昨日25日は、自宅でホームコンサートが開かれた。
ホームコンサートと言っても家族で集まってというわけではなく、奥方のレッスン生を集めた発表会みたいなものである。
「埴生の宿」「野ばら」「ジョスランの子守唄」「霧と話した」など、この日のために練習した曲を、おばさんたちがいろいろと歌った。
まかなーも、いろんな場面でギターを弾いたりしているため、顔が知られている。
「家でやるわけだから、当然出るんでしょうね」とか奥方から言われてしまった。
なぜかプログラムには、「本人の希望で出演」と書いてあった。
いつもフラメンコギターというのも芸がないので、今回は弾き語りで行くことにした。
「シクラメンのかほり」という、小椋佳の歌である。
前回、「いきいきサロン」で歌って自信を深めた、というのもあるかも知れない。
歌い終わると、みんなから盛大な拍手をもらった。
途中で間違えることもなく、自分でもなかなかうまく行った気がする。
これからは、タダの「フラメンコギタリスト」ではなく、「総合エンターティナー」としてやっていこうかな。
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