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富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

我が家の猫 6ヶ月目の命日

2010-01-31 20:46:28 | Weblog
我が家の猫が昨年の7月31日に永眠して、今日は丁度、6ヶ月目の命日を向かえ、お墓にお参りをしてきました。

猫らしく、いつも背伸びをするのが大好きで、幅82cmの廊下に両手両足を伸ばして、得意顔でした。



今日は、お寺の紅梅も開花し、とても落ち着いた雰囲気となっていました。


東村山のサンセット&満月 2010/1/30 SAT

2010-01-30 22:18:37 | Weblog
今年も一昨年、昨年に続き、季節が1月から2月を飛び越えて3月に突入してしまったような、ぽかぽか陽気の東村山となっています。

今日は、元旦とは逆に、西のサンセットと東の満月を同時に楽しめました。

それに、今日も健康に一日が過ごせ、富士山とサンセットと満月を同時に観ることができました。

それと、今日は、スーパーでとても生きのいい「しこいわし」が1パック100円でしたので、お刺身と三枚に下ろした後の中骨をてんぷらにして、酒の肴にして戴き、最高にGoodでした。

<今日のウォーキング実績値 12000本>









今日の満月は、とても紅くて素敵な輝きを放っていました。


又々お粗末なJR

2010-01-30 11:27:42 | Weblog
昨日の新幹線3時間半もの乗客カンズメへのJRのお粗末対応に呆れて空いた口も塞がりません。

車内では、電気もエアコンも止まり、トイレの水も流せない状態を3時間30分もの長時間、乗客が放置されていたとのことです。

それも、社長交代の記者会見実施中に発生した問題でした。

新幹線で事故が発生し、問題が乗客に及んでいても、記者会見を継続されている、その神経にも呆れてしまいます。

いかに、問題解決能力の欠如した方が、社長をされていたかと、又、次期社長もこの危機に対応する能力が欠如していることが明らかとなってしまいました。

まともに新幹線を運行できない会社が、リニア新幹線を計画されていますが、とてもリニア新幹線を営業できるレベルの会社とは思えません。

一般の国電でも、突然、電車が止まってしまう事故が多発しており、すでに、幾つもの勉強をされています。

真剣に事故対応能力を磨かなければ、これからも、お客の被害が継続して発生することでしょう。

事故発生原因の究明は勿論「必須」ですが、事故発生時の対応能力も「必須」事項です。

忘れてもらっては困ります。

JRは、真剣に自問自答してください。

被害を受けた乗客は「もうこりごり」とのことです。

トヨタは品質管理の意味を曲解

2010-01-30 11:27:19 | Weblog
トヨタのアクセル不良による死亡事故がアメリカで発生し、その衝突直前までのリアルな映像が報道されたのは、昨年のことでした。

今回、突然、生産と販売を中止し、全世界で販売されたトヨタの車へのリコールを実施するとのことです。

問題の真の発生原因究明を怠ったことにより膨大に膨れ上がった付けを払う事態に至っています。

品質管理は、コストダウンにも使えるが、反対に品質改良にも使え、又、発生した問題の究明にも威力を発揮しますが、それは、品質管理を謙虚に実行することでしか得られません。

普通、品質管理で問題を解く場合、真の原因究明と同時並行に、物の処置も直ちに同時並行に実行します。

即ち、問題を解明し、改良策を付与しない限り生産を継続するは出来ません。

市場で使用されている「物」への問題の深刻さや、使用されている「物」の継続使用が可能か否かの判断もとても重要です。

即ち、市場の「物」を放置すると、市場で問題が継続して再発します。

市場で使用されている「物」は、何Km又は何ヶ月間走行すると問題が発生しだすか?

この問題は、世界中のトヨタ車のユーザーが最も知りたい問題です。


生産方式や部品共用化を推進することで、見かけのコストダウンは得られますが、採用に甘さがあれば、問題が発生すると、全ての製品へ問題が波及し、経営面で致命傷を負ってしまいます。


今回のトヨタのアクセル部品本体へのリコールは、問題発生からあまりにも月日が経過しすぎており、問題解決能力と品質管理能力のレベルの低さにびっくりです。

問題の本質から逃避し、フロアマットへ問題を転嫁したことが、問題解決失敗の始まりでしょう。

設計能力が高ければ、問題解決能力も高くなり、又、設計者は製造・販売された製品に全ての責任をも負っています。

従って、設計者は市場での製品の耐久力を含む、全ての性能を把握していなければなりません。

このことが理解できていなければ、世界に製品を送り出す設計者にはなれません。


AVISレンタカーは、全てのトヨタ車の貸出し中止を発表しています。

僕も、海外でAVISレンタカーを借りていますが、いつも、GM車が多く、スバル車も一度乗ったことがあり、幸いながら海外でトヨタ車を借りたことが無く、胸を撫で下ろしています。


日本で生産されたトヨタ車にはアクセルに関しては問題無しとのことだが、そうであるならば、トヨタのグローバル展開能力に疑問符を付けざるを得ません。

即ち、トヨタの設計&品質管理能力に疑問符が付きます。

又、今回の、リコール問題をトヨタがどうやって解決するかを、世界中の技術者が観ています。

真の問題発生原因が究明できれば、必ず問題が解決できるからです。

私情を捨て、いかに真剣に問題に取り組むかです。

東村山のサンセット 2010/1/29 FRI

2010-01-29 18:29:14 | Weblog
今日も暖かく、春の到来を感じてしまう東村山となり、冬のサンセットの終わりを告げられてしまったような、雲間から真っ紅な太陽がちょっとだけ顔を観せ、直ぐに雲の中へ消えてしまいました。

ちょっと寂しさを感じさせられるサンセットでした。

<今日のウォーキング実績値 12000歩>

ミカンにヒヨドリ飛来

2010-01-29 14:45:25 | Weblog
ベランダに再びメジロの飛来を願い、半分に切ったミカンを棒に刺し、さらに止まり木も準備してみました。

すると、早速、ヒヨドリが先に見つけて飛来し、ミカンの実を食べつくしてしまいました。









止まり木の下に、小指の先ほどの糞をヒヨドリが残していましたが、糞の大きさにビックリです。


トヨタ 品質問題の泥沼化

2010-01-29 14:38:12 | Weblog
品質問題への対応を誤ると、一気に会社存亡の危機へと進展してしまう事例を過去から数多く観てきました。

遂に、生産量で世界一になったトヨタが、品質問題の発生で、最大の危機を迎えています。

アメリカでのアクセル不良による暴走死亡事故を、単にフロアマットのせいにする「トヨタ見解」が崩れ、アクセル自体に問題があったことで、問題を収束させることに失敗した模様です。

品質問題の追及には、真の発生原因究明が不可欠で必須ですが、大きな会社になればなるほど、問題を小さく観せたがったりしてしまい、本質からズレタ偽の原因にすり替えたがります。

しかしながら、本質からズレタ解決策をいくら実行しても、問題の発生が止まりませんので、問題がさらに大きな問題へと、雪だるま式に巨大化して行き、経験の浅い経営者はそこでやっと問題の深刻さに気づき、途方もない対応へと追い込まれていきます。

「生産量の世界一達成」を喜ぶのは、浅はかで未熟な経営者のみで、ユーザーはそれをしらけて眺めるだけで、決して素晴らしいことと思うものではありません。

よほど経営者がしっかりしていないと、品質を忘却してしまいます。

今回のトヨタの品質問題は、遂に世界規模に拡大し、又、全てのトヨタの中古車にも問題が波及する、途方もない問題となり、アメリカでは議会での公聴会が行われるとのことです。

トヨタの問題解決能力が厳しく問われることでしょう。

1Rパット数28打の新記録

2010-01-28 23:42:54 | Weblog
昨日の快晴の中、僕のゴルフの1ラウンドのパット数で新記録を達成することができました。

グリーンはベントで、ボールがとても良く転がり、とても速くて気持の良いコンデションに整備されていました。

浅間山や三国山脈が真っ白な雪に覆われて、きらきら輝き、コンデションもベスト!

僕の過去の1Rのパット数の最小記録は31打でしたが、今回は、それを3打少ない「14+14=28打」と、僕にとっての新記録達成です。

 Hole パット数
  1    3
  2    1
  3    2
  4    0 (グリーン外から、距離3mをパターで直接カップイン)
  5    2
  6    1
  7    2
  8    1
  9    2
   小計 14

 10    1
 11    2
 12    2
 13    2
 14    0 (グリーン外から距離15ヤードをP/Sで直接カップインのバーディー)
 15    1
 16    1
 17    2
 18    3
   小計 14
   合計 28打

 ・グリーン外からの直接カップイン 2回
 ・1パット 6回
 ・2パット 8回
 ・3パット 2回

今回は、特に1~1.5mの返しのパットが計8回ねじ込めたことで、グリーン上での楽しさをとても大きく感じることができました。

但し、残念なのは強気が裏目に出て、3パットをスタートホールとラストホールに打ってしまったことですね。

普段の練習として、板の間に敷いた「じゅうたん」の上で、カップまでの距離1~1.8mのパットを繰返し練習している成果が表われたものではないかと推測できます。

カップまでのパットの距離を変えて、繰り返し練習することで、自然と打つ強さをコントロールできるようになりつつあります。

又、「じゅうたん」の下へ詰め物を挿入することで、フックラインやスライスラインの練習も行っています。

それにしても、昨日のゴルフは、快晴のベストコンデションに恵まれ、感謝・感謝の一日でした。

JALの次期社長候補

2010-01-27 21:44:28 | Weblog
一度、JAL次期会長稲盛氏からクレームがあった、次期社長候補の大西氏が、今日、再び次期社長候補に返り咲かれたことが報道されています。

不思議なのは、一度白紙にされた方が、再び、企業再生機構から次期社長候補に推薦されていますが、「稲盛さん」は本当に了承されているのでしょうか?

今回の報道に関し、「過去に拒絶された事実」を無視した報道がなされていることに、報道の真剣さに疑問を感じてしまいます。

ベランダへメジロが飛来

2010-01-26 18:55:40 | Weblog
お昼時のベランダへメジロが飛来し、ローズマリーからサツキへと飛び移り、暫く遊び、最後にアロエの樹液を吸って遊んでいました。

どうも巣立ち直後のせいか、1m以内に近づいても、とてもおとなしく遊んでいました。

ベランダで自然と触れ合うひと時でした。














東村山のサンセット 2010/1/25 MON

2010-01-25 21:16:04 | Weblog
今日の東村山のサンセットは、春を思わせるぽかぽか陽気、風も無く、最初は直視できぬほどに輝いていたが、段々と丸くなった真っ紅な太陽を直視できるほどになり、最高でした。

やっぱり、今日も一日「健康でウォーキングができた」ことに感謝です。

それと、サンセットは何度観ても飽きることがない自然現象です。

<今日のウォーキング実績値 11000歩>






仕事への愛着

2010-01-25 13:37:40 | Weblog
好きな仕事をすれば、必ず「仕事への愛着」が湧き上がってくるものです。

又、好きな仕事へは、改良と改善への努力が無限に湧き上がってきます。

そして、競争相手がいれば、競争に勝利するための努力に必死となります。

これが、僕の経験則です。

JALは、国内だけでの競争にとどまらず、世界で競争するわけですから、必然的に頭脳的なプレイでの自社の改革・改善が必須です。

単に、搭乗口前で「お客様へのJALへの搭乗のお願い」をされても、それは、お客様へのお願いでしかなく、JAL自身がどの様に経営を改革するかと云う問題への取り組みが抜けています。

問題なのは、昨年の株主総会後から放置された経営改革を、会社更生法適用が決定された今現在においても、経営破綻前の経営が継続されていることです。

JALは、前回の決算では利益があったことになっていますが、それが、いきなり経営破綻をさせてしまう経営の鈍感さ、にあきれてしまいます。

現在、JALのホームページを拝見すると、「株式の100%減資の方針」を提示されていますが、「決定した」との記述がなされていません。

今はっきりしていることは、搭乗口でただ懇願なさるのではなく、ご自身で経営改革に着手して戴きたいと云うことではないでしょうか。

今日の新聞へのJALの1面を使った広告も、経営改革が不明ですので、とても安心する気持にはなり得ません。

それは、今回、いきなり株主への100%減資を突きつけられた行動を実行されたわけですから、本当に「何をしでかすか判らない集団」といったイメージが先行してしまいます。


東村山のサンセット 2010/1/24 SUN

2010-01-24 20:15:48 | Weblog
今日の東村山も春のようなぽかぽか陽気、今日は Flute の定期練習日でしたので、この陽気に誘われ、練習会場までの往復もウォーキングを楽しんでみました。

ただ、今日の東村山のサンセットは、太陽がちょっと眩しく輝きすぎて、太陽を直視することができませんでしたが、日没後には西の空が真っ紅に染まり、黒い富士山とともに、しばし、観とれてしまいました。

今日も、健康に感謝の一日でした。

<今日のウォーキング実績値 10000歩>






東村山の自然 2010/1/23 SAT

2010-01-23 18:20:19 | Weblog
今日の午後は、東村山の自然を眺めながらのウォーキングで狭山公園へ足を延ばしてみました。

朝からの高曇りも、お昼には快晴となり、とても暖かくなってくれましたが、午後になると段々と厚い黒い雲が迫ってきました。

それでも、雲間から時折太陽が輝く、自然の変化を楽しませてもらえました。



とても背の高いトウカエデの先端の梢で「シメ」が盛んにトウカエデの実を食べていました。



早速、狭山公園の事務所へ行くと、玄関前に狭山公園の自然がご紹介されており、ちゃんと「シメ」の写真も説明付きで掲示されていました。(次の写真参照)

又、狭山丘陵でいつもいる野鳥を解説した「レンジャー ミニ図鑑」も無料配布されており、ホームページでにも掲載されていました。

 参考「狭山公園のホームページ」: http://www.sayamaparks.com

とてもきれいであでやかな小鳥ですね!



今日は、黒い厚い雲の下から輝く太陽がとてもキラキラです。





多摩湖の堤防まで登ると、壮大な自然をリアルに観れます。











狭山公園には、すっかり落葉した1本の巨大な「ユリノキ」がそびえています。

空に向かって、雄大に枝を伸ばしています。







今日は、黒い厚い雲の下で真っ紅に輝く東村山のサンセットを楽しめました。













<今日のウォーキング実績値 18000歩>

WHO アルコール規制強化 要求へ

2010-01-23 11:54:40 | Weblog
WHOは、有害なタバコの規制強化に続き、5月の総会で「アルコールの規制強化」を各国に求めることで、合意の見込みとのことです。

日本に於いても、特に、ビール系アルコール飲料の広告宣伝が、テレビや新聞紙上で派手になされている現状から観て、しごく当然「規制強化」が求められます。

又、サッカー、野球やゴルフ等のスポーツへの協賛も、青少年への悪影響面で規制を強化されるべきでしょう。


いくら宣伝されても、僕自身のビール飲用は、週に350ccを「0~1缶」へと激減させることに、昨年の後半から成功し、現在も継続中です。


皆さんは、このアルコール規制強化に、賛成されますか?