岡田氏、小泉氏の地元で世襲批判(朝日新聞) - goo ニュース
まったくそんとーり。
もっとマスコミも取り上げればいいのに、
なぜかあまりやらない・・・やっても批判的なものではなかった。
話は変わるけど、佐藤優という人がいろんな本とか、
最近じゃテレビにも出てくるある意味売れっ子状態の言論人?
なわけですが、
天木直人のブログで少し話題として取り上げられていたけど、
いい話題ではなく、イスラエル人脈の人で、このご時勢にあの国を擁護していると・・・
自分も佐藤優と副島隆彦の対談本を読んだけど、確かにロシアで外交活動するには、
その人脈が必要なのだと言っていた。
そんな人のもう一つ汚点が・・・小林よしのりの言論を封殺しているということだ。
わしズムという雑誌で詳しく書かれていたけど、要は小林よしのりが何かいいたくても、
各出版社に対して圧力とかをかけるのだそうな。
どういう内容に対しどんな圧力か・・・までは書かないけど。
このことが気になって買ってしまった。
この佐藤という人はいったい何者なんでしょう・・・
本屋で彼の本がずらりと並ぶほどの人なのに、この違和感は一体・・・
まるで何かの活動をしているような印象です。
とにかく、いろんな本を読んだりすれば、ここ一番で誰かの考えに流されないで
済みそうです。
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やっぱりNoといえない日本人は西洋人相手ではなくても同じなんでしょうか.
私も似たようなもんですが...
まわりがこの人を好きだといえばみーんな好きになりますからね・・・でもちょっと嫌いになればすぐに捨てられる・・・怖い世界ですね。
この佐藤さんも廃れなければいいですが^^;
この人は、言うことの正しいところ・・・外務省批判とか、は、
読者をすっきりさせてくれます。
だけど、そういう圧力をかけているとか、
何かあっても、あの国で大学か何かで仕事にありつけるという
そんな約束があるとかないとか、言われてたりして・・・
中立でないってことは問題かな。
ただ、あの国が絡むと米より怖いらしく、
雑誌でも批判の記事を書いたら団体から圧力があり、
廃刊にさせられたものがあります。
出版社にとっては、そら恐ろしいことなんでしょう。
◇つきっ!さん
↑に挙げたように、どうも捨てられても大丈夫らしいけど(^^ゞ
あの国を批判することは、ある意味タブーらしいのです。
マスコミでも、なんでも。
昔、ある雑誌がホロコーストを疑う記事を書いて、
すぐにその国の人権団体だかなんだかから猛烈な批判をあび、
廃刊になった事件があります。
言論の自由なんてもんじゃないんですが、結局のところ、
逆に強く出たら言論封殺も収まったらしい・・・
一度屈してしまうと駄目ってことですね。
それにしても怖い世の中の裏側の一部が・・・