五輪オリンピック、 旧統一教会とアベノミクス、賃金は韓国以下で世界にバラマキ、借金地獄にそれ故に円安、エネルギーと資源輸入で物価高騰特に日常生活、食料品が高騰と消費増税二回も、など総括して岸田総理は方針を明確に示すことだと思う。それ故に安倍元首相の国葬は反対だ。
“借金大国”日本…負債1000兆円でも”「破綻しない」? で
円安で金利引き上げできない? それ故に短期間消費減税実施を❕
資源の乏しい日本は価格高騰するエネルギー、食糧などを輸入するため、より多くの円をドルに替える為、円安に。
日本の物価上昇の特徴は「二極化」だ❕ 「よく買うもの」ほどインフレ率が大きく、「まれにしか買わないもの」の値上げ幅は小さい。5月の物価上昇率は2.5%だったが、物価算定対象582品目のうち、年間購入回数が15回を超える品目は5%を超える 一方で、年間0.5回未満の品目は1.7%だった(日本経済新聞6月25日付け記事より)。この双方の品目をならして2.5%で7月は2.4%だ。
7月23日付日本経済新聞によれば、6月の消費者物価のうち食品などのモノが前年同期比4.9%上がり、運輸や娯楽などサービスは逆に0.3%下がっている。一方、6月の実質賃金は前年同期比でマイナス0.4%だった。これで減少は3ヶ月連続だ。