というわけで、
キャブレターOHの仕上げ?
先ずは、パイロットスクリューのOリング
↓新旧の比較
説明不要の右が新品
ちなみに古いのはゴムのワッシャですなこれ…
無事に互換性もありました。(1個\150)
偉大なりSUZUKI(苦笑)
パイロットスクリューも磨きこんで、
規定回転数戻して組み付け
↓磨く前
↓磨き後
載せる前に気づいたんですが、燃料ホースの差込口に
フィルターがついてたので清掃しました。
(ジョイントの中に内蔵されてますので、引っ張り出して清掃)
あとは、外した逆の手順で組み付け
燃料ホース繋いで、ペットボトルの仮タンクから燃料を供給して
イグニッションをONすると、燃料が吸われていく、
2~3回繰り返すと電磁ポンプが止まるのでフロートチャンバーが
満タンになるようだ。
あとは、燃料漏れのチェックをしてOKなら
エンジン始動してみます。
さすがにすぐには掛からないが、4~5回でめでたく始動!
アイドリング調整して、一応同調も調整して、その辺を試走してみた。
まあ、劇的に変化があったわけではないが、低回転のスムーズさがよみがえった感じ!
キャブレターOHの仕上げ?
先ずは、パイロットスクリューのOリング
↓新旧の比較
説明不要の右が新品
ちなみに古いのはゴムのワッシャですなこれ…
無事に互換性もありました。(1個\150)
偉大なりSUZUKI(苦笑)
パイロットスクリューも磨きこんで、
規定回転数戻して組み付け
↓磨く前
↓磨き後
載せる前に気づいたんですが、燃料ホースの差込口に
フィルターがついてたので清掃しました。
(ジョイントの中に内蔵されてますので、引っ張り出して清掃)
あとは、外した逆の手順で組み付け
燃料ホース繋いで、ペットボトルの仮タンクから燃料を供給して
イグニッションをONすると、燃料が吸われていく、
2~3回繰り返すと電磁ポンプが止まるのでフロートチャンバーが
満タンになるようだ。
あとは、燃料漏れのチェックをしてOKなら
エンジン始動してみます。
さすがにすぐには掛からないが、4~5回でめでたく始動!
アイドリング調整して、一応同調も調整して、その辺を試走してみた。
まあ、劇的に変化があったわけではないが、低回転のスムーズさがよみがえった感じ!