◇ハノイを後に、大晦日。

ぶらぶらハノイの街歩きしたときの写真を、少々追加。

そうそう、ウォーターパペットが、思ったより面白かったですね。

人形のユーモラスな動きと、ベトナムの民謡(?)のまったりした雰囲気が心地よく。

ホーチミン廊周辺の古い塀の続く辺り。
戦争博物館からハノイ美術館にかけての町並み。


ハノイのホテルをレイトチェックアウトにしてもらい、夕刻まで部屋で読書。
その後8時半までバンブーバーでカクテルを飲みながら、またまた読書。

タクシーでノイバイ空港に行き、ラウンジでビールを飲みながら、更に読書。
復路は4時間半で、あっという間に成田着。
 飛行機の中から眺めた朝焼けがとってもきれいでした。

   

さて、帰宅後は荷解きと洗濯。
午後から両親のところに行って、おせち料理の手伝い。
晩御飯は銚子から届いたぷりっぷりの金目鯛をさばいて、しゃぶしゃぶに。
そして年越しそば。

再び自宅に戻り、ゆっくり入浴。

こうして今年も終わります。

あっという間の一年。
そういえば、今年は50歳になった年だった、と、今更ながら。
何も特別なことはしなかったけれど。

 あえて言えば、数ヶ月前に老眼鏡を作ったな…。
  これも50歳の証と、いえなくもなし。
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◇ベトナムごはん@ハノイ


日本でも人気のベトナム料理。
実はあまり興味がなかったのです。
フォーも生春巻きも、食べて美味しいと思ったことなかったし。

実際に現地で食べてみると。

春巻き、美味しいじゃないですか。
 美味しさの決め手は、たっぷりのハーブでしょう。
  ミント、紫蘇、たでなどが付け合せてあって、いっしょに甘酸っぱいソースで頂くと美味しい!
それに気に入ったのは、バインセオ。

卵に粉を混ぜ、焼いて薄焼きに仕上げた皮で包まれた野菜。
これをさらにハーブといっしょにライスペーパーに包んで頂きます。
薄焼きの皮がパリッと香ばしくて。
自分でも作ってみたいな、と思いました。

おまけに、味付けが全体にあっさりしていて、化学調味料の味もせず。

いつも悩ましい東南アジアでの食事、やたら喉が渇いたり、身体が浮腫んだり。
果ては湿疹ができたりするのが常ですが。
 ベトナムならクリアできます。
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◇ハロン湾日帰り


ハノイから東に約150キロ。
車で約3時間のハロン湾に日帰り観光に行きました。
行くまでは、ずっとハノイにいるのも退屈だし、せっかくだから世界遺産に行っとこう、くらいの軽い気持ちで。

港に到着、たくさんの敢行クルーザー。

バイクや車同様、この隙間に入ろうとぎりぎりに狙ってくる船!

実際に、ハロン湾をクルーズして島々を目の当たりにすると…。
その壮大な景観に圧倒されます。


すべての島は切り立った岩でできていて、浜らしいものはほとんどなし。
そんな島が数千もあるそうです。
グラデーションのように色の濃淡で遠近感を感じる島々が、船が進むにつれて浮かび上がり。
日の出や日没の船上からの眺めも、さぞかしきれいでしょうね。

ハロン湾は台風のとき意外はとても静かで、毎日べた凪だそう。
水深も浅いので大きな船は入れず、漁船や石炭運搬の船がときどき通ります。

途中立ち寄った鍾乳洞も、けっこう大きくて面白かった。

漁師が、ある島で猿を追いかけていたら、その鍾乳洞の入り口を見つけたのだそうで。
きっと、知られていない洞窟や鍾乳洞が、もっとたくさんありそうです。

ボートに乗ってたのは3時間くらい。

途中、シンプルに調理されたシーフードをたくさん出してくれて、缶ビール飲みながら頂きました。
 近くで養殖された牡蠣を蒸したものも。
  とても小さくて、親指の先くらいの大きさでした。

ただの観光地と侮るべからず。
世界遺産をなめてはいかんです。
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◇メトロポールホテル@ハノイ


宿泊はソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ。
1901年創業の、コロニアル調で歴史ある、とても上品なホテルでした。
レセプションデスク後ろの陶器の埋め込まれた壁面もとても素敵。
部屋も、空間を上手に広く使わせていて、調度品の質もとてもよいです。
バトラーサービス付で、朝食、アフタヌーンティー、カクテル&軽食はラウンジでフリー。

あー、幸せすぎる、このサービス。
かなり多くの時間を部屋での読書に費やし、これぞ望ましいリセット休暇の過ごし方。

   

2年前、ホテルのバーを改装するときに、それまで封印されていたインドシナ戦争~ベトナム戦争で使用された地下防空壕を再発見!
その歴史と防空壕内部を案内する、宿泊者向けのツアーに参加。

天井も低く、今は見学向けに灯りがついていますが、もちろん薄暗い内部。
当時、爆撃をうけたときの録音テープが残っていて、それも聞かせてもらったのですが、ツアー参加者一同の胸にぐっとくるもので。

バカンス気分にうつつをぬかしていましたが、ベトナムの過去や戦争について、ふと気持ちを引き戻されました。

   
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◇バイクの波!@ハノイ


初のベトナム旅行。
滞在はハノイだけ。
ホーチミンのほうが活気があるって友達が言っていたけれど、ってことは、ハノイより凄いってこと?

とにかく町にあふれるバイクの波と、そのすさまじさの中を横断しなくてはならないことに、まずは大いに驚きました。


ベトナムには、車線ってものがそもそも存在しないの?
あるいは、あったけど消えちゃって、そのまま放置?
 車の車間距離もめちゃくちゃ狭い!
  ついでに家と家の間隔も全くなくて。
   だから隣に家が建つことを想定して、道路に面してないところは壁面に窓がありません。

もうひとつ凄いのは、電線。
 これ、工事するとき、絶対間違えて他の線を切っちゃうでしょ。

はい、どんどん近づきます。

更に。

 ぎゃーっ、これ、さすがに凄いですよね。

街の至る所で、ウェディング写真を撮影するカップルが。
かなりキメキメなポーズで、フツーに撮影。


ところ変わればとはいいますが。
まだまだ知らない世界が、たくさんありますな。
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◇ハノイへ

ブログについてるカレンダー。
アップした日の色が変わる設定ですが、今月ほど色が変わってない月はいままでなかった…。
 あー、思うように時間がとれず、ダメダメな毎日なのです。

昨日は夜10時に仕事を終えて帰宅。
今日からの旅行の準備をしつつ、冷蔵庫の残り物整理の晩ごはん。
3時間ほど眠って、久々の早朝出勤、書類と格闘。

今日は13時まで仕事したら、羽田国際ターミナルへ直行!
初のベトナム旅行へ。
 ベトナムといっても広うござんすね、今回はハノイへ参ります。

さーて、ぼちぼち通常の仕事が始まります。

 今月中盤のブログ記事は、ぼつぼつ後付けで書くことにします…。

      
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◇家族で降誕祭を祝う


両親、弟一家と、例年通りに降誕祭を祝いました。
いつもの担当のスタッフド・ターキー。
3.8キロほどのものでしたが、7人でちょうどいい量。

今年は今までになくビジュアルがよいのですが、そのポイントは手羽とお尻の処理。
(あ、写真はアングルがいまひとつでお尻のかっこよさが伝わってないけど…)
 手羽は、わき腹の皮のところに切れ目を入れてそこに挟んで糸で縛る。
 お尻はたっぷりのローズマリーの束で、皮のめくれたところを隠す。
これだけで、ぐっと見栄えがよくなりまして、自己満足。

根菜のローストにセロリのポタージュ。

デザートにロールケーキを焼き、ブッシュドノエルもどき(あー、恥ずかし!)に簡単デコレーション。
おまけに、子供たち向けの苺サンタ。

   

甥っ子はなぜか手品に目覚めており、ネタがばればれのコインマジックをひたすら披露。
姪っ子は秀逸な自作紙芝居を披露。
そしていつもの幼稚園のイベントDVDを鑑賞。
 年に一度、家族がみんなで集合する日が無事に終わりました。
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◇映画「ゴーン・ガール」


デヴィッド・フィンチャー監督、ベン・アフレック、レザムンド・パイク主演「ゴーン・ガール」。
新宿ピカデリーにて鑑賞。

フィンチャー監督の作品だけに、もっとグロテスクな犯罪ドラマかと思いきや、いやはや、後半は思わず笑ってしまうような演出が待っていました…!
 日本では、劇場で声をたてないので観客のリアクションがわかりづらいのですが、本国の劇場ではどうだったんだろ?

注目ポイントは、主演のロザムンド・パイク。

彼女、「アウトロー」では弁護士役には美人すぎ、かえって物足りない印象でした。
ただし今回は、お人形さんっぽい綺麗さが役にはまり。
「アメイジング・エイミー」という、母親著作のベストセラーシリーズの主人公という設定にぴったりなのです。
  作品タイトル、「アメイジング・エイミー」でもいいよね!
さらにオンナを武器にする恐ろしさ、その演技力は見もの。
世間で「この映画はカップルで観てはいけない!」と言われるのは、この「オンナ」の部分でございます。
…世の男子に提言しておきますが、これはあくまでこの鬼女の場合であり、普通の女子はこんなことしませんので。

謎解き、鬼女の正体、そして誘拐事件を報道するマスコミとそれに反応するアメリカ大衆。
さすがは世界でベストセラーになっているミステリー小説。
娯楽映画として、楽しめました。
 っていうか、はじめにも書きましたが、笑っちゃう場面も多々ありますのでお楽しみに…。
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◇本


お手伝いしていた本が、数日後に出版されます。
一足早く手元に届いた、本。
前回はごはん、今度は体操。

食べたら、動かなきゃ、ね。

   
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◇畑&カンブーザ


ご覧ください、この美しい紫カリフラワー!
今年最後の畑作業、私たちの畑はよほどカリフラワーの生育に適しているらしく、市場に出しても、あるいは高級レストランに卸しても恥ずかしくないほどの出来栄え。
ほかにカーボロネロ、春菊、唐辛子、そのほか間引き菜色々。


作業後は横浜駅近くのイタリアン、カンブーザへ。
前菜に頂いたひよこ豆のポタージュが、とっても好みので、ここでこの店の評価はほぼ決まり。
メインに仔羊の赤ワイン煮込み。
パスタは初物の菜花とツブ貝がドンピシャな組合せで、更にピザ。
マルゲリータはモチロンなおいしさで、さらに薩摩芋とブッファーラ&アンチョビの甘・しょっぱバランスにノックアウト。
写真はその薩摩芋ピザ、魚を型抜きした素焼きのピザ生地を飾ってあって可愛らしいでしょ。



今年も自然の厳しさと恩恵を大いに教えてくれた、畑の土に感謝です。
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◇大夢

今年最後の大夢、お題は朔旦冬至。
19年に一度という、冬至が新月と重なる日。
翌日からまさしく陰が陽転する、始まりの日です。

床飾りはポインセチアに、自然の作った造形が素晴らしいの石火柳。
毒があるというあせびを薬になる山帰来で中和して、ここに緑の豊かなたちかずら。
寿司ネタのケースによく入っている、あれですね。


復活と題された椀は、太陽と月を表して。
寒しじみの出汁がとても素晴らしく、ここに慈姑で太陽の丸、大根で月。
慈姑は滑らかに擦りおろしてほのかな甘みをつけ、葛で形作った手間のかかったもの。
大根をピタリと形が合うようにしてあり、美しい。


向付は鯛と平貝、甘い法蓮草。


煮物は海老芋に菊菜と高野豆腐、ストレートな美味しさ。


揚げ物は鱈の白子と、三杯酢で炊いた雪輪形の蓮根。


蒸し物はふわんふわんの尼鯛の蕪蒸し、あー美味しい。


そして今年も、大将が身を削る手間をかけて下さった、かに飯!
蟹の味噌を和えたご飯に、蟹の身がふんわりと。
一同無言で食す也…。
香の物は寒干し大根の酢の物。


水菓子はル・レクチェ。


菓子は柚子ごと蒸したの至粥。
素晴らしい柚子の香りで、12月は洋のクリスマスを祝い、和の冬至、正月の準備の松迎えと盛りだくさんの趣向でした。
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◇柿COBO!

感動しました。
一人がもったいなく、誰かとこの時間を共有したいと、強く願った次第でして。
って、ちょっと大袈裟か。
でも思わず、FBではしゃいでしまいましたから。

瓶に富有柿を仕込んでおよそ3週間。
前日に明らかな予感がありました。
瓶の蓋を開けた時のシュッという音とほのかな乳酸菌の香り。

そしてついにこの日。
蓋を開ける前からしゅわしゅわ泡立つ発酵の様子は見えていますが、開栓すると、酸素に触れて更にしゅわーっと細かな泡が湧き上がり、乳酸菌の甘酸っぱい穏やかな香り。

やった~!

発酵してトロリと軟らかくなった柿を、まだ固い皮や種の周りと分けるために網で漉すと、ジュース状の部分はわずか大匙2杯ほど。
そのまま少し味見すると、柔らかな酸味が加わったかきはフルーツヨーグルトのよう。
とりあえず何かにせねばと、ホールフードスクールで試食して美味しかった即席キムチを。

まずはニョクナム。
冷蔵庫に残ってた赤カブを和えて頂くと、あ~、なんて美味しいんでしょ。
もうこれは、幸せ過ぎる食体験。
パンなどを焼く時の砂糖水添加の元種とは全く別の世界。

今度は昆布COBOだな…。
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◇映画、様々8作品

Happinet(SB)(D)
ライアン・ゴスリングとブラッドリー・クーパー共演、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」
当代きってのイケてる二人が共演ですぜ。
ある意味大河ドラマ的な世代をまたいだお話ですが、肝心のライアン・ゴスリングの息子役があたくしの趣味に合わず。
これさえなければ、かなりお勧めできるのに。
たまたま観てた他の映画のセリフでわかったのですが、パインズ(松材ですよね)って、棺桶のことなんですね。

「アップサイドダウン 重力の恋人」
近頃のSFにしばしばある、富と貧の二極化した世界を描く設定。
またこのパターンか、と思いきや、面白いのはその世界が重力の裏表、逆さまに存在しているところ。
ロマンティックな要素満点に、不思議な物語が展開して楽しめます。
コミックや小説、はたまたノンフィクションな元ネタ無しに、映画オリジナルの物語、いいですねー。

「セッションズ 」
障害者対象のセックスセラピーという、とても重いテーマを柔らかく描いた作品。
実話の映画化とうことですが、ポリオで首から下が麻痺した主人公の人柄は、素晴らしいの一言。
映画の中でも、彼の世話をする女性たちが皆、その人間性に惹かれるのです。
つい避てしまいがちな題材を上手に仕上げたヒューマンドラマ、セックスセラピスト役のヘレン・ハント、彼女にしか演じられないほどの適役でした。
ウィリアム・メイシーのうさん臭い牧師もいい味出してるなー。

「偽りなき者」。
これまたズシリとくるデンマーク映画。
主演はデンマークで最もセクシーな男、マッツ・ミケルセン!
少女の嘘が一人の男性を児童性犯罪者にしまう、恐ろしいお話。
嘘のきっかけが、少女が中年男に抱く無意識の恋心というところが、なんとも深いお話でして。
形は違っても、人をこういう風にジャッジしてしまうことって、あるかもしれないと、我が身を振り返ってしまいました。

「ウォーム・ボディーズ」。
来たっ!
新手のゾンビコメディ、公開時に観に行こうと思いつつ観のがしてたので、スターチャンネルさんありがとね。
一言で言えば、オタク系ゾンビが人間のかわいこちゃんに恋をするお話。
笑えるのは、ゾンビがウスノロな自分達を分析するとこや、いかにも彼女が脱ぎそうなシチュエーションなどなど。
もはやアタクシ的には、ゾンビ物というだけで、ホラーではありえずコメディーです。

「愛さえあれば」。
好みでないピアース・ブロスナン主演で、おまけに相手役のスウェーデン人の女優さんがあんまり美人じゃなくて、観るのやめちゃおうかと思いましたが…。
それがどっこい、途中から彼女がどんどん魅力的になるんです!
ヒジョーにベタなストーリーながら、なんだかホッとするお話で、めでたしめでたし。


「スマイル・アゲイン」。
ジェラルド・バトラーがフェロモンたっぷりに演じるのは、落ちぶれた元サッカー選手。
子供を味方にすれば、その母親は口説き落とすに難なしという定石なり。
共演陣がジェシカ・ビール、ユマ・サーマン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、デニス・クエイドと豪華です。

1960年!制作の「オーシャンと11人の仲間」。
ソダーバーグ監督の「オーシャンズ11」のオリジナル。
フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デイヴィス・Jr. が共演してるだけあって、作品中にさらりと挿入される歌う場面がかっこいいのなんの。
ラストが全く違うんですね、どっちがおしゃれな終わり方かというと…。

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◇まさにキムチ爆弾

冷蔵庫の片隅に放置された、韓国土産のキムチ。
ホテルで購入した、旅行客仕様のパッケージ、どうも形が当初のものと違う…。
外箱の蓋が開いて、あれ? と手に取ると。

ばーん!と厚紙のパッケージがはじけ、中の真空パックはパンパンに膨張した状態。
パック内で更に発酵が進み、パッケージの糊付けをはじけさせるほどだったのですね。

あー、びっくりした。

実は賞味期限を1ヶ月ほど過ぎてましたが…。
 もちろん、問題なく頂きました。

   
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◇赤坂のライブハウス→麹町Rossi

仕事を終えて、赤坂のライブハウスへ。


 実は諸事情により休止中のウクレレレッスン仲間の忘年会を兼ねて…。

出演は大学時代の先輩や後輩などなど。
曲目は70年代あたりのロック、ブルースを中心に。
「全員、かつての悪ガキだろぅ」とは、当の本人もそのクチの、M先輩のご主人であるベーシスト談。

   

ほどほどのところで切り上げて、こんどは麹町のRossiへ。
カウンターでイタリアン、久しぶりに、今回が2度目の訪問。

大皿の前菜、20種類くらい盛り合わせ!
 美しく美味しく。
イタリアの自然派ワインを少しずつ料理に合わせて。

白子のソテーと、鮑と海老のラビオリ。
 軽めのディナーですが、内容に大満足です。
ご近所なので、もっと通いたいお店です。
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