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◇水槽が…

水槽のどこからか水が漏れ…。
あー、大変だ、大変だ。

   
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◇水槽メンテナンスと新しい仲間

震災で濾過器の不具合を被って以来、怠りがちだった水槽メンテナンス。
久々に新たな仲間も加えて、さっぱりと模様替え。
水草も新しくして、新たにホワイトブラッシングマーブルエンゼル(長っ)という魚を投入。
今まで飼ったことのない種類ですが、動きもおとなしく、見ていて安心できます。
コリドラス・ステルバイももともと熱帯魚を飼いだしてからの古株が1匹となってしまっていたので、新たにちびちゃんを2匹。
ちょっぴり賑やかになりました。

   
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◇水槽の大掃除後


水槽の大掃除をして、だいぶ水の状態が落ち着きました。

今日は仕事を早めに切り上げて、熱帯魚屋さんへ。
新しい種類の水草、ヤマトヌマエビ、そして、ブルーテトラを購入。
レイアウトも整理して、エビと魚を入れてやります。
すいすい泳ぎ回って、いい感じ。
ゼブラ・ダニオと喧嘩しないでちょうだいね。

写真まんなかに、可愛く並んでる2匹は、コリドラス・ステルバイ。
なんと、初めて熱帯魚を飼い始めたときから、ずっと元気ないい子たち。
新入りの魚たちや、新しい水草の景色を、二匹で眺めてます。
 可愛いなー。

   
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◇水槽の大掃除

昨日のショッキングな、水槽の出来事。
3匹の魚が一度に死んでいて、どうも他の魚たちも元気が無く…。
特にいつもは底のほうで愛嬌をふりまいているクラウンローチが、水面近くでパクパクしてるみたい。
酸欠…?

夕食もそこそこに、水槽の大掃除開始。
思いおこせば、月に一度程度の水換え以外、水槽のメンテナンス無し。
底砂利には餌の残りなどが蓄積して、恐らく窒素性の汚れが溜まってるのでしょう。
魚たちは、小さな容器に仮住まいさせて。
底砂利の掃除を始めると、いやー、お恥ずかしい、相当な汚れっぷり。

3度ほどに分けて水を捨て、砂利を掻き出し、なんとか持ち上がる重さになった水槽を風呂場へ。
ここで水槽と砂利を洗い、循環濾過器のお掃除。
あ、濾過器のプロペラも、お掃除したらうまく回ってます。

一時期から、ヤマトヌマエビが次々と死んでしまい、それ以後入れるのを止めてたのですが。
あれは、水槽の水の汚れが原因だったのかも。
4年半放置は、さすがによろしくないので、せめて1年に1度は大掃除が必要ですね。

今朝、ベッドから起き出すと真っ先に水槽へ。
魚たち、元気です。
昨夜瀕死だったクラウンローチも、すいすい泳ぎ回ってます。
コリドラスは相変わらず飄々と。
オトシンも元気、ゼブラ・ダニオは相変わらずやんちゃな泳ぎっぷり。

やっぱり、手をかけるべきところは、かけてやらないといけませんな。

   
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◇また余震、水槽が…。

また揺れましたね。
いつもはあまり揺れを感じない、頑強なつくりの職場でも、今日の夕方は揺れを感じました。

冷たい雨が激しく降る中、自転車は職場に置いて、ダイヤの乱れた地下鉄で帰宅。
10時頃やっと晩ご飯、熱帯魚にも餌をやろうとしたところ、なんと水槽の水がまたもや溢れていることを発見。
やっぱり夕方の揺れはかなり大きかったようです。

さすがにめげますね、余震の多さと揺れの影響に。
震源近くに比べれば、ごく小さな被害ですけど。
この時間から水を抜いてこぼれた水を拭くのも、相当な労力。
とりあえず、吸い取れる水分を吸収。
このまま放置します。
水槽の置いてある台の劣化が少々心配ですが…。

家の水槽は、蓋付きで吸い上げ濾過のタイプ。
オープンで外付け濾過の水槽に換えようかと、ちょうどカタログを取り寄せてたとこでしたが…。
しばらくは、蓋付きのほうが無難だね。
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◇ジャンプ!

朝、いつも通りに水槽のお魚たちに餌をやろうとしたとき。
1匹のハチェットが、水槽から飛び出し、水槽を置いてある台の上で飛び跳ねて。
ハチェットは水面近くに生息するお魚。
餌をやったり水槽を刺激したりして興奮すると、たしかに飛び跳ねてはいましたが。
餌をやるときのわずかな隙き間から飛び出すとは。
水面はかなり低くしてたのですが、要注意です。

すぐに両手でそっとすくって、水槽にもどせたからよかったけど。
あのまま床に落っこちたり、うまくすくえずにもたもたしたら、頓死だよ。

ハチェットたちよ、ジャンプはほどほどにしてくださいまし。
君たちにとっては、自殺行為になりかねないんだからね。

   
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◇仲良くやってくれたまえ

わが家の水槽にやってきたばかりのときは、なんとなく動きがぎこちなかった新入りのクラウンローチとマーブルハチェット。
3日目の今日は、だいぶ落ち着いて、彼ららしく泳いでます。

ただ気掛かりなのは、マーブルハチェットの餌の食べ方。
昨日はまだ緊張してたのか、あんまり餌に食いつかず。
ところが今朝は、餌をやると水面近くを好む彼らが、まだ浮いてる餌をがつがつと食べちゃうのです。
これじゃあ真ん中へんで泳いでるラミーノーズや、底のほうで頑張ってるコリドラスやクラウンローチの食いぶちがなくなっちゃう!

すぐに沈む餌とか、あるのかなぁ。
しばし彼らの行動パターンを観察して、うまく共存させなきゃね。

   
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◇新しい仲間

久々に、水槽に新しいおさかなを投入。
市ヶ谷の熱帯魚屋さんで、クラウンローチ2匹とマーブルハチェット4匹を。

いま、水槽の中にいるのは、ラミーノーズ、ヤマトヌマエビ、コリドラス・ステルバイ、オトシンクルス、カージナルテトラ。
カージナルテトラとコリドラスは、熱帯魚を飼い始めたときのお魚。
テトラは15匹くらいいたのが1匹になっちゃいました。
初めはカラフルな魚に興味があったけど、今は結構渋めの好みになってきて。
もっと大きい水槽にレイアウトするのも楽しそうだけど、我慢我慢。

マーブルハチェットは、いつも水面近くを泳ぐのですが、興奮するとジャンプして水槽から飛び出しちゃうらしいので要注意。
それにしても、魚を眺めるのって、本当に飽きないですよね。
ほんと、癒されます。
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◇ただいまぁ

京都の旅から帰って参りました。
旅の様子は、明日からぼちぼちと綴ることとしまして…、まずは帰宅直後の水槽の様子をご報告。

数日間かけてゆっくり溶ける塊状の「ウィークエンド」をお出かけ前に2個投入。
そしてさきほど、帰宅して水槽を覗き込むと、ヤマトヌマエビが餌の塊をひとりで抱え込んでるじゃありませんか!
人間に例えると、ホールのケーキ、あるいは寿司桶をを独りで抱え込んでる様を連想する光景。
そのうち、餌を抱えた独り占め状態のまま、移動開始。
おいこらエビちゃん、それはみんなで食べるもんだよ。
おまけに食べながら動き回るなんて、お行儀が悪いし。

手足の無い魚は餌をつつくことはできても、エビのように抱えてキープすることはできないわけで。
餌を抱えたヤマトヌマエビを、呆然と遠巻きにする熱帯魚の様子が、なんとなく愛おしく感じられました。
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◇流木

熱帯魚屋さんで、流木がセールになってたので、小さいのを1つ購入。
ちょっと水に浸けておいてから、賑やかになった水槽へ。
これが、思いのほか海老たちに好評で。
早速、彼らの住処となってます。
今までは所在無さげに濾過パイプにしがみついてたもんなぁ。
もう少し早く買ってあげればよかったよ。

   
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◇新入りです

およそ2年前に飼いはじめた水槽の熱帯魚たち。
カージナルテトラが、きっと寿命だったのだと思うのですが、この秋にだいぶ減ってしまいました。
ちょっと寂しくなった水槽に、新しい仲間を。
今回加わったのは、ラミーノーズ・テトラ。
Rummy とは、酔っぱらいという意味だそう。
顔(っていうのかな?)が赤くて、尾びれにはストライプ。
全体は優しい色合いのベージュで、とってもきれいです。

そんなわけで、ただいま水槽の中にいるのは、ラミーノーズ・テトラ、カージナルテトラ、コリドラス・ステルバイ、オトシンクルス、ヤマトヌマエビ。
賑やかな年越しができそうだね、君たち。

   
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◇エビの冒険…?

ふと気付くと、ブログを始めてまるまる4年が経過してました。
よくもこんなに書いたもんだ。

   

ベランダで睡蓮鉢を眺めているときのこと。
ふと脇を見ると、桜海老のような物体が…。
これって、もしかしたら、鉢にいたはずのヤマトヌマエビ?
ジャンプして出ちゃったの?
あんた、いったい、どこに行こうと思ったのよ?

謎は深まるばかりですが、真相は闇。
あ~あ、おばかさんだねぇ。

   
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◇金魚、めだか、えび

熱帯魚の水槽の仲間が、少しずつ減ってしまい、このところ少し寂しくなってます。
市ヶ谷フィッシュセンターで、おさかなチェック。
熱帯魚を見にきたくせに、亀に目が釘付け。
でも、温度管理とか、日光浴とか、結構大変なのかな…。
もう少し悩む時間が必要です。

結局、ベランダの水鉢に和金3匹、ひめだか5匹とヤマトヌマエビ4匹を。
そして熱帯魚の水槽にヤマトヌマエビ4匹。
ベランダの水鉢のヤマトヌマエビは、夏前には卵をかかえるほど順調だったのですが、おもだかを植えた透明な水の鉢に移した途端に全滅。
ひめだかも、この鉢に入れたら死んでしまいました。
濁ってない水でじっくり眺めたいという、あたしのエゴの犠牲になったようなのです。
かわいそうだったな…。
おもだかを植えている鉢は、水の透明度は高いけど、きっと餌になる微生物も少なくて、生物の生育には適さないのでしょう。
ちょっと濁った水の、あさざを入れてる鉢が、どうやら住みごこちがよいようです。

温度調整をして、金魚、めだか、えびを水鉢に。
先住の金魚、ちょっと驚いてたね。

   
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◇エビが卵を…

先日ご紹介したオムレツ
その上にのってる、緑の物体は何じゃ? と、お問い合わせいただきまして。
そうですよね、普通は真っ赤なケチャップなのかな。
ハーブはディル。
そして、その左はあしたばソース。
このあしたばソース、パスタによし、水切りした豆腐にもよし、なかなかイケます。
GAIA で購入。


ベランダの睡蓮鉢の金魚が、水面で口をぱくぱくしてます。
どうやら、酸欠気味らしい。
水を取り替えようと、鉢の水を汲み出してゆくと、いつもは表面に出てこないヤマトヌマエビがびっくりして泳ぎ回ってます。
5匹のうち2匹は、どうやらお腹にたくさんの卵をかかえている様子。

ビオトープと称しているので、睡蓮鉢はベランダに放置。
1度も餌をやったことがないんです。
それでも、メダカも金魚も、なんとか生きてる。
すごい生命力。
卵をうまく孵すには、産みつけられたら分けてやらないと、すぐにお腹をすかせた金魚やメダカに食べられちゃうでしょうね。

   
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◇自然の掟

うちに帰って水槽を覗くと、カージナルテトラが1匹息絶え、それをヤマトヌマエビがかじってました。
お~、どうしよう…。
今、テトラを水槽からすくいあげれば、エビの食いぶちが少々減るわけ。
ここはしばしの我慢。
残酷なようではあるけれど、自らを捧げることで自然に還るのも、自然界の掟。
水槽のミニチュアワールドが展開されてます。

   
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