今日自治会館で定期総会があり、100(委任状提出者を含めると552)名が出席しました。
現在の自治会の世帯数は635世帯だそうです。
老人割合の増加はどうやら歯止めがかかったようで、低下に転じたそうです。
それでも割合は40数%であり、従来の敬老事業について不十分との認識があるようでしたが、特に新しい提案はありませんでした。
自治会館2階の和室を洋室に変える工事および便所を男女別々にする工事について横浜市の補助金が出たそうです。
夏祭り実行準備に会館が使われている間、つまり7月頃に改修工事を実行するそうです。
庭木の枝が隣家や道路に張り出すとか、雑草が生い茂るとか、庭の管理が不十分なため近所に迷惑をかけることがあるようです。
自治会はときどき回覧で庭の管理をしっかりやってほしいと住民にお願いしてきました。
空き家が増えていることも問題で、今は所有者と連絡をとれるようになっているそうです。
役員が1年で交代するため、自治会長選びに苦労すること、新役員が自治会の仕事にすぐ慣れないこと、慣れた頃には交代することについて新自治会長から問題提起がありました。
しかし長年続いてきたことでもあり、役員1年交代制の弱点を補う町のボランティア活動の強化も行われ、比較的役員とボランティアの協力がうまくいっている方です。
自治会運営方法について、新自治会長はこれまでの自治会長経験者にヒアリングを行ったりしてよく考えてみたいとのことでした。
部運営についてはサポーター、委員会、ボランティア組織などがかなり発達しています。
自治会がかかえる大きな問題である班編成の改善は役員会だけでは企画実行がむずかしいので自治会に委員会を設けたい、実際の活動は、西洗地域防災訓練、夏祭りが終わってから始めたいとのお話しが新自治会長からありました。
自治会の会計年度は4月から翌年の3月までですが、4月に定期総会を開くと、どうしても実際の会計を2月末にしめないと決算できないということで、自治会の下部団体も含め、実際の会計をどうするか新自治会長のもとで検討することになりました。
自治会のことです。
無駄使いや不正な使い方がなければ下部団体によってしめるときが違っても会計は特に問題は発生しません。
しめたとき以降3月末までの見込みの収支を計上したりすると会計がおかしくなることがあるのでやるべきではありません。
現在の自治会の世帯数は635世帯だそうです。
老人割合の増加はどうやら歯止めがかかったようで、低下に転じたそうです。
それでも割合は40数%であり、従来の敬老事業について不十分との認識があるようでしたが、特に新しい提案はありませんでした。
自治会館2階の和室を洋室に変える工事および便所を男女別々にする工事について横浜市の補助金が出たそうです。
夏祭り実行準備に会館が使われている間、つまり7月頃に改修工事を実行するそうです。
庭木の枝が隣家や道路に張り出すとか、雑草が生い茂るとか、庭の管理が不十分なため近所に迷惑をかけることがあるようです。
自治会はときどき回覧で庭の管理をしっかりやってほしいと住民にお願いしてきました。
空き家が増えていることも問題で、今は所有者と連絡をとれるようになっているそうです。
役員が1年で交代するため、自治会長選びに苦労すること、新役員が自治会の仕事にすぐ慣れないこと、慣れた頃には交代することについて新自治会長から問題提起がありました。
しかし長年続いてきたことでもあり、役員1年交代制の弱点を補う町のボランティア活動の強化も行われ、比較的役員とボランティアの協力がうまくいっている方です。
自治会運営方法について、新自治会長はこれまでの自治会長経験者にヒアリングを行ったりしてよく考えてみたいとのことでした。
部運営についてはサポーター、委員会、ボランティア組織などがかなり発達しています。
自治会がかかえる大きな問題である班編成の改善は役員会だけでは企画実行がむずかしいので自治会に委員会を設けたい、実際の活動は、西洗地域防災訓練、夏祭りが終わってから始めたいとのお話しが新自治会長からありました。
自治会の会計年度は4月から翌年の3月までですが、4月に定期総会を開くと、どうしても実際の会計を2月末にしめないと決算できないということで、自治会の下部団体も含め、実際の会計をどうするか新自治会長のもとで検討することになりました。
自治会のことです。
無駄使いや不正な使い方がなければ下部団体によってしめるときが違っても会計は特に問題は発生しません。
しめたとき以降3月末までの見込みの収支を計上したりすると会計がおかしくなることがあるのでやるべきではありません。