神戸大学と森下仁丹は、新型コロナのワクチンをカプセルにした「経口ワクチン」の共同開発を行う、日本医療研究開発機構が支援することを決めました。
ビフィズス菌を活用して開発しますが、腸に備わっている免疫を活用するため、ワクチンの成分を安定的に腸まで届ける技術が必要です。
森下仁丹には継ぎ目がなく溶けにくい「シームレスカプセル」の技術があり、完成すれば注射ではなく口から飲んでワクチンの投与ができるということです。
追伸
英アストラゼネカが臨床試験継続して行く予定
ビフィズス菌を活用して開発しますが、腸に備わっている免疫を活用するため、ワクチンの成分を安定的に腸まで届ける技術が必要です。
森下仁丹には継ぎ目がなく溶けにくい「シームレスカプセル」の技術があり、完成すれば注射ではなく口から飲んでワクチンの投与ができるということです。
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