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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

ポスクロvol.268 受取127通目

2022-04-04 09:07:30 | 郵趣

送付国:ロシア

送付人:さまざまな文化や言語を学ぶのが好きな女性

切手:2ルーブル+53ルーブル

いまだロシアの国際郵便はがき料金がイマイチ分かりません。

絵はがき:ミートアップカード(場所のみ、開催日の印字なし)

内容:温かい春になってきました、と書いてあって、あとはミートアップ参加者のスタンプのみ。

ポスクロ公式のミートアップの予定表から、予測を立てて調べて見ましたがことごとくミートアップ記念カードとは絵柄が違っていました(汗)

だから予測を試みました。

お相手は過去にこの場所でミートアップを開催したのですが、開催日を印刷しないことで使い回しているのかな?と。

賢いやり方ではあるけれど、文章面にでもいいからミートアップの開催日を記入しておいて欲しかったなぁ、と思いました。

とはいえ、やっぱり私はミートアップ記念カードを受け取るのはそれほど興味がないです。

 

もう2年前から日本からロシア宛ての航空便によるはがき送付はできなくなっているそうです。今は船便の引受停止中なのでどうやってもはがき送付はできません。

でもロシアから日本へは送れるのです。これは不思議な気分になります。

さてロシアによるウクライナ侵攻も1か月以上経ちます。今回のお相手は国境からは遠いので我関せずなのかもしれません。

 

それと相変わらずロシア在住者は筆記体で文章を書いてきます(苦笑)

さすがに住所は書きにくそうにはしていますがゴシック体で書いてくれますが、本文は筆記体。

日本で習う筆記体とは少々運筆が違うことがあって、文字はきれいなのに微妙に読みにくい感じです。

そしてどういう訳かキリル文字の筆記体で少しだけ文章が書かれています。

Googleレンズてもお手上げだったのに、私に読める訳もなく…。

ロシア人のみなさま、日本人でキリル文字を読める人は極端に少ないのでせめてブロック体で書いてくださいませ。


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 第13回「幼なじみの絆」 感想

2022-04-04 08:56:18 | 日記

※ネタバレをなるべくしないように書きますが、ネタバレを好まない方はこの先をお読みになりませんように。

 

ストーカー義時くんが炸裂していました。

伊豆の一豪族の若者が烏合の衆をまとめていくにせよ、まだ過渡期なのでいろいろ難しい立場、難場を乗り越えていこうとする姿とストーカーの姿がなんとも言えません(苦笑)

そして呪術合戦も当時っぽいというか、呪術で呪い殺せると信じられていた時代があっての現代なんですね。

一方で比企一族の暗躍を感じますね。

物腰が柔らかいように近づいてはいるものの、当時の有力者とお近づきになる手段としては、これが手っ取り早いのねぇと実感しました。

木曽の義仲くんのところを訪れて、巴ちゃんにシンパシーを受けてしまう義時くんがいじらしいなぁ。ストーカーだけれど。

巴ちゃんがもう女戦士すぎて…。

現代人が思うような武士道を体現しちゃっているみたいでカッコいいです。

だがしかし、一本眉です。フリーダ・カーロの絵画みたいです。

それと木曽ご一族様も野趣あふれます。遠目で見ると衣装が迷彩柄みたいなんです。よく見るとちゃんと伝統的な柄なのですが、ちょっとしたゲリラ部隊風。

源氏の正当性を謳う人々が白系衣装に対して、木曽ご一族様は血筋や正当性よりも実を取っている感じがいいですね。半グレ集団というか実働部隊という感じがします。

そして頼朝ご一行様もオンナのマウント合戦も少しは落ち着きを取り戻し、ガブリと噛まれる頼朝くん。

このくらい手痛い失敗を頼朝くんも経験した方がいいよね、と思う場面でした。

次回の放映も楽しみです。


ポスクロvol.267 受取126通目

2022-04-03 19:00:52 | 郵趣

送付国:アメリカ カリフォルニア州

送付人:USポストオフィス(アメリカの郵便局)に勤める女性

切手:USAフォーエバー2枚+15セント=1.31ドル

1セント多く貼っていただいたことになります。

絵はがき:レッドウッドフォレストの風景

※レッドウッドフォレストはニュージーランドの国立公園だと思うのですが、説明文にシール類が貼ってあってイマイチ分かりません。

内容:アメリカの郵便局に勤務されていることが書いてあるのですが…。アメリカへ送受するはがきはバーコードが決まった位置に印刷されるのですが、今回はシールが二重に貼ってあって、しかもそのシールにはバーコードの印刷がありません。

それならなぜこのシールを貼った?と疑問に思いつつ、お相手の名前が完全にシールで見えなくなっている上に、私の住所欄も郵便番号が半分くらい隠れていまして…。

よくこれでわが家に届いたものだと、日本郵便に感謝です。

当然お相手の名前も分からないです。

アメリカの郵便局のいい加減だわ~(沈)

15セントの切手はだいぶ古くて少し黄ばんでいます。

でもたしか1970年代くらいに発行されていた宇宙シリーズの1枚じゃあないかな?私の兄が何枚か持っていた記憶があります。

でもこの絵柄は初めて見ました。

日本もですが、少し前の時代の切手は印刷方法に味があるというか、アナログっぽさがかえって眺めていて楽しいンです。

 


ポスクロvol.266 送付141通目

2022-04-03 11:35:15 | 郵趣

送付国:リトアニア

宛先人:生物学を学んでいる女性

切手:おいしいにっぽん第3集名古屋63円+ニホンザル5円+エゾウサギ2円

 

絵はがき:映画ピーターラビットのニンジンをかじるベンジャミンバニー。

元々はがきではなくて単なるカードです。国内向けにははがきサイズより大きいのですが、海外向けはがきサイズ内なので今回使ってみました。

文章面の装飾:インコちゃんシール、アヒルちゃんのマスキングテープ、prayforUkraineシールほか。

※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式が禁止している政治的主張にあたるので安易に真似することはお勧めできかねます。

内容:あなたの住所を書いていて気がついたのですが、あなたのお住まいは日本人の杉原千畝さんを記念した通りではありませんか?リトアニアのカウナスに彼の記念館があるのは知っていたのですが、通りの名前もあるのですね、今回始めて知りました。今、極東の日本にもウクライナ難民がやってきています、と書きました。

選んだ理由:そろそろイースター(今年は4月17日)シーズンです。私は身近にクリスチャンがいないこともあって、イースターの行事内容は多少知っていても、全然身近ではありません。

とりあえず卵、うさぎがお祝いのアイコンだと知っているくらいなので、それにちなんだモノにしようと思って、ベンジャミンバニー。ピーターラビットシリーズのキャラクターです。

私は近年のCG映画のピーターラビットシリーズが意外と好きです。

原作と比べると現代過ぎてしまって古きよき時代の内容とは違うのだけれど。

お相手も気に入ってくれたら嬉しいです。

そしてお相手の住所を書いていたら、杉原千畝さん?と思ってしまいました。

当時のロシア語のスペシャリストである杉原さんがリトアニアの殆ど日本人がいないカウナスに赴任しなければならなかったこと、当時の日本政府における杉原さんへの仕打ちを思うと本当に心が痛いです。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220412追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

受取メッセージで、ここは杉原千畝さんにちなんだ通りの名前で、隣には杉原クリニックもあるし、庭には桜の木があってあと2週間で満開になります、日本に行ってみたい、とのこと。

ウクライナ難民はリトアニアにもたくさん押しよせています、早く平和を…とのメッセージをいただきました。

リトアニアは旧ソ連の国ながらロシアとの関係には少し引いていて、ベラルーシとは違った対応とのこと。

 

今回、杉原千畝さんにちなんだ通りが、リトアニアのカウナス以外の場所にあることを初めて知りました。

ネット上にはイスラエルのスギハラ通りに関する記事は見つけたのに、この通りは地図上でしか見つからなかったです。

もっと知られてもいいンじゃあないかな?と思います。


ポスクロvol.265 送付140通目

2022-04-02 11:53:32 | 郵趣

送付国:マレーシア

宛先人:伝統的な建物が好きな女性

切手:中山道馬籠宿・長野県62円+国際文通週間イカル7円+前島密1円

絵はがき:川崎市立日本民家園の旧広瀬家住宅

文章面の装飾:インコちゃんシール、prayforUkraineシールほか。

※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式が禁止している政治的主張にあたるので安易に真似することはお勧めできかねます。

内容:この建物は博物館の展示物だけれど私の子ども時代はこんな感じの家に住んでいました。日本の伝統的な家屋は木、草、土、石、紙でできています、と書きました。

選んだ理由:お相手が欲しいのは西洋の石やレンガでできた家屋の絵はがきかな?とは思いましたが、日本でも40年くらい前までは意外と茅葺き屋根の家が多かったンだよな、と思っています。

でももう茅葺き屋根の家は新築ができないので、博物館でしか見られなくなるのでしょうね。寂しいです。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220408追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

絵はがきも切手も好き、と受取メッセージに書いていただきました。


ポスクロvol.264 送付139通目

2022-04-02 09:47:53 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:地図が好きな女性

切手:ニホンジカ20円+ふみの日50円

絵はがき:倉敷民芸館の新古日本民芸品分布図

文章面の装飾:インコちゃんシール、prayforUkraineシールほか。

※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式が禁止している政治的主張にあたるので安易に真似することはお勧めできかねます。

内容:私はセキセイインコを5羽飼っていて、一番年上は10歳を超えています、と書きました。

選んだ理由:私が持っている地図の絵はがきはこの手書きの民芸品分布図だけ。お相手の希望とは微妙に違うンだろうとは想定しているけれどこういう機会でないと、使うこともないかと思いまして。

あとたくさんのペットを飼っているらしく、セキセイインコも2羽飼っているそうです。

ポスクロッサーにもペットを飼っている方はたくさんいらっしゃいますが、たいていわんちゃんかネコちゃん。

セキセイインコを飼っている方はいまだほんの数人しか出会っていません。

動物学の研究が進んでわんちゃんやネコちゃんは寿命がだいぶ伸びてきましたが、セキセイインコも同様です。

私が飼い始めた頃は寿命は8~10年と言われていましたが、最近は10~12年くらいと言われるようになってきました。

長生きのセキセイインコちゃんがもっと増えてくれることを願っています。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220405追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

今はわんちゃんが私の癒しなの、と受取メッセージをいただきました。


ポスクロ小話 その16 2022年3月まとめ

2022-04-01 08:13:22 | 郵趣

ポスクロを始めて11か月が経過しました。

私から送って相手に届いたのは、累計131通。

相手から送って私に届いたのは、累計125通。

私から送って未着が7通。

期限切れが2通。

送付枠11通。

相手へのポスクロ非公式は無し。

プライベートメッセージのやり取りが1件。

期限切れは以前からのスウェーデン1通、新たに中国1通。

今月は期限切れ中国1通がお相手のアカウント閉鎖に伴い事務局が自動的に私が送付した絵はがきの画像をアップしてくれました。

お相手がアカウント閉鎖をするとこういう手順になるのかと知ることができたのは、大きな発見でした。

 

ロシアによるウクライナ侵攻がポスクロに与えた影響は大きかったです。

3月中には一時的でしたが、ロシア上空を通過する航空便が停止したことでポスクロが盛んな国宛が軒並み停止しました。

しばらくはアメリカ、アジア、オセアニアくらいしか住所が引けないと思っていたくらいです。

そしてちょっと驚いているのが、アメリカ行きの複数がなかなかお相手に届きません(苦笑)

アメリカ本土はこれまで3週間以内で届いていましたが、2月に送付した絵はがきがまだ届きません。いつかは届いて欲しいと願っています。

 

プライベートメッセージはドイツの方と数回行いました。

家系図の作り方についてのやり取りです。

きっかけはお相手からいただいた受取メッセージで、私の家系図について尋ねられたから。

私からは日本での家系図調査のやり方と書き方、お相手からはドイツやヨーロッパにおける家系図調査の方法を教えてもらいました。

戸籍がない国の調査方法に私は興味深々です。なんとヨーロッパでは納税者リストで調べられるそうです。そしてお相手は奥様が14世紀まで、ご主人は16世紀まで遡れるですって。

日本だったら武士か貴族レベルだ~!

風習の違いとはいえ、なかなか面白いメッセージのやり取りになりました。

 

3月に購入したポスクロ関連のモノ。

小田原城址公園絵はがきセット。

昨年5月にも購入してまだ使い切っていないのですが、新たに購入。

切手は江戸東京シリーズ第2集浅草63円切手シートです。

伝統工芸や日本文化に興味がありそうな方への絵はがきに使いたいです。

文具や筆記具、装飾シールなどの購入はありませんでした。

 

絵はがきセットについてはもう少し追記。

昨年5月に城址公園内の店舗で購入したときは同じセットが440円。今回は小田急線小田原駅改札前のセブンイレブンで購入したら385円。ホコリがかぶっていたので売れなくて値引きしたのかな?と思ってしました。

ところが以前のセットでは文章面の印刷が海外への郵送には上下逆だったのが直っていました。

ということは初期プリントが440円で、改正プリントが385円なのかな?とても美しい印刷、厚さも十分、バラエティー溢れる写真なのでポスクロ向きだと思っています。

小田原へ観光にお越しの際はオススメの絵はがきセットです。

 

蛇足ですが、私が購入しなかった絵はがきセットのご紹介。

埼玉県春日部市にある道の駅庄和(しょうわ)に、クレヨンしんちゃんの絵はがきセット10枚入りが200円で販売していました。

クレヨンしんちゃんのアニメは、海外のカトゥーンチャンネル(アニメ専門の番組構成)で放映されていたので、意外と多くの国で知られています。そしてアニメキャラクターの絵はがきがこんなにお安いのは見たことがないです。のぼり旗も立っているくらいですから売れ筋なのかもしれません。

 

4月もポスクロを楽しめますように。


埼玉県幸手市と春日部市に行きました

2022-04-01 08:12:30 | 遠出

平日でしたが先日、MIFさんに埼玉県へ連れて行ってもらいました。

今回は写真多め、長文なのでお暇な時にお読みください。

 

まずは幸手市に向かいました。

権現堂堤(こんげんどうつつみ)の桜並木です。

以前にも何度か訪れていまして、今回は満開直前という感じです。

ここは2000年に開催された「全国さくらサミット」の記念植樹並木。

各地のご当地桜が見られます。

 

ここは土手上の遊歩道。

自転車はダメで、歩きだけ。

真ん中に線が引かれていて左側通行です。

ここは土手の中段の通路。

今年もさくら祭りは中止です。

パンデミック以前はこの右側に露店がビッシリ並んでいて、発電機の爆音、食べ物の臭いが充満していました。

たぶん来年以降は新たなパンデミックが発生しない限り、元に戻るでしょうから、この風景は今年が最後かもしれません。

 

ここから春日部市に向かいました。

国土交通省管轄施設の龍Q館(りゅうきゅうかん)。

以前も一度来ていますが、この時は展示室のみの見学しました。

まずは中の展示室へ。

展示室から江戸川を眺めました。

展示室からオペレーション室を望みました。

この日は平日なので稼動中。

じつはここ、戦隊シリーズモノでたびたび登場する場所です。

戦隊モノの指令室にちょうどいい撮影場所なのだそう。

 

この日は1時間程のインフラツーリズムのツアーに申し込んでいました。

地下にあるこの施設を見に来たのです。

神殿みたいでしょう?

特撮モノの撮影、アーティストのMV(音楽映像)などでも登場しているそうです。

場所の名前は、首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ)の調圧水槽(ちょうあつすいそう)と言います。通称、防災地下神殿です。

首都圏に住んでいないと忘れられがちてすか、20年くらい前までは大きな台風が来るたびに東京都江戸川区や葛飾区あたりは水害が発生していました。

人々の膝から腰くらいまで水に浸かって避難する映像を目にすることがたびたびありました。

ところが気がついたら近年はあまり水害の情報を見なくなったな、と言う状態。

これはこの施設が河川の氾濫を事前に防ぐ機能を持ち合わせているからです。

ちなみに江戸川区のハザードマップでは、区内のどの場所でも避難場所にはならないくらい低地なので「ここにいてはダメです」が合い言葉だそう。

 

ここは第1立杭。立杭は5つあって地下で繋がっています。

地上からこの階段を下りて来ました。

温度計があって目盛りがとても読みづらいのですが、11度くらい。

夏は20度には届かないそうです。

地下施設はロープで仕切られた場所のみ歩けるのですが、音の反響が大きいので大声を出す気にはならない感じ。

現役の防災施設なので行動制限があります。

ここは大雨の時は、立杭から水が流入して土砂が溜まる場所であり、最終的に荒川に雨水を放水することになります。

よって少し水たまりや砂が溜まっていたりします。

 

約1時間の見学を終えて階段を登って解散です。

フェンスで囲っている内側が地下施設に繋がっていて、ここからクレーン車でブルトーザーを下ろして土砂清掃をするそうです。もちろん清掃が終わったらブルトーザーや堆積土砂はクレーン車で吊って地上に出します。

その土砂は荒川の堤防改修で使用するそうです。

白いコンクリート部分が第1立杭の上部に当たります。

地下施設の天井は重さがあるコンクリート製。地上部分は

サッカーグランドになっています。

奥の龍Q館の辺りが荒川に放水するタービン施設になっています。

 

土木技術者であるMIFさんにちょいと尋ねてみました。

「この施設はコンクリート製だからすぐに壊れることはないでしょう?でもどのくらいもつものかしら?100年?200年?」

すると「コンクリートの寿命は50年だ」とのこと。

結局、今はいいけれどメンテナンスをしながら使っていっても、いつかは寿命がくるそうです。

 

そう思うとその「いつか」が来てしまったら…。その時の日本には国力がどのくらいあるのでしょう?

そこは少々不安に感じますが、技術革新があるかもしれないし、新素材が開発されるかもしれません。

何よりも私の寿命は「いつか」よりも短いでしょうから、その時は次世代の課題になりそうです。

念願のインフラツーリズムに参加して、いろいろと考えさせられました。

なおダムカードならぬ首都圏外郭放水路カードやステッカーをいただきました。

 

このあと道の駅に立ち寄って昼食を食べてから帰路につきました。

帰り道の途中で首都高の北の丸トンネルを通ったのですが、車窓から千鳥ヶ淵(皇居のお堀)に目をやると人出がビッシリとしていて、びっくり。

もうパンデミック以前のような雰囲気です。

 

今回も遠くまで連れて行ってくれてMIFさんありがとうございました。