LIXIL、独子会社の破産申請検討 410億円の損失も 2015-05-21 | 日記 中国で水栓金具を手掛けるドイツ子会社、ジョウユウが破産手続きの申し立てを検討していると発表した。破産した場合、410億円の持ち分法投資損失が発生する可能性があるという。同社の財政実態を調べたところ、財務報告と大きくかけ離れていることが判明した。 日本企業の海外M&A(合併・買収)が加速しているが、財務実態の把握など企業統治の強化が課題となりそうだ。 « 大阪都構想の敗北 | トップ | 6/1 改正道路交通法の施行 »
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