝の東村山は厚い雲に覆われ、気温 1℃ ながら車のフロントガラスが凍結、AM 9:00 の気温も 4℃ 湿度75% かすかに小枝が揺れるほどの風でも冬の寒さを実感できます。

念の為に、東村山の標高(海面からの高さ)が 77m あることが確認出来ましたが、活断層が村山貯水池にありますので貯水池の堤防決壊に注目する必要があります。

ところで、今年になって、政治家や企業トップの発言に 「ハッキリ」 が氾濫しています。

別に「ハッキリ」を追加しなくても、実行すべきことを国民や社会が納得できる方策を立案し、それを実行すれば皆さんに納得してもらえることなのあり、別に「ハッキリ」を追加する必要はないのです。

使う予算をジャブジャブに立案し、そして歳入不足にして増税模索するのですから、納得を得られる訳がありませんのに、こんなにも単純なことでもゴマカシが横行しています。

まずは、政党助成金の廃止、議員定数の削減、議員歳費の削減、公務員給与の削減、無駄な独立行政法人の廃止と削減・・・等々、と、実行すべき事が山の様にあります。

「ハッキリ」等と付けなくても、実行すればよいだけであり、ゴマカシが通用しないことを自覚すべきです。

東京電力は原発事故発生のメカニズムを科学的に納得出来る解明を放棄したままです。

全てにズルズルと時間が経過していくのみで、空しさのみが増幅するばかりです。

2011年は、東電のチョンボの原発事故に、さらに最低の政治に追い打ちをかけられています。


さて、今朝も曇り空の富士山、どっしりと落ち着きを感じます。
<ライブカメラ参照>
2011/12/22  16:09 <裾野のダイアモンド富士!>


2011/12/22  15:56 <裾野のダイアモンド富士!>


2011/12/22  15:47 <ダイアモンド富士が目前!>


2011/12/22  15:39 <ダイアモンド富士が目前!>


2011/12/22  15:26 <ダイアモンド富士が目前!>


2011/12/22  14:56 <ダイアモンド富士が目前!>


2011/12/22  14:48 <ダイアモンド富士が目前!>


2011/12/22  14:26 <冬至にダイアモンド富士?>


2011/12/22  AM 6:57




2011/12/22  AM 7:00


今日は雲上の富士山 <No. 1839>

2011-12-21 16:51:58 | Weblog

今朝の東村山は曇り空、気温 1℃ ながら曇り空のお蔭で車のフロントグラスも乾燥いており視界良好、今は薄日が射しているものの気温 2℃ 湿度77% 小枝が揺れる程ながら冷たい風に冬を実感させられます。

3.11 原発事故発生前、政府・東京電力・報道は、原発の安全性を自慢を振り撒いていましたが、安全を第一に実行していなかったことで原発事故が発生してしまいました。

世の中、どんな仕事であっても、故障や事故が発生した場合、その故障や事故に自分の子供や家族が巻き込まれた場合を想像し、故障や事故を発生させない方策を真剣に模索します。

こう考えると、政府・東京電力・報道の原発への対応が、安全に関し 「最低」 であったことが実証され、しかも 「長く深い泥沼」 へ嵌ってしまいました。

原発事故がどんなに悲惨な状態になってしまうかは、チェルノブイリ & スリーマイルアイランドの原発事故で二度も実証されていました。

ハッキリしたことは、日本の原発は安全に対し無策でとても危険であるとが実証され、どんなことであれ 「安全第一を最優先」 する姿勢の重要さです。

又、普段発生している交通事故も 「安全第一が最優先」 されていないことで発生しているのです。


さて、今日は雲上の富士山が落ち着きはらっていました。
<ライブカメラ参照>
2011/12/21  AM 7:44


2011/12/21  AM 6:45


2011/12/21  16:46


2011/12/21  AM 7:46


2011/12/21  AM 6:46


2011/12/21  AM 6:55


2011/12/21  15:54 <富士山頂にオットセイ!>


2011/12/21  15:53 <精進湖からの眺めは夕方が BEST>


今朝は紅富士 <No. 1838>

2011-12-20 16:11:23 | Weblog

今朝の東村山は快晴、気温も 1℃、それも 11℃へ上昇、湿度76% 木の葉がかすかに揺れる程度の風にポカポカ陽気の恩恵を受けています。

そして、今朝は紅富士をライブカメラが発信していました。
2011/12/20  AM 7:06


2011/12/20  AM 6:54


2011/12/20  AM 6:57 <忍野八海からの富士山>


2011/12/20  AM 6:46 <三つ峠山頂からの富士山>


2011/12/20  AM 7:00 <河口湖からの富士山>


今日は、瀬戸内海の「殻付き牡蠣」が到着しましたので、夕食が楽しみです。
因みに、山口県の瀬戸内海でも数年前から牡蠣の養殖が始まっています。
2011/12/20  15:57 <精進湖からの富士山>


雲上の富士山 <No. 1837>

2011-12-19 17:22:51 | Weblog

今朝の東村山は久しぶりの曇り空、気温も 1℃ となり車のフロントガラスを凍結させていましたが、今は薄日を受け 6℃ 湿度69% 小枝が揺れる程度ながら冷たい風が頬を撫で、冬らしい寒さが実感できます。

昨夜の NHKテレビで東京電力・福島第1原発のメルトダウンからメルトスルーに至る過程を、原発事故発生直後の対応の無能さと、幼稚さが検証れていましたが、こんなにも無能な連中が原発を運転している現実に茫然とさせられてしまいます。

原発事故発生直後から、政府と東京電力が嘘の発表をしていたことも検証されていました。

きっと、他の原発もこんな無能な状態なのでしょう。


そして、今日は関越高速道でトラックの追突炎上事故が発生したことが報じられていますが、追突したトラックの運転手は 「脇見をしていて気が付くのが遅れた」 と、証言していたとのことです。

又、追突された軽ワゴン車は前方の乗用車にも追突させられて炎上し、計4台の車両の事故とのことですが、報道には、もっと発生原因と再発防止策を追究する姿勢が必要です。

こんなにも毎日、高速道路で追突事故が発生していても、追突を防止する運転が実行されていないことに、そもそもの原因がありそうです。

例えば、高速道路での最低速度は 60Km/H と決められており、この最低速度 60Km/H 以下であれば、それは 「非常事態発生」 と自覚すべきであり、取るべき自衛策は

 「車間距離を 100m 確保しながら、ハザードランプを点滅し続ける」

ことで、「非常事態発生」 を他の車両へアピールすることです。

高速道路での追突事故発生を防止する為には、この自己防衛運転が必須であることを、全てのドライバーが自覚すべきです。

又、渋滞の最後尾に追いついた車両が、追いついた時点でハザードランプを消す行為が最も危険であることにも気付くべきです。

この意味が理解できない方々は、今後も追突される可能性を排除することが出来ません。

そして、高速道路での運転では、最低 100m の車間距離を確保し、ゆったりとリラックスした運転に心掛けるべきです。

それに、日中でも夜間でもライトを上向きにして走行することが、必須であることにも気付くべきです。


ところで、今朝は「雲上の富士山」をライブカメラが発信していました。
2011/12/19  AM 6:56


2011/12/19  AM 7:05


2011/12/19  AM 8:35


2011/12/19  16:39


富士山も快晴 <No. 1836>

2011-12-18 10:38:11 | Weblog

東村山は今日も快晴、気温12℃ 湿度70% 無風のお蔭でポカポカ陽気の恩恵を受けています。

そして、富士山も快晴、雄大な姿をライブカメラが観せてくれています。
2011/12/18  AM 8:15


2011/12/18  AM 8:26




2011/12/18  16:25 <富士山のサンセット>


2011/12/18  AM 16:34 <精進湖の逆さ富士>


快晴の紅富士 <No. 1835>

2011-12-17 18:09:08 | Weblog

昨夕の東村山には猛烈な木枯らしが吹き荒れ、街路樹のトウカエデの紅葉した葉っぱの吹雪となり、又、その乱舞する紅葉した葉っぱを走行車両が巻き上げてキラキラと輝いていました。

今朝は、その木枯らしも止み、木の葉も揺れず、真っ青な青空の快晴、気温11℃ 湿度75% と、とても快適です。

それにしても、東京電力・福島第1原発事故で核燃料がメルトダウンし、さらに格納容器をメルトスルーし、しかも、そのメルトスルーした融けた核燃料の現状が把握出来ていない現状を「冷温停止で収束した」と、政府が発表してしまい、その幼稚な現状認識に茫然とさせられています。

それに、今日17日、午前3時10分頃の新名神高速道でトラックが走行車線に停車していた乗用車に追突した事故ですが、追突したトラックの運転手の証言として、「走行車線に停車乗車していた乗用車はテールランプが消えていたので気付くのが遅れた」とのことです。

そこで、僕なら、追突したトラックの運転手へ、次の質問をします。

「あなたは、トラックの前照灯を上向きにしていましたか? 又は、下向きにしていましたか?」

夜間走行でも、昼間の走行でも、「前照灯は常に上向き」にして走行することで、前後の車の存在を瞬時に気付くことができます。

前照灯を下向きにして走行すれば、障害物に気付くことが遅れてしまい、衝突事故を発生させてしまう可能性が高まります。

この事実に気付くことは、安全を確保することに、とても重要なことです。

それと、重要なことは、高速道路の走行車線に停車してしまうと、追突されることを自覚すべきであり、後続車へ、非常事態発生を知らせる行動が必須です。


さて、今朝は「快晴の紅富士」をライブカメラが捉えてくれていました。
2011/12/17  AM 7:03


2011/12/17  AM 6:55


2011/12/17  AM 6:46


2011/12/17  AM 7:06


2011/12/17  AM 6:52


2011/12/17  AM 6:48


2011/12/17  16:12 <精進湖への逆さ富士>

今日は精進湖への逆さ富士がとても鮮明です。