◇ささやきの正体

ひと月程前の早朝、女性のささやきに飛び起きた。
昨夜 またしても同じ声が、枕元で。
「バッテリーの充電が完了しました…」
え…、もしや、ケータイだったんだ…。

枕元のケータイホルダーから、充電完了直後のケータイを取り外し。
ちょっとボタンを操作して、もう一度ホルダーへ。
しばらくして、
「バッテリーの充電が完了しました」
これで正体が明らかに。

朝、取り扱い説明書をひも解くと、「充電確認音」なるものがこれに当たるらしい。
「音」っていうより、「メッセージ」なんだけどな。
これを解除。
またささやきが聞こえたらどうしよ。
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◇それ、言う?

運転免許試験場にて。
どうも大学のクラスメート O君っぽいなあ、と遠目に観察の後、思い切って
「O君? mailo だけど…!」
と声をかけると、やっぱりそう。
ひょろりとしてたカレ、かなり恰幅良く、ついでになぜか角刈りになってました。
なんとO君の結婚披露宴以来だから、16年振りかあ。

と、O君の第一声。
「いや~、mailo さん、判んなかったなあ。でも、ボクもこんなにお腹が出て、髪も薄くなっちゃったしね。」
とっさに、あたしの頭の中で現国読解マシーンが作動。
「うわ、mailo さん、変わっちゃったから判んなかったよ。おやおや、しわ、たるみ、年齢には逆らえないね、お互いに。」
ってことでしょ? その表現は!!

悪いけど、学生時代から体重は不変なのよ、腹だって出てないし。
髪だってもちろんあなたのように後退してないよ。
そりゃあ、あの頃みたいなぴちぴちサーファーギャルじゃあないし、重力に逆らうのも無理。
地球に生きる万物に平等な試練でしょ、Gがかかるのは。
でもね、でもね、もうちょっと違う言い方はできないの?

ちょいと(こりゃ、かなりか…)カチンときて笑顔が凍った mailo でした。
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◇もみじマーク

運転免許証の更新へ。
ゴールド免許ではなく、おまけに「普通の」もしくは「軽微な違反」暦のドライバーでもない。
いわく、「重大な違反」暦のあるあたしには、いつもながらの有料講習が課せられているのです。
ちなみに運転歴はかれこれ四半世紀近く。
過去に講習無しで更新したことはないなあ。
トホホ。
期間中に一度は、オービスで肝を潰すか、はたまた覆面パトカーに追跡されるのだ。
学校仕様の硬い椅子に座り、お説教ビデオ観賞後、事故防止を喚起する講習を受けること2時間。

運転初心者の表示が義務づけられている、周知のわかばマーク。
そして実は知らなかった身体障害者のクローバーマーク。
更に高齢ドライバーのもみじマークの説明があったのですが…。
ホワイトボードに教員がマグネットで提示したマーク、なんと天地が逆で、ハート型みたいだったんですよ。

写真は、正しいもみじマークです!
もみじマークのデザインは、「水のしずく型で中央に白線をあしらい、右が黄色、左が橙色で、秋の紅葉のイメージをデザイン化したもので高齢者ドライバーを表現」したものだそう。
たしかに、天地が逆転したほうが木の葉のようには見えるかな。
でも、水滴ですからねえ。

講習終了のハンコをもらうときに、思わず教員に声をかけました。
アタシ:「もみじマーク、講習のとき上下が逆でしたけどいいんですか?」
教員:(ホワイトボードを一瞥、ハンコをぽんとついて)「あ、そうね、ホントはね。」
そんな言い草はないと思うんだけどなあ。
ああいういい加減な教え方、なんかすっきりしないのよ。
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◇堅い表現にすると…

「すっぴんのときに限って、だれかに会う」ってマーフィーの法則、絶対ありだよね。
本日のジム帰りもまたしかり…。
油断禁物だわ。

それはさておき。
2週間程前のこと。
ジムの女性用ロッカールームに酔っぱらった男性が乱入し、更にはシャワーやサウナ、ジャグジーのエリアにまで足を踏み入れ、そこでぶっ倒れる…。
という事件があったそうな。
ロッカールームでおばちゃまたちが、わいわい騒いでたので、何か事件があったらしいってことは知ってたけど。

この事件の顛末について、ジム経営者からお詫びの文書告知が掲示してあった。
だいたいこんな感じ。
「○月○日、当施設女性専用ロッカー室及び浴室に、酩酊した男性会員が侵入し昏倒。救急車および警察を要請するという事件が発生しましたことについて、お詫びとご説明を…」

書き言葉の文体が、おばちゃまたちの会話と大いにギャップがあっておもしろい。
ちなみに、この醜態を演じた男性会員は、自主退会なさったそうで。
チャンチャン。
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◇Yesterday-today-and-tomorrow

職場の近所のお宅を訪問した際、金木犀のようなとっても甘いいい香りが。
奥様に尋ねて教えて頂いたこの花、匂蕃茉莉(ニオイバンマツリ)。
玄関先に1本、鉢植えにもう1本。
初めてです、こんなすてきな花。
咲き始めは青紫で、次第に白く色が変化。
だから一つの木に、白や紫の花が咲いてるんですね。
それがこの Yesterday-today-and-tomorrow の由来だそうです。
なんだか得した気分の晴れた午後でした。
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◇地下鉄車内にて

我が眼を疑う光景が、公共の場所でしばしば展開されますね。
人前でやっていいこと、いけないこと。
それぞれに一線が異なるようで。

□□□Case 1□□□
日曜の午前10時ごろ、地下鉄車内にて。
あたしの正面に、60代くらいの、いかにもお出かけしますっていう服装の女性。
腰掛けるとすぐに、バッグの中から化粧ポーチを取り出す。
そして本格的に、ベースからお顔作りを開始。
ファンデーション、アイメイク、頬紅や口紅、マスカラ。
特筆すべきは、このおばちゃまが、「アイプチ」みたいな二重まぶたを作る糊状の兵器を使ったときの衝撃。
木工ボンドみたいな白い液を上瞼に小さな筆で塗り、小さな二股フォーク状の道具でクイッと眼球方向に上瞼を押し込むと、いとも見事に一重瞼がくるりとした二重に。
いやあ、初めて見たよ、これ。
おまけに揺れる地下鉄の中で…。
この工程には、周囲の人は相当衝撃を受けており、指差す人さえいる状態。
当該おばちゃまは、もちろんお顔作りに没頭。
ちょっと口紅をとか、マスカラが落ちてないか手鏡でチェックとか、そのあたりまでは人前でも良しとしましょう。
ただ、ここまでいくと、車内で裸になって着替えるのとほぼ等しいのではないかと…。

□□□Case 2□□□
平日の夕方6時半頃の地下鉄車内。
仕事帰りのサラリーマンで、車内はかなり混んでおり、つり革はもちろんすべて占領されている状態。
出入り口近くの、人が多いあたりに立つ20代前半のジャケットを着用した見目麗しき女性。
大きめのショルダーバッグから取り出したのは、コンビニで購入したとおぼしきのり巻き。
海苔とご飯を、食べる直前に合体させるタイプのもので、慣れた手つきで透明のフィルムを取り除くと、がぶりと食らいつく。
どうやら具は納豆らしい。
というのも、納豆特有のねばねばに対処するために、くるくるっと円を描くように糸を引く納豆を操って…、わかりますよね、この仕草。
続いて、ショルダーから取り出したのは、すでにストローを差し込んだ状態の500cc紙パック入りのコーヒー牛乳。
これを、片手に食べかけののり巻きを持った状態で、チュウ~っと。
もちろん、地下鉄は揺れてます。
まわりには仕事帰りの多くの乗客もいます。

いやあ、両者ともに、すごいですね。
こういう光景が展開されたとき、じっと見つめてしまうのも不躾なのでしょうか。
でも、あたしには眼をそらすことはできませんでした。
周りの多くの乗客の方も、あたしと同様に凝視してました。
そして二人とも、見つめられていることは承知の上とは思いますが、悪びれることなく自分のやりたいことを継続。

別に法律があるわけじゃあありません。
歩きタバコは禁止されている地域もありますが、そのうちもっといろいろな禁止事項ができるのかな。
常識、良識、マナーとルール。
要するに「お行儀」だと思うのです。
世の中の行動良識コードはどうなってんの?
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◇ちょっと昔のお洒落な映画

久しぶりにレンタルショップへ。
DVD化された、「ミニミニ大作戦」のオリジナル版をチョイス。
なんと1969年、37年前の映画ですよ。
そして、車もファッションもBGMもカッコいい!
お洒落度に関しては、当然ながらオリジナル版に軍配。

ちなみに、シャーリーズ・セロンが健康的で素敵だった新作は、リメイクっていうより、新たにストーリーを練り直した続編という感じでしたね。
どちらも魅力的な泥棒が主人公で、略奪劇を応援しながら観るタイプの作品。
日本では古くは石川五右衛門、鼠小僧。
コミックのルパン三世も、みんな魅力溢れる悪党。
がんばれ、セクシーなドロボーだちよ。
原題: The Italian Job 。
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◇美しいハーブティー


銀座のハーブサイエンスアカデミーへ、ハーブのセミナーを受けに行ってきました。
まず圧倒されたのは、スタジオにきれいにディスプレイされた100種類以上のハーブ。
そしてテーブルの上には、小さな鉢にすくすくと育ったハーブたち。
教室全体が優しい香りに包まれてました。

そしてセミナーでも試飲した、2種類のオリジナルブレンドのハーブティーをお土産としていただいて。
試飲したときには判らなかった、お湯を注ぐ前のハーブの美しさもいいですね。
やっぱりティーバッグでは無く、自分の体調に合わせてハーブをブレンドして、その色合いを楽しんで、というのが本筋と実感。
今、ちょっとくつろいだ気分でローズクリスタルをいただいてます。
オリジナルのブレンドハーブをご紹介。
ただし、レシピの詳細は門外不出とか。

◎ ローズクリスタル:
特に美肌を目指すアンチエイジングのためのブレンド。
ローズレッド、ローズヒップ、マローブルー、ハイビスカス、レモンバーベナ、ステビア。
見た目にも、特にローズレッドが入ってるのでとってもきれい。
一般的なローズヒップ&ハイビスカスのティーバッグの、きつい酸っぱさは全く無し。
とても優しいさっぱりとした味で、何より香りが素晴しいです。

◎ ホットデトックス:
デトックス効果で体を内側からきれいに。
ダンディライオン、ペパーミント、ミルクシスル、マリーゴールド、リコリス、ネトル。
デトックス効果の高いダンディライオンだけだと、ちょっと日向臭い風味になりがちなところを、さっぱりしたペパーミントで美味しくブレンド。
さらにブレンドされたハーブの見た目を美しくすることも考えられた、マリーゴールドの花びらが美しい。
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◇お遣い物に

わんぱく相撲大会のお手伝いを、お友達に依頼。
2歳になる双子のママさんなのです。
久しぶりに会うわんぱく盛りに成長した子たちと、手伝ってもらった友達へのプレゼント。
本郷三丁目のジャンヌ・トロワで焼き菓子の詰め合わせをボックスセットにしてもらい、フェルトのオーナメントを2つ付けてもらいました。
可愛かったので、プレゼントする前にあわてて記念写真。
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◇上野動物園にパンダがやって来たころ

子供の頃、よく歩いて上野動物園に行ったっけ。
子供は入場無料、おまけに歩いてくので交通費もかからず。
もちろん動物園はとっても楽しかった。
いつもはごろ寝を決めこんでる百獣の王ライオンが、ちょっぴりこっちを睨みつけただけで思わず興奮したり。
ゴリラはほんとにキングコングみたいに胸を叩いて威嚇。
猿山では、たくさんの猿のしぐさを観察。
なんとなくうかがえる猿たちの力関係を想像して面白がったり。
歩きながら食べるソフトクリームも美味しかったし、モノレールにも乗れた。

ジャイアントパンダが日本にやって来て、パンダブームが巻き起こった。
ある日、いつもはあまり人込みに出ない祖母もいっしょに、パンダを見に行くことに。
パンダの檻にたどりつくまで、長い行列。
もちろん立ち止まって見ることなんかできない。
歩きながらではあっても、生きた本物のパンダを、ガラス越しにでも見ることのできた嬉しさといったら!

相当に興奮しながら帰宅。
すると、祖母がちょっと切なそうに、ため息をついている。
「ああ、おばあちゃんは、パンダはウサギみたいにちっちゃくてふわふわした動物だと思ってた。」
口数が少ない祖母の、そのひと言。
ジャイアントパンダが巨体を揺らす姿は、ぬいぐるみのような小動物を想像していた祖母にとっては、期待を裏切った怪物でしかなく。

パンダを見ると、いつもあの日の、祖母のため息を思い出す。
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◇QRコードのはんこ

職場で、小さい文字で情報量の多いはんこを作る計画があり、版下をデジタル作成するものを探してて。
結局、仕事でそのはんこをつくる企画は流れちゃったんだけど、自分用にオーダーしちゃいました!

できあがったのが、このはんこ。
いわゆるシャチハタサイズで、かなりちっちゃい。
情報として、名前、電話番号、携帯メールのアドレスを。
パーソナルのネームカードに、ぺたんっと押したとこ。
アドレス帳に登録するのも楽ちん!
ちょいといい感じでしょ。
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◇伊丹十三

たしか学生のころ。
新潮文庫から出ていた伊丹十三のエッセイシリーズに夢中になった。
「ヨーロッパ退屈日記」「女たちよ!」「日本世間噺体系」
自由人の香り。
文化の香り。
かつて少年であった大人の男のひとりごとは、一癖あるのだ。

こんなムックが出てたんだ。
思わず購入したこの本。
もう、伊丹十三の新しい作品に胸をうつことがなくなってしまって久しい…。
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◇料理人親子

渋谷の東急ハンズ、ロフトで台所の食料品容器をいろいろ。
いいのが無いんですよねえ。
やっぱり、無印良品か IKEA のどっちかにするかなあ。
キッチングッズ売り場で、栗原心平という料理研究家の便利グッズが。
料理界で栗原といえば、栗原はるみ…?
ってわけで、家に帰ってネットで調べてみると、やっぱりそうでした。
男子、厨房に入るべし、あれれ?

栗原はるみ&心平。
小林カツ代&ケンタロー。
のれんを守り秘伝の味を一子相伝する、世襲の料理屋と同様。
だがしかし、母から息子というと、やや微妙な感覚がわくのはなぜ?
両者ともいわゆる家庭のお惣菜の師匠であって、母から娘へ伝授すべき味。

でも結局は、女は嫁いだ家の味を身に付ける。
そして息子は、「おふくろの味」という通俗的なことばに隠されたマザコン・スパイスにより、妻が実家から持ち込んだ新たな味をわが家の風味に。
そうか……おふくろの味を守るのは、娘ではなく息子であったのだ。
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◇共食い…?

休日出勤。
片付けなきゃいけないことがいろいろ。
ただし、どーも気分は今ひとつ乗り切れず。
要するに、デスクワークに不向きなんだよねえ、あたしは。
本日の天候にも似た、ウダウダとした1日になっちゃいました。
仕事中にブログに新カテゴリー「鈴虫の様子」を追加したりして。

で、息抜きに鈴虫飼育箱を観察。
すでにセカンドハウスへの約半数の移住後も、順調に成長中。
生まれた日にちの差なのか、大きさが微妙に違う。
お腹周りがぷっくりしたのもいれば、色がまだ白っぽいくて小さいのとか。
オスとメスは、まだ産卵管が確認できず見分けがつかず。

と、きゅうりにしがみついてる大きなやつが、小さいのを組み伏せてるのを発見。
もしや、いじめか…と、よく見ると、どうやら共食いしており、少々複雑な気分。
タンパク質不足も懸念され、熱帯魚用のフレークが湿気で食べにくかったかと反省。
早速フレークを新しい物に交換し、フレーク用のホイルの形も、鈴虫がアプローチしやすいように浅くして。
今後、約4ヶ月ほどの短い地上での命。
いろいろありそうです。
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◇女性のウェイトトレーニングって

週一度しか行ってないけど、なんとか継続できてるジム通い。
あたしにとっては、ほんのひととき仕事を忘れられる貴重な時間。
ここ数ヶ月、心肺機能の向上も加味したサーキットトレーニングをしてたけど、ウェイトを重視したトレーニング復活。
とりあえず、なんとか以前のウェイトは維持できており、ひと安心ってところ。
ほんのちょっと筋肉がぴりっとした感じが気持ちいいのだ。

ほとんどのジムと同様に、大きく3つのエリアに別れてる。
マシンエリア、スタジオ、フリーウェイトエリア。
男女比が、この3つは明らかに違うんですよね。
スタジオはほとんど女性。
フリーウェイトエリアはほとんど男性。
マシンは8:2で男性が占めてます。

要するにフリーウェイトって、マッチョな雰囲気が充満してるわけですよ。
特に、下腹部にベルト巻いてる人とか、手に指先の開いたグローブしてる人とか、かなり気合いを入れてて、ちょっぴり異様な雰囲気。
おまけに、「うーっ」とか声を出されちゃうと、かなり引いちゃいますねえ。
あたしは、眉間にしわを寄せるくらいの踏ん張りで止めてますが。
女性専用のフリーウェイトジムがあってもいいと思うんだよねえ。
トレーナーが組むメニューも、ちょっと男性向けという感じがするし。
だれかマーケットリサーチして下さいな。

巷で流行中のヨガやピラティスのようにお洒落ではないけれど、地道に続けるぞー!、というわけで、この日のメニュー。
すべて1セット10回。

スクワット:20kg、25kg、30kg 各1セット
レッグカール(マシン):20kg 片足ずつ2セット
ラットプルダウン(マシン):31kg3セット
チェストプレス(マシン):26kg 2セット
ベントオーバーローイング:20kg 2セット
ダンベルカール:5kg 1セット、6kg 1セット
リバースプッシュアップ:フリーで1セット、ボールを使ってもう1セット
クランチ:これは20回で2セット
ボールエクササイズ:2種類。名前はわかりませんが筋肉ぷるぷる。
ウェイトの前に、エルゴメーターで定心拍140回/分目標に20分、約200kcalとセルフストレッチ。
ウェイト後にペアストレッチ。

以上でした!
ふうっ。
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