◇大晦日です。年末徒然…

年末の1週間、いろいろ遊んだので書くことがたくさんあるくせに、あと2時間半ほどで日付が変わっちゃいます。
今日は朝から年賀状作り。
3週間ほど前に購入したHPのプリンターで、iWork のPages でデザインした賀状を印刷。
まだ途中だけど、とりあえず夕方一段落したところで、麹町郵便局まで自転車で。
郵便ポストが近所にあるんだけど、局の巨大な年賀状専用のポストのほうが、確実に早く届きそうな気がするので。
気休めでも、いいんです、はい。

続いていろんな書類の整理。
給与明細、医療費の領収書、銀行やカード会社の書類などなど。
確定申告用のものも、ついでにチェックして分類。
いらないものを、たくさんシュレッダーで粉砕。

昆布と鰹節の出汁をたっぷり。
干し椎茸を甘煮。
鶏肉を醤油味で生姜風味に煮付け。
青菜を低温蒸し。
冬至にたくさんもらった柚子は、1つだけお雑煮用に、残りは柚子茶用にとろとろのジャム状に。
大晦日の台所って、いつもと違った気分がして、好きです。

これで、自宅のお正月準備は完了。
そしていつも通り、明日は丸一日仕事なのですよん。
みなさま、佳いお年をお迎えください。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇3Dメガネ

これから、トロンです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇今年のエスケープ

こちらで、まったり~♪
d(^_^o)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇鯛のアクアパッツァ

今日で今年の仕事はおしまい。
いつも暮れに八頭をくれる、職場のYさんが、早朝に釣り上げた鯛も持ってきてくれました。
釣果にあやかる幸せ!


鯛が4尾、小さいのは手の平くらい。
ワタはYさんがぬいてきれいにしてくれてます。
さっと洗って、まずはどれを今晩のおかずにするか品定め。


中くらいのは、今晩のおかず用に、ちょっと切れ目を入れて。
その他は3枚におろします。
このくらいの大きさの魚なら、アタシの持ってる鯵刺包丁がぴったり。
もちろんアラも美味しいですから、とっときます。
切身は、西京漬と塩糀漬にして、明日以降のお楽しみ。


さて、今晩のおかずは、鯛のアクアパッツァにしましょう。
オリーブオイル、スライスしたにんにく、セミドライトマト。
もうひと味欲しかったので、西武デパート内の平翆軒で買ったパパイヤの種の酢漬けも投入。
あとは蓋がきちんとできるフライパンがあれば、放っとくだけで美味しくなります。
こんな感じで、完成!

今日の晩ご飯は、この鯛のアクアパッツァに、蕪の葉っぱの塩糀オイル蒸し、それに玄米。
旨いっすね、鯛。
Yさん、ごちそうさまでした。

そして、ご飯を食べてから、昨日食いしん坊仲間に借りた「久米宏スペシャル ~新ニッポン人の食卓~」を視聴。

どうやらアタシは、絶滅危惧種らしい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇今年の漢字「電」

今年最後のビッグ・ディナーを控え、いつもの職場の食堂での昼食は抜きにして、アップルティーを飲んでました。
あー、お腹すいた。
もうひとつの昼抜きの理由。
ご多聞にもれず、ただいま体重がマックス。
さすがに、まずいです。
いつもは年末年始にたくさん食べても、意識もするので、もちこたえるんだけどねー。
晩御飯の後に、ドライフルーツやナッツ、チーズなど、高カロリーなものをつまみ食いする癖、やめましょう。

さて、今年一年を漢字一文字で表すと…。
しいていえば、「電」かな…。
年明けのiPhone 購入に始まり、久々にMacも買い替え。
あ、そうそう、iPod も小さいながらタッチパネルのものにしたしね。
Facebook もたまーに。
来年のスケジュール管理も、すでにiPhone とPCで始動してますしね。

ちなみに去年は「農」でして。
これはドンぴしゃりで、今年もは引き続き、毎月の畑や田植え・稲刈りを楽しむことができました。
なので、今年新たに、という意味で、「電」です。

先日、ポイントを消費しようと、ビックカメラでスキャナつきプリンタを購入。
これまで、プリントごっこで年賀状作ってたけど、発売中止されちゃったんですよね。
消耗品もそろえにくくなるし、PCでどうにか作ろうと算段中。
…って、今頃年賀状どうしようなんて、遅すぎだよね。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇1日中家にいると

今年最後の日曜日。
クリスマスが終わると新年目前、1年が早すぎる!

朝、4時半ごろ目覚めたのですが、とーっても寒くて走るのはやめようと、後ろ向きな決意。
新たに2つ、母にもらった鬼柚子をことこと砂糖で煮つつ、中の文旦のような実を食し。
チャイをいれて飲んでいると、体がぽかぽか暖まってきます。
そうこうしているうちに、美しい朝焼けの空。

クリスマスのターキーの残りをスライスして、サニーレタス、アボカド、コンテチーズといっしょにサンドイッチ。
ターキーは脂肪が少ないので、アボカドやチーズとよく合います。
ボリュームたっぷりのブランチの後は、のんびりムードで近日予定しているネットオークションの準備など。
ただし、かなりのスローペースで、撮影やら採寸やら。
結局夕方まで掛かって、約30点の準備を。

珍しく1歩も外に出ず、ぐうたらな休日を満喫。
年賀状の準備もまだなんですけど、こんなんで、ダイジョブか?

ずっと家にいると、なんだか体がなまりますねぇ。
「休みの日は昼まで寝てる」とか「ずっと家でごろごろしてる」っていうひとがいるけど、アタシにはやっぱり無理みたい。
これから、神保町の本屋さんまで行ってきます♪

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇思いきって…

1ヶ月ほど前に、来年に向けて決意したこと。

生活を、よりシンプルにするために…
紙の手帳を使わない!
スケジュールはiPhone とPC のスケジューラーを連動させて行う!


まずは、Google Calendar にスケージュールを入力。
とにかく手帳に頼った生活だったので、これに慣れたのが12月中旬。
初期投資として、カレンダーアプリを3種類購入。
まだ、どのアプリがいいか迷いながら使ってますけど。
でもでも、この1週間は、なんと手帳を家に置きっぱなし。
なんとかなるもんだ。
おまけに、出先の住所を入力しとくと、iPhone ですぐにMap と連動できて、経路検索が非常に便利!

【Google Calendar との同期用】
TapCal
一番最初に使い始めたのがこれ。
日、週、月ごとのカレンダーに切り替わるシンプルなスタイル。
とにかくGoogle Calendar と連動するものが必要だったので。

【iCal との同期用】
ハチカレンダー(通称 ハチカレ)
ここで迷いが。
やっぱり、Mac User なら iCalじゃない?
Mobile Me をクラウドとして使うべきでしょ?
天気、最低気温・最高気温や月齢、大安友引、その他簡単な翻訳ツールも楽しい。
ほんとはこれをメインにしたいなー。
ただし、メインのカレンダーがGoogle Calendar なので、これをiCal に同期させるとハチカレに同期、という流れです。

【番外編】
scCalendar
スケジュールよりも、暦確認用。
何年も先の祝祭日もすぐ出せるあたりが便利。

【おまけ】
月読君
月齢が極めて美しいグラフィックで表示されます。
これを見るだけで癒される。
あやゆる暦もわかるし、朝のランニング時間、要するに日の出時間のチェックにもよろしい。

【メモ用に】
UYH
すぐにカレンダーに書き込めない時用に、手書きツール。
無料版だけど、今のところこれで充分。

あとは…。
落書き用に、小さなスケッチブックでも持ち歩こうか。
そして、ちょっと良いペンとペンケースも。
書くことよりも、描くことにアナログを生かそうかと。
さて、どうなりますか。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇サイドディッシュ7種

野菜のサイドディッシュ、写真奥の皿、左から。
ブラウンマッシュルームのソテー、バルサミコ風味。
芽キャベツのソテー、アンチョビで味付け。
ペコリスのソテー、塩糀で味付け。
自家栽培椎茸の網焼きは、お醤油少々。
蕪の葉っぱのソテー、塩糀で味付け。
低温蒸しした人参のサラダ、胡桃入り。
カリフラワーのソテー、カレー風味。

ソテーはすべて、オリーブオイルを入れた鍋に材料を入れ、蓋をしてそのまま約5分加熱。
鍋を振って味をからめれば完成。
ふたを開けたとき、火の通りが足りないものは、ほんの少しの水を加えて1分ほど蒸します。
味をちょっとかえるだけの同じ調理で、こんなに色とりどりに。

低温蒸しは、先日購入したばかりのひらやま蒸し鍋で。
85度で約30分。これで人参2本分です。
ドレッシングは林檎酢、夏に仕込んだ梅シロップ、オリーブオイルと塩胡椒。
ローストした胡桃をたっぷり入れて、蒸してもしゃきっとして甘みの増した、人参の旨味たっぷりのサラダです。
近頃めっきり野菜好きになった父もたくさん食べて、サイドディッシュ、3人で完食なり!

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇ローストターキー

今年は弟家族が渡米中なので、両親宅に材料を持ち込んで調理して、3人でクリスマスを祝うことになりました。
3人だけだからローストターキーは無しにする? …って母に聞くと、やっぱり食べたいわよね~、1年に一度だし、との返事。

ターキーのフィリングは昨日のうちに準備。
いつも思いつくままに作るフィリングですが、今年は、エシャロット、セロリ、マッシュルーム、蕪、バターナットスクワッシュ、スペルト小麦、松の実、ドライフィグにタラゴン風味で。
ターキーのお腹にフィリングを詰め、塩胡椒とオリーブオイル、タイムとオレガノをターキー全体にすり込んで、オーブンで1時間少々。
クランベリーソースを添えて頂きます。

あー、やっぱり作ってよかった。
毎度のことながら、何が入ってるの? と、質問攻めの母。
フィリングの材料を詮索するのが母の楽しみなんだよね。

さすがに3人だと4分の1くらい食べて満腹。
このあと、残ったターキーをどういう風に食べようかなー。

写真のお皿、ターキーそのものがほとんど隠れちゃってますねぇ。
たっぷりのフィリングの右にターキー、そしてクランベリーソース。
その右の大きな茶色い塊は、うちで育てた椎茸!
温野菜の説明は、また明日…。
そして、蕪のポタージュ。これ、美味しかったなぁ。
玉葱少々と蕪をよく炒めて、水をひたひたに加えことこと煮て、味付けは塩糀。
あとはミキサーで、ガーッ、です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇鬼柚子のピール

昨夜は雲がかかって、皆既月食が臨めませんでしたね。
前日に、東に上ったばかりの月とスカイツリーが同時に見える場所、職場のすぐ近くで確認してたのにな。
残念!

今日は暖かすぎる冬至。
冬至といえば柚子。
先日の鬼柚子、砂糖でことこと煮て、煮詰まったらしばらくクッキングシートの上に並べて乾燥。
こんな感じのピールになりました。
ほろ苦さが美味しくて、煎茶にもコーヒー・紅茶にも合います。

こんなものをかじりながら、ただいまクリスマス会食用のターキーのフィリングを仕込み中…。
明日は、親子で食い倒れます。
うふふ。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇師走会

神谷町のカーヴ・ド・リュヌで、仲間と師走会。
忘年会って呼ばないところがいいよね、「忘れる」って、ちょっぴりネガティブだもん。
さて、前回も色んなワインを味わい、非常に充実したひとときを過ごしまして。

昨夜は泡に始まり白3本赤4本。
これらはすべて、当然ながらの無農薬ワイン。
あ、今回は3人じゃなく、10人集まりましたからね。
全部ボトルであけましたよ!

ちなみに、今朝は9時過ぎまで、アルコールが何となく体に残ってて、ぽわーんと温かかったなぁ。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇ぐやじ~っ

車で外出。
いつもの慣れた道で、いつもの交差点に出るために、ここで右折するか、1つ先で右折するか。
信号の変わり方で、その先の青信号のつながり方が、微妙なのですよ。
で、手前の交差点で、右折可の青信号に変わったのを見逃さず、黄色の車線変更禁止を無視して右折レーンに入った途端…。
…やっちまいました、そこに潜んでいたおまわりさんに、停車を指示され…。
はい、わかってます、黄色のラインは、車線変更、いけないのよね。

1点減点、罰金6000円。
罰は軽いが、これでお初のゴールド免許がボツです。
初めて講習無しで免許書き換えできると思ってたのに。

ぐやじ~っ。

   
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

◇デイルズフォードでオーガニックなランチ

皇太子も熱心なオーガニック推奨者な英国。
英国の☆付きオーガニックレストランとして有名なデイルズフォードが、青山に登場しました。

実はここ、毎週通ってるジムのすぐ隣のビルの1階。
何度かランチタイムに足を運んだのですが、開店直後の話題性でかなりの混雑で、筋トレ前にサクッと食べたいあたしは諦めてたところ。
畑仲間のMさんが、今まで勤めてた自然農法の野菜のデリを辞めて、こちらの立ち上げに関わってることを聞いたので、改めて訪問。
やっと混雑が落ち着いてて、ランチプレートを頂きました。
価格は強気の1800円。
有機食材にこだわると、やっぱりこのくらいの価格になっちゃうんでしょうね。
カッテージパイはきちんと作ってあったし、きれいに網目をつけて焼かれたパンも美味しかったし。
ホームページのサンプル写真の見た目より、ずっと美味しいですよ。

ランチの後、1階のグロサリーでバターナットスクワッシュのチャツネを購入。
帰宅後に味見。
あ、これは豚肉に合いそう。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇たまにはこんな映画も。

スターチャンネルで録画視聴の映画3本。
どちらかというとアクション系な映画鑑賞に偏りがちですが、たまにはこんなのもいいよね。
「私の中のあなた」
白血病にかかった少女の両親は、その子に適合した骨髄移植が可能な妹を産む決心を。
治療を続ける姉と、姉のために臍帯血にはじまり骨髄を何度も提供する妹。

と、ここまでだと白血病で余命いくばくも無い子供の、闘病お涙映画と思われがちですが…。
腎臓移植の提案をうけた妹は、姉の治療をする両親を訴えます。
「これ以上、自分を姉の犠牲にしたくない」
全編、暗さは無く、この訴訟にしても、真意は別のところにあり。
家族、命、病気と闘うこと。
いろんなことをさらりと考えさせられる作品でした。

白血病の姉と、同じく白血病で治療を続ける男の子とのラブロマンス、なかなかよろしい!

「ジュリー&ジュリア」
実話の映画化。
今から50年以上前に、夫のパリ赴任中にフランス料理を学んだジュリア・チャイルド。
帰国後は、アメリカ人のために料理本を出版し、彼女自身の料理番組もできたほどの、料理研究家に。
彼女の500以上のレシピすべてを再現し、それをブログに綴ってゆく、公務員ジュリー。
この二人を交互に描き出す映画です。

ジュリーの夫が、かなりブチャイクで、やだなーと思いながら観始めたんだけど、この人がとーってもいい夫。
妻のわがままやヒステリーをさりげなくなだめる、包容力ある男性なのです。

メリル・ストリープの演技が、アタシにはどうしても「ミセス・ダウト」に見えて…。

作品中に、ダン・エイクロイドがジュリア・チャイルドの料理番組をコメディ・ミミックする放送が流れるんですが、こいつが爆笑もの。
この部分は必見です!

「あなたは私の婿になる」
始めの10分で、ストーリーが全部読めちゃいます。
それはそれでいいんです、だって、ラブコメですから。
定番なハッピーエンドじゃなきゃ、困ります。
だからこそ、もう少し気の利いた台詞やエピソードが欲しかった。
アカデミー女優のサンドラ・ブロックも、これからはもっと出演作を選ばなきゃね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇懐かしのフラフープ

先日、幼なじみたちと集まったときのこと。
友人のひとりが子供が欲しがるフラフープを購入、自分も回そうとしたら、これがなかなか難しい、と。
「へーえ、フラフープなら、小学校のとき得意中の得意、休み時間中一度も落とさずに回せたよー。」
なんてことを話したら、「いやいや、あの頃出来ても、最近のは重たいしね、違うのよー」なんて否定されまして。

そこまで言われると、どうしてももう一度、あの「止められない止まらない」フラフープのトランス状態に陥りたくなり。
アマゾンで買っちゃいました。
6つのパーツを繋げて、直径90センチの輪っかが完成。
確かに、小学校の校庭で使ってた輪っかは、ただの軽い代物だった記憶が。
こちらはもう少し重量感のある700グラム。

早速、リビングで回してみると…。

ノー問題、楽勝じゃん。

この調子だと、永遠に回せちゃうもんね。

ちょっと勢いをつけると、ウエストラインより上にあがって、バスト近くでも回せるよ。

自転車の乗り方みたいに、一度覚えちゃうと忘れないもんだね。

思いのほか簡単で、ちょっと拍子抜け。
ついでにストレッチポールとバランスディスクも購入したので、寒いこの時期、インナーも鍛えながら家トレに励むつもり。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ