まど

細く開いた窓を覗いてみると、そこにはNikonD70Sを前に困惑している女がひとり・・・

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6 コメント

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構造が見えるって爽快感がありますね。 (tarutaru)
2006-01-15 17:57:19
構造が見えるって爽快感がありますね。

建物はやはり骨組みで決まるのかもしれませんね。

彫刻のように。
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 (クロマライト)
2006-01-15 21:03:07
直線、曲線、横線、縦線、斜め線、いったいこの写真の中に何本の線が写されているのか・・・・63本数えてやめました(笑。

近づいて見てみれば何百本の線、引いて大雑把にみれば8本の線。



線・線・線・・・。



糸へんに泉と書いて線・・・意味不明。

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ほんと、彫刻的でした。 (うしろの正面)
2006-01-15 23:38:14
tarutaruさん、コメントありがとうございます。

>構造が見えるって爽快感がありますね。

本当に爽快な建物でした。

この爽快感は簡潔であること、圧迫感のないことからきているものだと思いました。

しかし簡潔ではあるが、実に装飾的でもありました。

また、よくこれだけのものを作ってくれたと、感激しました。

なんたってメインロビーの役割だけのためのものだなんて、やってくれます。

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線!なんで泉なのかわかりまセーン (うしろの正面)
2006-01-16 00:03:19
クロマライトさん、こんばんは。



線の大洪水で、華やかな色がなく、実に開放的。

この建物のシャープさと開放感を撮りきるのは、私には難しいと考え、手前にサインディスプレイを入れてちょっと逃げておきました。エヘヘ。



>近づいて見てみれば何百本の線、引いて大雑把にみれば8本の線。

多分、建物を設計した人はそうやって屋台骨となる線を何本か決めて、設計・デザインしたのでしょうねえ。

おっしゃるとおり、この建物は「かたまり」の集まりではなく、「線」の集合体!



>糸へんに泉と書いて線・・・意味不明。

!糸へんはわかるけど、なんで泉なの!?

確かに、意味不明・・。エーン、眠れなくなっちゃったよーん。







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TBさせていただきました (mako(雑感ノート))
2006-01-16 02:34:23
こんばんは。うしろの正面さんが撮るとこうなるのですね。ということで昨年5月に撮影した写真をTBさせていただきました。今年のラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンのテーマはモーツアルトです。既に6つのコンサーチチケットを入手しました。さらに頑張るつもり....

すみません。TBが三回なされていました。私はワンクリックしかしなかったのですが?

ご面倒をおかけしますが削除していただければと思います。

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TBありがとうございます。 (うしろの正面)
2006-01-16 12:53:36
makoさんの写真だと実に開放的な感じが良く出ていて、また、催しのあるときはこのような展示がなされるのだとわかりました。

展示もセンスがあって素敵ですねえ。



私はクラシックの方は子どもの頃ピアノを習っていたせいか、ピアノ以外のものはあまり聴かないのですが、モーツアルトはいいですね。

問いかけ→答え、問いかけ→答え、の構成なので私のようなクラシック音痴にもわかりやすい。

どうぞ、たっぷり癒されていらして下さい。
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