春のうららの・その1 2006-03-02 10:04:01 | Weblog 春のうららの、とまではいかないが、散歩にはもってこいの良い天気だったので、隅田川を見に行こうと思い立った。まずは、姪に元気な赤ちゃんが授かったので、お礼かたがた水天宮さまにご挨拶することにした。姪はこちらで腹帯をいただいたのだ。 「ボクみたいな良い子が生まれますように」と祈っているのです。 « さびしいすべりだい | トップ | 春のうららの・その2 ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ナカムラ) 2006-03-03 19:36:58 あ~2枚目の写真、良いデスね!二人羽織みたいな感じですね(ちょっとちがうか?)。隅田川ももうすぐ桜の季節で騒がしくなるのでしょうか?そろそろ散歩いい季節ですね。雨は多いけど。 返信する おんぶ (うしろの正面) 2006-03-04 12:32:26 ナカムラさん、こんにちは。>二人羽織みたいな感じですね。このくらい大きくなると、おとなしく収まっていてはくれません。二人羽織とは、ドンピシャですね。このおんぶスタイルは近頃では珍しい。私が子育てをやっている頃から前だっこ(前おんぶ)が出始めて、あっという間におんぶは少数派になりました。母が私をおぶった時に使った「ねんねこ半纏」を「使う?」と言ってくれたのですが「おんぶしないからいらなーい」と断ってしまいました。1回くらい使えば良かった・・。この方はとても長いこと祈っておいででしたので、坊やは心ゆくまで引っ張ってました。満足したことでしょう。桜が咲いたらさぞかし大賑わいなんでしょうね。一度は桜にうかれて大騒ぎの隅田川を見ておきたいと思います。 返信する 身も心も緊張がほぐれてきます (tarutaru) 2006-03-06 21:50:43 おんぶの写真はにんまりしてしまいますね。春麗らかな日に身も心も緊張がほぐれてきます。板絵は娘が絵馬の仕事で描いていました。最初はアクリルで描いてみたのですが消して日本画の顔彩で描きました。やっぱりこれがぴたりと来るんですね。再認識をしました。 返信する 日本画のような写真、という手もありますね・・。 (うしろの正面) 2006-03-06 23:17:25 tarutaruさん、こんばんは。>おんぶの写真はにんまりしてしまいますね。春麗らかな日に身も心も緊張がほぐれてきます。嬉しいコメントありがとうございます。そんな風に言っていただけるとこちらのほうがにんまりとしてしまいます。お嬢さんは絵のほうのお仕事をしていらっしゃるんですね。絵馬に日本画の材料を使うのは一般的なんですか。日本画の材料は高価と聞いていますが、贅沢なものなのですね。板絵というと、私は歌舞伎座の鳥居派の役者絵を思い出します。あの、ツヤのない絵の具がかもし出す高貴な感じ、ずっと残って欲しいです。後継者がいないとのことですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
隅田川ももうすぐ桜の季節で騒がしくなるのでしょうか?そろそろ散歩いい季節ですね。雨は多いけど。
>二人羽織みたいな感じですね。
このくらい大きくなると、おとなしく収まっていてはくれません。
二人羽織とは、ドンピシャですね。
このおんぶスタイルは近頃では珍しい。
私が子育てをやっている頃から前だっこ(前おんぶ)が出始めて、あっという間におんぶは少数派になりました。
母が私をおぶった時に使った「ねんねこ半纏」を「使う?」と言ってくれたのですが「おんぶしないからいらなーい」と断ってしまいました。
1回くらい使えば良かった・・。
この方はとても長いこと祈っておいででしたので、坊やは心ゆくまで引っ張ってました。
満足したことでしょう。
桜が咲いたらさぞかし大賑わいなんでしょうね。
一度は桜にうかれて大騒ぎの隅田川を見ておきたいと思います。
板絵は娘が絵馬の仕事で描いていました。最初はアクリルで描いてみたのですが消して日本画の顔彩で描きました。やっぱりこれがぴたりと来るんですね。再認識をしました。
>おんぶの写真はにんまりしてしまいますね。春麗らかな日に身も心も緊張がほぐれてきます。
嬉しいコメントありがとうございます。
そんな風に言っていただけるとこちらのほうがにんまりとしてしまいます。
お嬢さんは絵のほうのお仕事をしていらっしゃるんですね。
絵馬に日本画の材料を使うのは一般的なんですか。日本画の材料は高価と聞いていますが、贅沢なものなのですね。
板絵というと、私は歌舞伎座の鳥居派の役者絵を思い出します。
あの、ツヤのない絵の具がかもし出す高貴な感じ、ずっと残って欲しいです。
後継者がいないとのことですが。