寒波襲来に注意！ 日本叩き売り 貿易赤字が最大19,9兆円も 「国富流出」も

　寒波襲来に注意！水道、電気・ガス対策は大丈夫ですか？

　資源高と円安の影響で輸入額が膨らみ、貿易赤字の拡大に歯止めがかからない。財務省が発表した２０２２年の貿易統計速報（通関ベース）によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は１９兆９７１３億円の赤字と過去最大を記録。赤字基調は２３年も続くとみられ、「国富流出」だ。

※　世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕

※　GDPマイナスの今、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ

※　やっと今世界の趨勢道り、日銀の政策放置の転換？金利引き上げ！

債券市場の機能不全続く 日銀、異次元緩和の歪み！

　金利をつないだ利回り曲線（イールドカーブ）はゆがみ。

市場では国債を空売りしていた投資家が買い戻しを急ぐ。社債の起債に弊害！

　日銀、10年間の異次元緩和でも、実体経済変わらず。政策放棄で一般国民にシワ寄せ。「日本」は外国人の爆買いのターゲットだ、日本売りだ。

　政治家は小手先の国債増発か増税議論に、おまけに国債償還ルール見直とか。呆けてしまう。

景気回復がまず、先にしてから増税議論をして欲しい。

※　やっと今世界の趨勢道り、日銀の政策放置の転換？金利引き上げ！
※　世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※　GDPマイナスの今、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ

日銀、長期金利の変動幅維持「拡大必要ない」

　日銀は1月17～18日の金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決めた。

長期金利の許容上限は0.5%程度のまま維持した。市場では長期金利の上限を引き上げた

22年12月に続き、日銀が再び政策修正に踏み切るとの観測が緩和の縮小は見送った。

物価上昇率（CPI）見通しは2022年度は3.0%、23年度は1.6%、 24年度は1.8%

国民総生産（GDP）見通しは2022年度は1,9%、23年度は1,7%、 24年度は1,1%

　次回は23/3/9・10　金融政策決定会合

※　やっと今世界の趨勢道り、日銀の政策放置の転換？金利引き上げ！
※　世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※　GDPマイナスの今、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ

企業物価指数は119.5と22年12月10.2%上昇した

　 2022年12月の企業物価指数（速報値、2020年平均=100）は119.5と前年同月比では10.2%上昇した。

　公表している515品目のうち上昇したのは454品目で　電力・都市ガス・水道が52.3%、。鉄鋼　20.9%、飲食料品　7.7%、農林水産物　6.9%　などが上昇。
サプライチェーン（供給網）で川上から川中や川下でも価格転嫁が進行中。
　原材料などのコスト上昇を背景に飲食料品も全体の押し上げに影響した。

※　やっと今世界の趨勢道り、日銀の政策放置の転換？金利引き上げ！
※　世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※　GDPマイナスの今、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ

防衛費と軍事は米国に！ 日本は これでいいのか？

　今は消費減税実施で防衛費の増税は無、阻止だ。　米国に指揮権も渡さない。日米一本化の必要はない。　これは日本売りだ。　日本バーゲンセールが始まった！

　国民軽視、米国優先か？　国民は物価高騰、特に電気・ガスが約２倍に生活破壊でも外国との外交交渉が優先か？？