待っているうちに、雨足が強くなりまして。
以前、同じような場面で同じような写真を撮りましたが、
少し変えて近くに来たときに撮った方を。雨が目立つ。
それに、以前のは歌声列車という丸いプレートが先頭に付いていたので、
シンプルに何もないバージョンということもあります。
まあ遠目から、近接まで沢山撮ったのはいいけど、どれにするかもう考えるのが面倒というのもあったんですが、
ちょっとライトが消えかかっているこいつ。
今日は早く帰るつもりが、仕事で使う精密ドライバー買いに秋葉のヨドバシに
寄ったが最後、レンズやらオーディオやらTVやら、色々物色してしまい、
いつもと同じく遅くなってしまった・・・
SIAGMA70-200mm/F2.8＋ｘ1.4（K-7）
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前回のブログと同じ場所（中野駅）ですね。
色合いの違いで随分と印象が変わります！
今回のは「音のない世界」のような感じを
写真から覚えました。
ライトの消えかかった力のない微妙な光色
が頼りなさそうに見える・・・天候の悪さか
車両に勢いとか元気のない描写感がいいなぁ。
最後の駅だから、なおさらスローですし、
曇りや雨だと、全体的に沈む感じもするし、
晴れのときとは全然違うから面白い・・・
asoさんと来たときは、晴れでした。
同じ場所を時間や天候を変えて撮ると、面白いですよ。
何度も通わないといけませんが・・・
３分経ったカラータイマーのよう!?
もうすぐ終着駅なので、早めに消したんでしょうかね・・・
エコの一環で・・・経費節減かな(笑)
列車が傾いているところがいいですね．ポイントで方向が変わっている動的な感じが伝わってきます．
数十メートルでは流石にエコではないでしょうが、
みていると、駅に入る前に消しますね。そういう規則があるのかなと。
この前、牛久に行ったら、止る前に消してました。
遠くにいる段階からシャッターは切ってますが、
このときも考えたらMFでした。
リングを回しながら切ってくのですが、結構上手くいきます。
AFだと、光がもろに入ってくる角度で、必ず狂います。
すくなくともK10Dは・・・
◇keiさん
遠目からもシャッターは切ってますが、
遠くにいると、なんだか哀愁が・・・
本当はそちらがお気に入りですが、今回は別。
一度、雨とか雪とかが写っているのを・・・と思っていたので。
やはり、単に直進してくるより、側面がちらりと見えていると、いいなあと感じますね。