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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

新たな芸

2020-09-20 22:11:27 | 小鳥

これまでセキセイインコを室内に放鳥すると、私の手から餌を食べたり、頭の上や手、腕に乗ってくることはあります。

 

今日、思いついて私の頭に乗ったインコちゃんに餌をあげたら食べてくれました。

私からは目視でインコちゃんの姿は見えないので、インコちゃんが私の指先の餌に釣られているだけですが。

初めてやったのに、成功したので私はご満悦でした。

でもMIFさんから「お前さんの頭に餌のカスが落ちてるぞ」ですって。

 

さっきお風呂で洗髪したら、頭皮のカサブタでも剥がれたのかとドキッとするような場面に出くわしました。

餌のカス、無事に洗いながしました。


果物いっぱい

2020-09-19 22:39:45 | 飲食

昨日買ってきた硬い桃と早生りんごを食べました。

硬い桃の品種は、桃水(とうすい)。

カリカリで皮ごと食べました。

MIFさんはかじりつき、私は切り分けです。

切り分けは、アボガドの種を取るように切り込みを入れて捻じりとり、あとは櫛形に切りました。

かなり硬いので、全然実が崩れませんでした。

この年になって、硬い桃を好んで食べたいと思うようになるとは思ってもみなかったです。

 

さて、早生りんごは、ラリムとこの園オリジナル品種です。

どちらも初めて食べたのですが、小粒ですが芯だけとって皮ごと食べました。

MIFさんは「ラリムの皮はバラの香りがする。りんごってバラ科?」と私に尋ねました。

私は「りんごはバラ科だけど、そんなにバラの香りする?」と返しました。

バラの甘い香りというよりは、地植えのちょっと控えめの香りのバラのフレッシュな香りに似ているかな。

それにしても普段香りとかに鈍感気味なMIFさんが気がつくなんて…。

あれ?私は鼻炎なのかしら?

ちなみにバラの香りは突き詰めると、牛糞堆肥のニオイなんですって。

バラの芳香は、肥料によるもので牛糞堆肥が1番いい香りになるそうです。

言われてみれば、バラ科の落葉果樹はニオイがキツイ堆肥を使うことで美味しい果実になるので、納得せざるを得ません。

 

オリジナル品種は甘いのですが少々食味が柔らかでした。

そうなるとバリバリと噛みごたえのあるラリムの方が美味しいようにも感じますが、どちらも甲乙付けがたい美味しさでした。

 

果樹園では「商品にならないから持っていって」と、少し傷んだネクタリンを1ついただきました。

ばんとうというタイプのネクタリンです。

ばんとうは、日本では育てるのがとても難しい平べったい桃で、私も30年くらい前に新宿高野本店で1度だけ見たことがあります。

ネクタリンタイプのばんとうは初めて見ました。

ちなみにイタリアでは、一般的な桃なので気候の違いだそうです。

これがまた、酸っぱくて甘くて、果肉はマンゴーみたいな食感ですが、しっかりネクタリンです。

 

結局、果物を食べすぎるくらい食べてしまいました。

至福だわ〜。

 


長野県と山梨県に行ってきました

2020-09-18 21:00:46 | 遠出

今日もたまたまMIFさんのお休みです。

先日、茨城県に行った帰りに購入した白桃がカリカリとした食感でとても美味しかったです。

調べてみると、茨城県ではだいたい収穫が終わっているみたい。

それでは、フルーツ王国の山梨県ならあるかもと調べてもありません。

どんどん北上して調べてみると、私が行き着いたのは新潟県。

さすがに新潟県に日帰りではムリなので来年かなぁ、と思っていたらMIFさんが「安曇野市なら日帰りできるから行くぞ」ですって。

私のボンヤリな記憶だと安曇野市って、わが家から日帰りで行く距離じゃあないのだけれど、ドライブ欲がいっぱいのMIFさんなら大丈夫だろうと思いでかけてきました。

到着は9時半くらい。

自宅用に白桃と早生りんごを少し。

私の実家用に早生りんご7種類の詰め合わせを1箱。

 

そこから16〜17年ぶりに国宝松本城に行きました。

そうそう、この風景。

と思い出したのは、この近くのお蕎麦屋さんで馬刺しを食べた思い出があります。

私が初めて松本城に来たのは小学生の時。

今回が3回目です。

今回は外壁の漆塗りの補修工事中でした。

武者窓から外壁塗装の様子が少し見えました。

※武者窓にはワイヤーが張ってありますが、ガラス戸等はありません。

天守閣には二十六天神が祀られています。

今回、松本城には3回目の登城ですが、かなり忘れていて、唯一覚えていたのは、出入り口の急な階段だけでした。

子どもの頃に「お殿様が着物姿でこんな急な階段をどうやって登ったんだろうか?」と頭の中にたくさんの疑問を持ったのを覚えています。

3回とも同じ疑問を抱いたので、結局私は成長がないです。

 

天守最上階には国宝指定書のコピー(真ん中の黄色っぽい紙の額)がありました。

過去2回では見かけなかったような…。

ちなみに雨が降っていたので、信州の山並みは見えませんでした。

 

松本市立博物館。

松本城のすぐ近くにあります。

博物館とは言っても、民俗資料館の要素がとても強い特徴があります。

地域史の展示は少なめでした。

以前にも立ち寄っていますが、なんだか雰囲気の違いがありました。

あら、あと195日で閉館して、2023年秋に再オープンだそうです。

そっかだから少し展示が寂しいというか、ザックリしていたのかもしれないな、と。

ここから最初のお堀の近くにあるお蕎麦屋に立ち寄り、昼食にしました。

馬刺しは取り扱いがありませんでしたが、信州サーモンの唐揚げやお蕎麦をいただきました。

信州サーモン、以前他の場所で食べた時とは全然印象が違って味が濃くてとても美味しかったです。

海無し県の長野県での養殖魚ですから、期待していなかった分、とても驚きを持って賞味しました。

さて、ここから山梨県北杜市の県立まきば公園に行きました。

ここは入園料無料です。

餌やり体験はありませんので、見ているだけです。

写真のひつじちゃんはサフォーク種。

柵内でふれあえるのはヤギちゃんだけでした。

ここで飼っているは日本ザーネン種とのことですが、このヤギちゃん達は、少し茶系の毛色だったので、トカラ系の混血?かもしれません。

写真を取り忘れましたが、この近くにたくさんの乳牛たちがたくさん放牧されていました。

 

私が子どもの頃、実家では八ヶ岳牛乳という牛乳を購入していて、パッケージは牧草地、サイロ、牛舎、ホルスタイン種の乳牛がプリントされていました。

そうか、あの牛乳のパッケージの風景なのかと合点がいきました。

私がその思い出を語ったところで、MIFさんは見たこともない牛乳パックのイラストを語られても、フーンという雰囲気。

そうよねぇ、あなたは金太郎牛乳の人だから。

※金太郎牛乳は神奈川県西部を中心に流通している牛乳です。

県立まきば公園は初めて訪れましたが、その近くには八ヶ岳倶楽部(やつがたけくらぶ)があります。

NHK「趣味の園芸」の元キャスター、故柳生真吾さんが経営していた雑木林、アトリエ、カフェ、レストラン、園芸物販の総合施設です。

いまは弟さんが経営を引き継いでいます。

私も1度訪れたことがありましたが、今日は平日ですが盛況な様子でした。

 

帰りに実家に寄って、りんごを渡してきました。

明日からはお彼岸ですから、祖母は早速いくつかをお供えしていました。

今年は実家の直売所が、例年よりも16日も早く閉店しました。

こんなこと例年にはなくて、どうしたことかと思ったのですが、これは天候のせいなんですって。

春先の開花がとても早かったことと、長梅雨で周辺農家には生育と防除に影響が出たせいだとか。

 

その後帰宅しました。

今日も遠くまで連れて行ってくれて、MIFさんありがとうございました。


銀行口座を確認する

2020-09-17 21:43:59 | 日記

最近、銀行口座関連の事件も多いことだし、とりあえず通帳記帳しておこうか、と思い立って午前中に駅前金融機関に行きました。

記帳しても、ほらやっぱり何も不審な点はない、と思ってそのまま帰宅しました。

そもそもネット通帳にしていない点でも、私はアナログです。

たぶん何年かしたら私が口座を持っている金融機関もネット取引が当たり前になるかもしれないと思っています。

私はまだガラケーも現役で使っているし、本は印刷物の方が好きだし、SNSはこのブログだけ。

ネット通販は時々利用しているけれど、ヘンなところからは買わないし、そもそもヘンなモノも買わないです。

管理するモノが、多くなればなるほど情報漏えいも多くなるので、管理するモノはなるべく持ちたくないです。

できることなら銀行口座も1つにしたいのですが、リスク管理上さすがに1つにはできないです。

デジタル化もいいけれど、アナログに生きる自由さも捨てがたいのだけれどな。


あれからウン十年

2020-09-16 19:38:02 | 日記

朝、カレンダーを見てなにかが引っかかりました。

9月16日、子どもの頃に何かあったんだよなぁ、と。

夕方、ふとした瞬間に思い出しました。

5歳の時に骨折した日でした。

その日は、ご近所の男の子の家に遊びに行っていて、2階で遊んでいたらケンカしちゃったのです。

私は怒って「もういい、帰るッ!」と言って階段まで行ったら、その男の子に突き飛ばされて階段を落ちました。

当たりどころが悪くて、私は右上腕を亀裂骨折したというワケ。

 

石膏のギプスをして11月くらいにはギプスが外れたンじゃあないかな?

6年前の骨折では手術で治したので、ギプスは子どもの頃の亀裂骨折の時だけです。

子どもの時は、神経障害なんて起きなかったけれど、たしか予定よりも1〜2週間くらい余計にギプスをしていたことを思い出しました。

あれ?私って、子どもの頃から牛乳嫌いだったから、治りが少々悪かったのかな?と思ってみたり。

もう骨折は懲り懲りだ、と心に誓う日になりました。

 


国勢調査2020

2020-09-15 21:38:27 | 日記

今朝郵便受けに国勢調査の書類が投函されていました。

朝刊の下に置かれていたので、昨夜にでも投函されていたのかな?

 

今回の国勢調査は実施できるのかな?と思ったのは5月頃。

まだ緊急事態宣言下だったから。

夏には再度感染者が増えたのでこれまたどうなるかと思ったけれど、こういう統計情報収集は中止にはならないのねぇ。

私にとって思い出深い国勢調査は1995年。

この年の9月に曽祖父が亡くなったので、国勢調査基準日の10月1日には、曽祖父がカウントされないことに気が付きました。

2000年は初めて自分で記入しました。

2005年は祖父が8月に亡くなったので、祖父が生まれた年に始まった国勢調査にとうとう祖父の統計が反映されないのか、とションボリしました。

2010年はMIFさんが記入してくれたのを覚えています。

2015年は正社員の仕事を辞めてすぐの失業者だったので、職業欄は無職かぁ、と思いつつ初めてネット回答をしました。

そして今回、またもや私は失業者で無職です。

当然今回は、私がネット回答するのだろうな、と思っていたら早めに帰宅したMIFさんがサッと回答してしまいました。

しかも「お前さん、無職だから書くところ殆どないぜ」ですって。

いや、いいんですけれどね、無職だから。

国の統計資料に反映されるかと思うと、焦燥感が湧き上がってきます。


私には真似できない

2020-09-15 20:41:20 | 日記

今月、MIFさんがご両親にプロ野球のペアチケットをプレゼントしました。

収容人数に制限があるこのご時世にどうやってチケット?と思いつつ、とにかく入手できたのだからスゴいとしか言いようがありません。

そしてご両親には「遠くからの往復は大変だからホテルに泊まっておいで、お金は心配しなくていいよ、ホテル代は俺が出すから好きなところに泊まりなよ」と。

ところが彼の父が外泊が億劫だということで、当日自宅に帰るというので日帰りに。

その日のMIFさんは夜勤だったので「夜勤じゃあなければ送迎したけれど、まぁ本人たちでどうにかするでしょ」とのこと。

 

当日の試合は、ご両親の贔屓のチームが勝ちました。

観戦者にはオリジナル応援グッズを配布していたし、なかなかの接戦で面白かったそうです。

 

MIFさんには、こんなに喜んでもらえるなら、もっと早くプレゼントすればよかったね、と伝える私。

ところがMIFさんの感想は違いました。

今は人数制限があっていつもより人が少ないから両親が球場に行けるけれど、通常の試合なら人が多すぎてチケットをプレゼントできないと言うのです。

MIFさんのご両親は、私の両親よりも少し高齢です。

彼の母は、一生に1度でいいからこの球場で試合観戦したいと希望していましたが、球場まで電車で片道2時間以上からかかるのでそう簡単には実現しません。

 

今回のプレゼントは、正真正銘の冥土の土産になるような親孝行になったようです。

 

そして私は自分の両親に冥土の土産になるような親孝行をしていないな、と実感しました。

私の父は少々アパシー気味で、どこかに出かけたいという気持ちが無くなってきているそうなので、誘っても出かけないしねぇ。

実はMIFさんはさりげない親孝行をマメにしているので、今回だけが親孝行ではありません。

いやはや、私には真似できない親孝行だし、孝行息子だと思ってしまいます。

 


茨城県に行ってきました

2020-09-14 15:15:56 | 遠出

MIFさんがお休みなので、茨城県までドライブに行ってきました。

月曜日は休業日の文化施設が多いので、今回は前から行きたかった神社に行きました。

まずは笠間稲荷神社です。

楼門。

御神木。胡桃の木だそうです。

社殿。

私は35年くらい前に1度来ているはずですが、全然覚えていませんでした。

鳥居正面くらいに焼き物(笠間焼)のお店があって立ち寄った記憶があったのですが、それらしき建物は無かったり、記憶が曖昧すぎて分かりません。

 

以前、横浜の文化施設で働いていた時、笠間市ご出身の学芸員さんがいらっしゃいました。

笠間市は笠間焼(かさまやき)という焼き物が有名なので、その話題になったら「笠間焼は戦後に普及したので新しい作家さんが多いくて、発想も自由」と教えられました。

焼き物のお店に立ち寄ろうかと思いましたが、朝早くてまだお店は閉まっていたのが残念です。

このあと笠間城跡に行こうと思ったら、駐車場が倒木整備の工事中では入れませんでした。

近くの文化施設もお休みで駐車場をお借りできなかったので今回は立ち寄らず。

ここから常陸国出雲大社(ひたちのくにいずもたいしゃ)に立ち寄りました。

狛犬ちゃんは青銅製。

常陸国出雲大社は、島根県の出雲大社の傘下ではないそうで、その辺りは昭和の終わり頃にゴニャゴニャあったとか。

この社殿も遷座してから28年とのことです。

 

ここから石岡市のダチョウ王国石岡ファームに向かいました。

途中、笠間PAに立ち寄り、笠間焼の商品を見たり、クルミ稲荷寿司を食べました。

クルミ入りの稲荷寿司は初めて食べたので、珍しくもあり、美味しかったです。

なお一般的な関東地方の稲荷寿司は、俵型で中は酢飯のみ(たまに白ごま入り)です。

 

さて、ダチョウ王国。

ここは6月にも立ち寄りました。

ヤギちゃん達の頭突きです。

ヤギちゃんの唯一の武器が頭突きです。

頭突きは、友好の印でもあり、ケンカでもあり、じゃれ合いでもあり。

チモシー(緑色の入れ物の中身)の近くにいるのは、まだ生まれて数日くらいの赤ちゃんヤギちゃん。

こんなに小さなヤギちゃんは初めて見ました。

まだチモシー(乾燥牧草)は食べられないのか、口でつまんではモグモグしても全然噛めていなくて、口元でモゴモゴして、ペッと出していました。

時々思い出したように小さな声でメーメー鳴いて、ママヤギちゃんを呼び寄せてお乳をもらっていました。

子ヤギちゃん特有のピョンピョン走りでとっても可愛かった!

 

相変わらずひよこちゃんが可愛かったです。

 

キバタンのリリィちゃん。

キバタンはオウムの一種で注意書きに「かみます」と書かれていたのですが、頭を下げている時はナデナデできるそうです。

私がしばらくナデナデして、手を止めるとリリィちゃんが小さな声で「リリィちゃん…」と喋ります。

どうやらこの言葉はナデナデの催促らしいので、また私がナデナデ。

これを10回くらい繰り返していました。

キバタンに噛まれると人間は出血&青あざなので、最初は怖かったのですが、リリィちゃんの可愛さにメロメロになりました。

リリィちゃんが「リリィちゃん…」と話しているところ。

オカメインコちゃん。

このコもナデナデ大好きでした。

元々オカメちゃんは、大人しい性格で甘えん坊さんなのでナデナデさせてくれるらしいのです。

オカメインコちゃんも、キバタンちゃんもかわいいなぁ。

でもうちで待っているセキセイインコがやっぱり1番可愛いです。

ダチョウ王国と言いつつ、今日は遠巻きにダチョウを見ただけです。

ジャージー牛、ミニブタちゃん、アルパカちゃん、ひつじちゃんにも餌やりをしました。

ほかにもインコ舎があって、セキセイインコやコザクラインコ、オカメインコにも餌やり体験をしてきました。

あー、楽しかった!

 

今日も遠くまで連れて行ってくれて、MIFさんありがとうございました。

 


来年もインコカレンダー

2020-09-13 13:42:26 | 日記

毎年購入しているカレンダーを購入しました。

小鳥好きの方には「100均のインコカレンダー」と言われています。

毎年9月始めに店頭に並びます。

今回は各種割引を駆使して98円(税込)で購入。

私はカレンダーは買わない派でしたが、このカレンダーだけは毎年購入しています。

普段からキャラクターものは滅多に購入しませんが、これだけは別腹扱いです。

 

私はセキセイインコを飼っていますが、小鳥全般も大好き。

毎月どんなインコが登場するのか楽しみです。

ちなみにこのカレンダーは日本製。

こんなに安くて採算が取れているのかいつも心配になってしまいます。


お気に入りの食器を割る

2020-09-12 19:56:01 | 日記

お気に入りの食器は、値段で決まるわけではありません。

形、素材、色、使い勝手、購入したときの思い出等の要素が相まってお気に入りになるのだけれど、その1つを夕方に割りました。

写真の器と同じモノを割りました。

写真では飴玉を3つ入れていますが、小さめの食器だと分かっていただけるかと。

カフェオレボウルの形をしていますが、普段はちょっとした茶請け(かりんとう等)や、小鉢として使っていました。

薄手で軽くて使い勝手が良かったので、とても残念でなりません。

 

MIFさんには「どこで買ったの?」と聞かれたのですが、たぶん結婚する前(22年以上前?)に購入したし、購入したであろうお店は閉店しています。

残念だとは思いますが、同じモノを購入できないし、無くてもどうにかなるだろうとは思っています。

そして食器を落として割るたびに、買い替えは木製かコレール(強化ガラスの食器)にしてしまおうかと気の迷いが起こります。

それならやはり手持ちの食器だけでいいかと、思いを新たに、少ないモノで質実剛健な生活にしたいと思います。