SSMのその後は、1,400kmを走行してこのダスト量。
DIXCEL ESは、1,000km走行で
こんな感じだったので、結果は明らか。
ダストはまったく気にならない汚れで、ふき取ったティッシュもうっすら汚れが付く程度で、「超低ダスト」の宣伝文句は嘘偽り無しといったところ。
タッチも純正の味付けに寄せていて、町乗り用としては「超お勧め」です。
ちなみに、ESはTC2000での体力測定のために選択したパットなので、比較対象にするのは間違ってはいるけれど。
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SSMのその後は、1,400kmを走行してこのダスト量。
DIXCEL ESは、1,000km走行で
こんな感じだったので、結果は明らか。
ダストはまったく気にならない汚れで、ふき取ったティッシュもうっすら汚れが付く程度で、「超低ダスト」の宣伝文句は嘘偽り無しといったところ。
タッチも純正の味付けに寄せていて、町乗り用としては「超お勧め」です。
ちなみに、ESはTC2000での体力測定のために選択したパットなので、比較対象にするのは間違ってはいるけれど。