◇お正月支度

両親の家に行き、母とお節の準備。
黒豆はうちで煮て。
田作り。
錦卵。
慈姑の煮しめ。
あとはお雑煮の具の下準備と。
メインは銚子から届いたお魚をさばくこと。
2.2キロの真鯛と、1.5キロの金目鯛。
お刺身用と、金目は鍋用に。
アラもすぐに使えるように血合いやエラはきれいにして冷凍。
昼頃からそんなことをしているうち、あっという間に時間が経って大晦日の晩御飯はとろろそば。さて、あと数時間で今年が終わります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇今年を漢字で


「耕」。
中医学の講座が終了して、種を蒔いたその先を、という来年へ向けての気持ちも込めて。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇今年最後の筋トレ

毎週金曜日午後の筋トレ習慣。
ジムの営業が金曜本日の夕方まで、ちょうどタイミングがあったのでいつもどおりのパーソナルトレーニング。
重量にこだわりすぎず、回数もこなせる設定での全身のトレーニング。
特にラットプルダウンは、最近ほんの少しずつ回数がこなせるようになってるんですよね。
これって、広背筋が発達してきたのかな?
トレーナーのSさん、今年もお世話になりました!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇ご近所ランチ〜銀座へ

さーて、今日から年末のお休みだー!
朝9時頃には起きたものの、顔も洗わず寝巻きのまま、録画していた映画観てソファでゴロゴロ。と。
友達から、ランチのお誘いメール。
時計をみると、すでに11時過ぎ、友達が近くに来てくれるというので、目指すはビアンカーネ。
慌てて支度して、12時にお店へ。
 このお誘いがなければ、いつまでもぐずぐず寝巻きで過ごしたにちがいない…。
 
喉が渇いてたのでビール飲みつつ前菜・パスタ・デザートのランチセット。
最後にデザートワインをお願いして、これから仕事に戻るという友達とはここでお別れ。
あたくしは靴を買いに銀座へ。
すでにセールが始まっているセレクトショプを回ってみるも、いまひとつピンとくる靴が見つからず
結局、ビックカメラで年賀状用にプリンターのインクを買っておしまい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇仕事納め

今年の仕事は本日が最終日。
どうしても足を運べなくてはならないところがあり、出先から戻ってから年賀状書きを済ませて。ちょっと帰りが遅くなったけど、うちに帰ってからはいつもよりリラックスした気分で晩ごはん。あー、あしたの朝はゆっくり起きよう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇皆既日食のワインボトル

ワインボトルに、なんだか可愛いマークがペイントされてて。
ネットで調べてみたら、皆既日食がみられた年に収穫されたものですって。

ボトル、とっとけばよかったかしらん。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇両親&犬と秋谷へ

いつものようなクリスマスパーティーは無しにした今年。
両親を誘って、秋谷へドライブ。
犬のアニスも一緒です。
どうせなら海沿いを走りたくて、平塚経由で国道134号線を。
ビーチハウスに寄ってから、長井水産とすかなごっそで食材調達。
メジナとイワシをお刺身に。
両方とも新鮮でないとお刺身にできないし、ましてやメジナは東京では手に入りづらいので。
やっぱり海の近くはいいですな。
釜揚げシラスは小さくカットしたトマトといっしょにバゲットにのせて。
シンプルなのにとても美味しい食べ方で、最近のお気に入り。
帰りも海沿いに夕日を見ながら。
のんびり海を楽しむクリスマスでした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇銀座、大賑わい

買いたいものがあり、銀座へ。
さすがにクリスマス前、かなりの人出。
買うものは決まってたので、ささっと用事を済ませましたが。
華やかではあるけれど、やっぱり人混みは苦手だな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇映画いろいろと…

すべてスターチャンネルで録画鑑賞。
「ザ・コンサルタント」:THE ACCOUNTANT 
   出たっ、邦題わかりやすくしたつもりでしょうが、意味が違うでしょ。
ベン・アフレック演じるのは、重症の自閉症を患う優秀な会計士、しかしその裏の顔は凄腕スナイパー。
いろんな伏線があり、ラストもほっこりするストーリーがあってうまくまとめてます。
ベンアフの殺し屋ってどう?、と心配したけど、観たらダイジョーブでしたし。
   


シャーリーズ・セロン主演、「ダーク・プレイス」:DARK PLACES
幼少時に一家を惨殺された少女は、事件の犯人は実の兄と証言し、成長してもその事件の被害者として施しをうけながら荒んだ生活を送っている。
彼女は殺人事件を再検証する同好会のメンバーに声をかけられたことをきっかけに、家族惨殺の事件を振り返り28年ぶりに真犯人を探し出すというおはなし。
シャーリーズ・セロンの美しさと役作りにはいつもながら感心させられますが、それにしても特に前半は暗〜いですな。
こういう同好会って、実在するのかしらん。
いい役者さんばかり出ているので、見応えあります。
   

「ゴールド/金塊の行方」:GOLD
マシュー・マコノヒー主演、今度は太ったのね、マシュー。
 以上。
   


「ニュースの真相」:TRUTH
ジョージ・ブッシュ大統領の戦歴詐称疑惑をめぐって、スキャンダルをスクープした放送局ディレクターとアンカーマンが証拠不十分で逆に責任を負うことになる社会派ドラマ。
ケイト・ブランシェットの知的な美しさが凛々しくて。
ロバート・レッドフォードも1936年生まれ!2年前の映画なのでこのとき78歳くらいで矍鑠としてます。
それにしても、アメリカの企業倫理を問う機関の厳しさってドラマによく登場しますね。
 公平性がどのくらいあるのか疑問の思うこともありますが。
   


「ある決闘 セントヘレナの掟」:THE DUEL
ウディ・ハレルソン主演の西部劇。
リオ・グランデ川にメキシコ人の遺体が流れ着くことを捜査するため、テキサス・レンジャーが派遣されるが、彼の妻はメキシコ原住民。
そして町を牛耳る神がかった男は、かつて自分の父を果たし合いで殺した男だった。
メキシコ国境付近の人種問題、原住民政策、自警団のことなど、アメリカの闇の歴史もみえてくる力強い西部劇です。
ウディ・ハレルソンはこういう濃いキャラクターを演じさせたらピカイチですな。
   

1957年制作「胸に輝く星」:THE TIN STAR
元保安官で今は賞金稼ぎの流れ者モーグにヘンリー・フォンダ、新米保安官にアンソニー・パーキンス。
ふたりは徐々に信頼関係で結ばれ、モーグも町のために動き出す。
後半の荒野での銃撃戦や騎馬シーンも迫力あり。
モーグが居候し、次第に惹かれ合うようになる未亡人とその子とのエピソードも過剰すぎずいいですね。
それぞれの役者さんの個性を引き出す配役もぴったりはまり、西部劇のお手本的な映画でした。
   

1956年制作、「必殺の一弾」:THE FASTEST GUN ALIVE
実は早撃ちだが人を撃ったことのない雑貨屋亭主にグレン・フォード、町を荒らす悪党にブロデリック・クロフォード。
「オール・ザ・キングスメン」のクロフォードが、いかにも悪そうないい味出してます。
町の人たちがみんないい人揃いなのがヒジョーに印象的。
冒頭の町のお祭り(?)シーンも、飲めや踊れやで相当な盛り上がり、ちなみにこの場面のダンスシーンは凄い!
 ちなみに、雑貨屋亭主だけがずっと帽子をかぶっていないのは、主人公を際立たせるためなのかしらん。
そして、ラスト! そうきたか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇今年5度目の虎白

またまた Googleカレンダーで履歴検索してみると。
今宵の神楽坂虎白への訪問は、今年5回目。
 なんて贅沢な!
最近、小泉さんのお茶目な人柄がだんだん見えてきましたし。
この若さでミシュラン三ツ星って、これからの料理人人生をどう生きるのか。
お料理の変化にも目が離せません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇りんごのケーキ

紅玉が出回り始めると、りんごのケーキを焼きたくなります。
りんごをごろごろ入れた焼き菓子も簡単で美味しいし。
もちろんちょっと手間をかけたりんごのパイも。
アップルパイなら、カイルさんのレシピが大好きだったけど、今年は何か違うの焼きたいなと思っていたところ。
ネットで見つけたのが「タルトタタン風」というもの。
タルトタタンの底のパイ部分がパウンドケーキ生地、というイメージですね。
これを焼いてみたら。
 なんて簡単!おまけに美味しい!
これはリピート必至ですな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇某スーパーから留守電

スマホの留守電履歴に、某スーパーの着信記録が。
ん?なんじゃ?
メッセージは「今年のターキーはどうなさいますか?」と。
そうだよね、毎年今頃、精肉売り場でターキーの予約してるからねー。
実は今年は甥っ子の中学受験のため弟一家がクリスマスパーティーをパスするとのこと、両親とあたしの3人でターキーを食べるのは胃袋不足なのです。
せっかく電話もらったけど、今年はそんな訳ですので。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇やっと終わりー

1年半、ほぼ隔週で日曜日に通った中医学講座が本日で終了。
ちょっと残念だったのは、上級講座の内容が今ひとつだったこと。
初級・中級がとっても充実していただけに、今後どうにかしてほしいところです。
国際中医師試験を受けるための条件にもなる講座なので、試験合格を目標にしている人もいるみたい。
受験、実は迷っていたのですが、やめておきます。
合格しても、だからこれができる、という類のものではないので、飾りにしかならないのです。
知識を活用できるかどうかは、これから頭を整理していかに復習するか、ですね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇レシピ本に、みつけたっ

ドンチッチョ石川シェフの料理本を見ていたら。
先日観たばかりのちょっと古い映画「シェフとリストランテの夜」の中で、すっごく美味しそうに登場したティンバッロというパスタ料理が、載ってるじゃありませんか!
大きな洗面器みたいな型に、パスタやラグーを詰めてオーブンで焼き、ケーキみたいに大皿に型から抜いて提供する料理。
レシピ本にも、手間がかかっておまけに型から出して切り分ける状態に落ち着かせるのに時間が必要で、日曜の朝から作って午後ゆっくり食べる特別な料理、って。
 いつか、作ってみたいな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

◇ドンチッチョで、レシピ本

青学脇のシチリア料理店、ドンチッチョ。
いつ行っても賑やかで、客層も幅広く。
サービスの人もとっても元気で、こっちまでその元気が伝わってくるお店です。

今日は、お店でシェフのレシピ本を購入。
もちろんサインも頂きました。
サービス担当の男の子、帯にあるシェフの写真の、ちょうど後ろのとこに「ちっちゃく写ってるの、ボクです」って。

   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ