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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

ポスクロvol.276 受取131通目

2022-04-09 12:06:39 | 郵趣

送付国:ドイツ

送付人:世界中からはがきが届いて嬉しい女性

切手:15セント+95セント=1.1ユーロ(日本円で148円くらい)

これはドイツから封書で国際郵便を送る料金です。

0.95の印字があるのは、コイル切手かな?それとも窓口で購入する証紙タイプなのか、昔日本の郵便局にもあった切手の自動販売機から購入したのか…このあたりはドイツ郵便局に詳しい方でないと分からないですね。

絵はがき:今回は2つ折りカードです。

典型的なイースターカードで、ドイツらしくイースターバニー。茶色いうさぎが籠に入っている様子です。

内容:イースターバニーの詩が手書きでかいてありました。

本文ではもうすぐまたイースターが来ます。あなたのイースターが光にあふれて、チョコレートでいっぱいになりますように、との願いと近くにあるお城がとてもステキだと教えてもらいました。

 

生まれて始めて、本格的なイースターカードをいただきました。

しかも封書で(苦笑)

いえね、私の自己紹介文には「封筒に入れないで送って」 と書いてあるんだよな、って(これは、2つ折りカードではなくて、はがきで送ってね、と言う遠回しの意味です)。

でも本格的なイースターカードって、こんな感じなんだと初めて知ってちょっとした嬉しさがあります。

なぜって、イースター=チョコレートでいっぱいの意味が分からないから(苦笑)

思わず受取メッセージでお相手に「日本にはキリスト教徒が人口の1%もいないし、私の周りでイースターをお祝いする人がいないので、文化の違いを知ることができて嬉しいです」と書いてしまいました。

チョコレートでいっぱいは、バレンタインデーでは?と思うけれど、これは日本だけの文化だから、お相手も目が点になっちゃうでしょうね。

私は自分から絵はがきを送付するとき、その日の日没時間を書いているのですが、私が住む場所はだいたい18時過ぎくらいですが、お相手の住むあたりは20時過ぎ。

ああ、お相手は北に住んでいるな、と改めて感じました。

だって私が住むあたりはどんなに日没時間が遅くなっても19時くらいですからね。

異文化を知ることができた1通でした。


ポスクロvol.275 送付145通目

2022-04-09 08:08:29 | 郵趣

送付国:アメリカ ニューヨーク州

宛先人:コーヒーや紅茶が好きな男性

切手:国際文通週間イカル7円+おいしいにっぽん第3集名古屋63円

絵はがき:スリランカのオーガニック茶園(ルピシアのノベルティ)

文章面の装飾:インコちゃんシールやprayforUkraineシールなど。

※prayforUkraineシールは政治的主張になるのでポスクロ公式では禁止事項です。安易に真似することはお勧めしません。

内容:もうすぐ日本では緑茶の新茶シーズンです。日本ではお茶と言えば緑茶が一般的です。私は10代の頃に初めて中国茶を飲んで風味の違いに驚きました、と日本語で書きました。

 

選んだ理由:お相手は中国系アメリカ人なのだそうで、言語は英語、中国語、日本語を使用可能だとか。

日本語は最後に書いてあったから、もしかしてあまり達者ではないかと思い、最初の挨拶と締めの言葉は英語で書きました。

お相手はお茶やコーヒーが好きとのことなので、それらにちなんだ切手、絵はがき、内容を選びました。

絵はがきはスリランカの風景ですが、スリランカはあまりポスクロが盛んではないので、まぁいいかな?と。

それにしても今回が初めてのニューヨーク州行き、しかもマンハッタン島です。

バカみたいな感想ですが、もしかして富豪?

いや富豪はポスクロはしないと思うので、どんな生活をしている人?と想像しても想像できない(苦笑)

 

今回も無事にお相手まで届きますように。

☆☆☆20220418追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

受取メッセージは日本語で書いていただきました。ちょっと日本語が通じないところもありましたが、初めて日本語で受取メッセージをいただき、日本語を使いこなせることが凄いです。

私は英語は翻訳ツールがないと不安だし、日本語だって母語で第一言語なのにめちゃくちゃ上手で使いこなしているなんて思っていないもの。


ポスクロvol.274 送付144通目

2022-04-08 13:43:45 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:ねこちゃんとセキセイインコを飼っている女性

切手:ニホンジカ20円+さいたま新都心・埼玉県50円

絵はがき:シマリスと春の風景

文章面の装飾:インコちゃんシール、マスキングテープ、prayforUkraineシールなど。

※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式では政治的主張になり違反です。安易に真似することはお勧めしません。

内容:私は夫とセキセイインコ5羽と暮らしています。一番長生きのセキセイインコはもう10歳を超えているので、なるべく長く一緒に生活できることを望んでいます、と書きました。

選んだ理由:お相手は1人暮らしでねこちゃんとセキセイインコと一緒なのだそう。

私の勝手な感覚なのですが、ドイツのちょっと田舎に住んでいて1人暮らしの高齢者って珍しくないか?と。

そしてほんのたまに見かけるセキセイインコを飼っている方だ!と喜んでしまいました。

わんちゃん、ねこちゃんを飼っている方の方がはるかに多いですからね。

私のようにセキセイインコ好きの方は見かけるだけで嬉しくなってしまいます。

 

お相手は動物のはがきや切手がお好きなんですって。

それなら…とシマリスの写真はがき、切手は普通切手以外では私はあまり持っていない野鳥の切手です。

この50円切手を見て、さいたま新都心でしょう?と思った方、左上に野鳥がいるのです(苦笑)

お相手は気がついてくれるかな?気がついてほしいな、と思ってしまいました。

お相手からは、あなたの家族や住んでいるところについて書いて、とリクエストがありました。

私の家族状況を書いても面白みがないよねぇ、夫婦2人暮らしで子どももいないし。

だから結局セキセイインコのことを書いちゃうのですが。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220425追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

私の手書き文字がスゴいって。たまに書いていただける言葉ですが、どういう意味でスゴいのかよくわからない…少なくとも日本人としては平均的な文字しか書いていない、と思うのですが(苦笑)


リメイク服・古着からスカートを縫う

2022-04-08 07:35:55 | 手芸

先日、MIFさんのスラックスにデブ穴が開きました(苦笑)

捨てようとするMIFさんからスラックスを譲って貰ってスカートを縫いました。

正面側。

 

後ろ側。

 

まずMIFさんと私は体型が全然違うので、裾はものすごく切ったのにロングスカート。

ウエストもブカブカどころか、作り変えなければならないレベル。

 

何が大変って、リッパーでベルトループを外すところでした。力いっぱい切り裂くと使いたい部分も切れちゃいそうでした(苦笑)

 

手持ちの布地のうち、派手すぎて単体では使いこなせなかった赤茶地にバラ柄を使いました。

出来上がってからMIFさんに見せたら「え?お尻が切れてる??」とビックリされてしまいました。

超ロングスリットのスカートに見えたらしいです(沈)

このバラ柄の部分はボックスプリーツ風になっているのですがね、MIFさんには分からなかったみたいです。

 

相変わらず手縫いなんですけれどね…。

ミシンで縫えばもっとたくさんの工夫ができて仕上がりもいいのよね、と思いつつ相変わらずですね。


ポスクロvol.273 送付143通目

2022-04-07 13:20:45 | 郵趣

送付国:南アフリカ

送付人:男性ヌードのはがきが欲しい男性

切手:ニホンザル5円+春のグリーティング63円+エゾウサギ2円

絵はがき:ヒグチユウコさんの「おみまいするよ」

文章面の装飾:インコちゃんシールやprayforUkraineシールなど。

※prayforUkraineシールはポスクロ公式が禁止している政治的主張にあたるので安易に真似することはお勧めしません。

内容:私がアフリカ大陸にはがきを出すのは初めてです。無事にあなたに届くことを願っています、と書きました。

 

選んだ理由:お相手の自己紹介文を読んだら、ペンギンやパンダも含まれていたのですが、お気に入り登録は殆ど男性ヌード(汗)

日本で男性ヌードの写真はがきは、店頭での販売はまず見たことがないです。国内のネットショップでも見たことがないかな?

でも海外だとアスリートのヌードは意外と見かけるみたいですね。アスリートとして手っ取り早く活動資金を稼げるし、なによりも人生最高の肉体美を残せるかららしいのですが。

日本だとなかなかアスリートがヌード写真を出そうという雰囲気はありませんが、人生最高の肉体美と考えるとオリンピックで優勝などの記念に写真で残したくなるのもわかる気がします。

 

さて私はペンギンなら写真はがきを持っていますが、男性ヌードと並べて保管されるのはちょっと抵抗があって、パンダのイラストはがきにしました。

お相手へのメッセージもなんとなく当たり障りがない内容になってしまいました。それにしても日本から南アフリカには届くのか、とちょっとビックリ。

今、日本から海外へは100か国以上送付できないので、アフリカ大陸にはどこも届かないと勝手に思っていました。

ポスクロがあまり盛んではない地域に絵はがきを出せる喜びと、一体どのくらいの日数で届くのかも予想もつきません。

そのためヒグチユウコさんのはがきを選んだ理由でもあります。

このはがき、100枚セットで1枚あたりはお得なお値段なのですが、イラストそのものも素晴らしさも感動、はがきの厚みも感激モノです。

基本的に日本の絵はがきはペラペラで心許ないモノが多いのですが、このはがきはガッチリした厚みがあります。

日本郵便が発行している地域限定のフレーム切手とセットになっている絵はがきと比べて3倍くらいありそうです。

ヒグチさん、分かってるねぇ~、と絵はがきファンの心もガッチリ鷲掴みしそうな造り。

そして画像面はツルツルのコート仕上げ、文章面は少しザラッとしたインクがしみやすい仕上げで、これも絵はがきをよくわかっていらっしゃる、と感心してしまいます。

お相手にどう届くか未知の宛先なので、丈夫な絵はがきを選んだ次第です。

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220531追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

正直、南アフリカは期限切れになりそうだな、と思っていたのに届いて嬉しかったです。

しかもお相手は1984年に日本旅行をして新幹線、ディズニーランドが印象深かったそうです。そして、私の本名と同じ名前のアフリカ人女性を知っているとのこと。

私の名前は、他言語の例文でもたまに見かけるので、古風な日本人名だと思っていたので、アフリカ人にも同じ名前が存在するなんて思ったことがなかったです。


ポスクロvol.272 受取130通目

2022-04-07 08:40:19 | 郵趣

送付国:アメリカ アリゾナ州

送付人:日本旅行をしたことがある女性

切手:8セント+32セント×2枚+USAフォーエバー=1.3ドル

絵はがき:ハチドリ

※バーコードシールが絵はがきの画像面に貼ってあって、ちょっとガッカリ。アメリカの郵便局よ、バーコードシール…どうにかしてくれないだろうか?しかも今回は消印の黒インクもベッタリ移っているし…(涙)

内容:ここは暑くて、乾燥していて、年300日以上よく晴れている砂漠地帯よ!2014年に日本旅行をして、東京、横浜、大阪、京都、奈良、鎌倉に行ったけれど、とても素晴らしかった、と書いていただきました。

 

これまでたくさんの絵はがきをいただいてきましたが、お相手の手書き文字がムチャクチャきれい!こんなに読みやすい手書き文字は、そうそう見たことがありません。

私もこんな文字を書きたい、と思わせてもらいました。

それともしかして初めてかなぁ?日本旅行をいたことがあるよ、と書いていただいたのは。

これまで何人も「日本旅行をしたい」はいただいたことはあるのだけれどね。

そしてお相手の本文端に「34℃」の文字が…。

アリゾナの砂漠地帯ならカラッとした気候なので日本の34℃とはだいぶ印象が違うのでしょうけれど。

この時期にこんな高温だと夏は何度なの?と思っちゃう…。

ちなみにお相手の自己紹介文には元々ご夫婦ともに北国出身だそうですが「雪のないこの地が大好き!最高!もう雪がある場所には住めない」だそうてす。

なんだかパリピみたいな文章だな、と微笑ましかったです。


リメイク服・ラグラン袖の上着を縫う

2022-04-06 09:08:03 | 手芸

昨年3月に叔母宅からいただいてきたワンピースを1年ぶりにリメイクしました。

元のワンピースは、深緑色の無地の麻布の部分。

手持ちの柄モノの綿ローンと合わせました。

モノはよくても麻布なのでこそこその使用感があって裾の方には元の折り返し跡が残っています。

でも私には気になりません。

リメイク服なのだから、多少前の形の跡があるのは当たり前だと感じているから。

 

型紙は、すてきにハンドメイド2019年4月号「軽やかチュニック」の型紙から着丈と襟の形を変えて作っています。

昨年も同じ型紙から上着を縫いましたが、とても着心地が良かったので、襟の形を変えて縫ってみました。

前回は首の後ろにスリット(ボタンで留める)をつけたのですが、今回はVネックにして、着脱も縫い方もさらに簡単になるようにしました。

 

元の型紙が手縫いで作るデザインですが、ミシンがあったら、もっとあっという間に縫えるほど簡単なデザインです。

 

あと2枚同型異色の古着のワンピースがありますが、まだ手付かずです。

そのうちリメイクします。


ポスクロvol.271 受取129通目

2022-04-06 09:03:55 | 郵趣

送付国:ドイツ

送付人:あなたのはがきで私を驚かせて!と自己紹介文に書いている女性

切手:95セント切手1枚。

以前にもいただいたことがあるアイベックスの子ども達。

アイベックスは、Eテレの0655や2355で時々紹介される「素晴らしい哉、世界」の曲の中に登場します。魅惑的な曲調でその驚異の生態もなかなかいいです。そしてかわいいです。

絵はがき:世界遺産の「ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街」の風景

RPG(ロールプレイングゲーム)に出てくる商館よりも随分立派な建物に見えます。ハンブルクという地名は知っていたし、商業都市というのも知っていたけれど、こんなに歴史的なステキな建物とは知らなかったです。

内容:はがきの写真が世界遺産のハンブルクの町並みであることを書いていただきました。

今回のお相手の文字がねぇ…。

典型的なドイツの手書き文字です。

日本の義務教育では絶対に習わない形。

ネット検索で「ドイツ 手書き文字」で検索して出てくる見本の文字をかなりグズグズにした感じです(苦笑)

ドイツからは何十通も絵はがきを受け取るようになったので、これくらいなら動揺しなくなりました。

ちなみにGoogleレンズで自動翻訳しても意味が繋がらないような文章になるので、自力で解読したほうが理解しやすいです。

所詮、絵はがきの半分のスペースに書いてある長さなので、それほど苦にはならないです。

それにしてもお相手は、自己紹介文に「あなたのはがきで私を驚かせて!」しか書いていません。

潔さに感服です。

 


ポスクロvol.270 送付142通目

2022-04-05 13:21:19 | 郵趣

送付国:香港

宛先人:風景はがきが欲しい男性

切手:エゾウサギ2円+春のグリーティング63円+ニホンザル5円

絵はがき:岡山市・後楽園の花畑(デージー、パンジー、チューリップ、ツツジなど)

文章面の装飾:マスキングテープ、インコちゃんシールなど。

今回は文章を書き終わってから撮影したので、見苦しくてスミマセン(汗)

内容:この風景は、日本で有名な日本庭園の後楽園です。もしあなたが日本旅行をするならお勧めの場所です、と書きました。

選んだ理由:お相手の自己紹介文に「政治的なことを書いて」と書いてありました。

イヤイヤイヤイヤ、香港行きで政治的なことを書いたらお相手に届かない可能性も高いし、何よりもお相手にご迷惑がかかる可能性大です。

書けないよ~!

そのくらい私にとって香港は中共色が濃いレッドチームの地域です。当たり障りないことしか書けないです。

最近は自分の住所氏名も併記していたのですが、さすがにレッドチームの国宛だと何かに流用されそうで怖くて書けませんでした。

自分のヘタレ具合を実感しました(沈)

代わり「あなたのお勧めの観光地」とも書いてあったから、後楽園をお勧めしました。

追伸で「私はセキセイインコを5羽飼っています。香港のバードストリートに行ってみたい」と書きました。

実際に私が香港に行きたいか?と問われるとそうでもないのですが、小鳥をたくさん販売しているバードストリートはちょっと行ってみたいです。

たぶん私が思っているよりもたくさんの種類の小鳥ちゃんがいて、賑やかなんだろうな、と思っています。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220420追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

受取メッセージで、東京には二度と行ったけれど私には忙し過ぎる、でも京都は良かった、とのことでした。

また香港のバードストリートについて教えてくれました。昔とは場所が変わっていたり、バードストリートと言ってもだいぶイメージが違うみたいです。


ポスクロvol.269 受取128通目

2022-04-05 07:10:16 | 郵趣

送付国:カナダ

送付人:カナダが好きな女性

切手:厳密には切手ではなく、すでにプリントしてある額面フリーの国際絵はがき。

カナダからは初めて受け取ったので恒例の料金調べ。

カナダからアメリカ以外の国には一律2.71カナダドル。日本円で約265円。思ったよりも高額です。

日本にも絵柄がプリントしてある国際絵はがきがありますが、10枚1,000円なので1枚あたり100円。絵柄は2~3種類くらいだったかな?

絵はがき:自然公園の岩山と星空

内容:お住まいの場所がいかに素晴らしい自然に囲まれているか、そして好きな食べ物はバーベキューの牛肉とベイクドポテトと書いていただきました。

 

私は日本の絵入りはがき(国際絵はがき)の種類の少なさから購入したいとは思ったことがないのですが、カナダの大自然のこの絵はがきは絵柄が素晴らしいです。

切手も額面がなくてなんだこれ?と最初は不思議でしたが、あらかじめ印刷してあったのですね。

それにしてもカナダからは今回が初めて届き、これまでにカナダから1枚もはがきが届いていなかったことに今回気がつきました。

何度もカナダには送っているのにね。

これだけ送料が高いと、住所の振り分け機能で「住所が偏ってもいい」や「国内の人との交換OK」を選んでいる方が多いのかもしれません。

私は基本設定を変更していないので「住所はバラけるように」「海外の方あて」のままです。

ポスクロはその国の郵便料金によって、やりにくさ、やりやすさに違いがあります。

日本のように国内料金と海外料金の差額が7円なんて国はほぼありません。しかも隣の家にはがきを出すよりも、船便でブラジルにはがきを出した方が3円安いだなんて日本くらいなモノです。