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1982年:函館から札幌へ~乗り越えなければいけない日

私は6月頃からデパートでアルバイトを始めていましたが、ついに函館での生活に嫌気が差し8月には我慢できずに札幌へ行く決心をしました。
親も自宅でくすぶっている私の札幌行きについては反対しませんでした。
札幌へ旅立つその日のことは今でもはっきりと覚えています。
珍しく厳格なおやじが家の外まで見送ってくれました。
するとお袋が出てきません。親父がお袋を呼びに行きました。
ようやくお袋も出てきてくれました。しかし様子がおかしい。

私はその時見たのです。

お袋の目に光る涙を。。。

それを見たとき、両親がいかに自分のことを心配してくれていたのかを身にしみて感じました。このまま札幌へ行っていいのか?
しかし、もう後戻りは出来ませんでした。
そんな不安を抱えながら札幌行きの汽車へ乗りました。
でも、全然嬉しくはありませんでした。向こうへ行けば、何とかなる。と自分に言い聞かせるのが精一杯でした。駅まで迎えに来ているはずの彼女だけが心の支えでした。

忘れもしない1982年8月8日暑い暑い夏の日でした。
それから毎年、8月8日が来るたびにこの日のことを思い出しました。
私にとって8月8日は、乗り越えなくてはいけない日になってしまいました。
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1982年 喫茶店でフォークバトル

この年の夏、私はH氏の友人で同じくフォークをやっているB君を紹介され、彼の詞に曲をつけることになりました。
彼は私とは正反対のハスキーな声で迫力のある歌を歌うひとでした。
彼の詞は2曲あり、1曲はちょっとタイトルは忘れましたが、ほのぼのとした歌詞でカントリーっぽい曲に。もう1曲は「ハイウェイ・ララバイ」という曲で、ちょっと派手目のポップフォークに?仕上げました。

B君は気さくな人で彼のアパートでお気に入りのコーヒーを入れてくれて音楽の話に花を咲かせたこともありました。
この時のコーヒーの味は今でも覚えています。挽き立てで美味かった~

彼とのエピソードをひとつ、それは1度彼の知っている喫茶店で、H氏と3人で会った時のことです。。。

喫茶店のマスターを巻き込んでの音楽談議から、マスターが急に「話だけじゃあれなんで1人ずつ何か歌ってみせてよ!」と言いだし、成り行きでやることになってしまったのです。

その店にはちょっとしたステージがあり最初は彼が歌ったと思います。
彼のオリジナルか人の曲だったか忘れましたが、絞り出すような迫力のあるハスキーボイスで上手い。イメージとしてはブルース・スプリングティーン!?、日本で言えば浜省をもっと太くしたような感じの声でした。

続く私は、彼の「ハイウェイ・ララバイ」(もしかするともう1曲もやったかも)を初お披露目!
二人とも流す感じではありましたが、まずまずの出来だったと思います。

マスターは2人の歌を聴いたあと、「2人はまったく違うタイプだね。彼はぐわ~っと迫力でくるし、あなたはふわ~っと軽い感じで。。。いや~よかったよ!」と、上手いコメント!?でありました。

この時、漠然ですが彼とは目指すものが違うな~と感じました。それは多分彼も同じだったのではないでしょうか。
私が曲をつけた彼の2曲は今は手元にありませんが、今度、是非探し出してまた歌ってみたいものです。
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オードリー写真館

今日も寒いですね~冬に逆戻り。
オードリーの写真を見て癒されましょう。。。









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盛岡とんこつラーメン事情:家系編

盛岡市内にたぶん岩手県で1軒しかない横浜家系ラーメンのお店があります。
実は何年か前には他に1件あったのですが、やはりとんこつ系は難しかったのかいつの間にかつぶれてしまい、その後(場所は違うが)この店が出来たという次第です。
スープは家系のとんこつ醤油。
トッピングほうれん草と海苔3枚とネギ、という家系独特のシンプルなものであります。
この日はトッピングのサービス券があったので煮卵を乗せてもらいました。

横浜の家系ラーメン店は調味料に胡椒のほか卸しニンニク、卸し生姜、豆板醤と3種類あるのが基本ですが(たまにない店もある)、ここは生姜がなく代わって最近、柚子胡椒を置くようになりました。
これが、試してみますとめちゃくちゃ合うんです!
こってりとしたとんこつ醤油がちょっとあっさり系のさわやかなスープに変身するのです。
最近私は、そのままで4分の1ほど食べ、ニンニクをいれてその3分の1、次に生姜をいれその3分の1、次に柚子胡椒を入れその2分の1、最後に豆板醤をいれてスープまで飲みつくす。
という食べ方をしておりますがこれが実にうんまい!!!

しかし、この店も前はとんこつ醤油1本でやっていたのですが、最近はこちらの方の好みに合わせた醤油味の鶏がらだしスープのラーメンなども出し始めました。
やはりとんこつだけではやっていけないのでしょうか。

ところが、さらに驚いたのは、横浜のあるメジャーな家系ラーメンよりここの方が美味かったということ!
先日横浜で久々に食べたその家系ラーメンは妙にあっさりしていて、麺もいまいち。
岩手のこの店の方がはるかにコクがあり美味しかったのです。ナンテコッタ

ただ、ここも最近少ししょっぱい感じがするのですが、本場の家系に引けを取らない美味さなので、岩手の方もただ油っこいという理由だけで敬遠しないで欲しいものです。
でも、年配の方はやっぱ無理かな~
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地球原人ノンマルト

現在の人類より以前に地球で栄えていた人類がいた!
彼らは人類の登場により海底に追われたという。。。

この設定は当時子供心ながらなかなかショッキングでした。
しかも、M78星雲では地球人のことを「ノンマルト」と呼んでいるのです。。。
果たして地球の本当の住民は。。。
ノンマルトのデザインはちょっとかわいい感じがして意外に好きなキャラであります
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歌謡曲編:中森明菜

松田聖子が陽のアイドルなら明菜は陰。
聖子がソニーなら明菜はワーナーパイオニア。
といってもデビュー当時のキャッチコピーは「ちょっとエッチなミルキーっ娘」!?ですから、決して暗くはないのですが。。。

「少女A」でのつっぱり路線というか投げやりな振り付けも聖子ちゃんとは対照的でした。まあ、聖子に対抗した事務所の売り出し方だったんだと思いますが。。。
私的にはデビュー曲の「スローモーション」や「セカンド・ラブ」などのバラードの方が好きなんですが。。。
両方歌いこなせるということで、当時から歌唱力は評価されていたようですが、どうも声が前に出ていない感じがして応援しているのですが、聖子ちゃんの方が1枚上手のような感じは否めませんでした。
明菜の歌い方は聖子ちゃんに比べて落ち着いているというか大人っぽいんですよね。

それでも、曲はヒットしていましたね~
「北ウイング」や「飾りじゃないのよ涙は」「ミ・アモーレ」「DESIRE」「Fin」あたりが好きかな。

特に私が注目したのは1984年に発表した「サザン・ウインド」です!
この曲を始めてテレビで聴いた時はぶっ飛びました!
だって、間奏が新生Yesの1983年の大ヒット曲「ロンリー・ハート」にそっくり!
曲的には全く違うのに無理やり当時の洋楽の要素を取り入れるところはさすが日本の歌謡曲!と、思わず苦笑してしまいました。
しかし作成陣を見ると作詞:来生悦子、作曲:玉置浩二!?、編曲:瀬尾一三!????
ふ~む。ロンリー・ハートがどこから混ざったのか・・・やはり玉置浩二でしょうか。。。

当時のザ・ベストテンでは毎回のように登場し「ベストテンの女王」の異名を取っていた時代が懐かしいです。
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トンポー蒸篭

東京駅で久々に見つけたうまい駅弁!
それが「トンポー蒸篭」700円です。
と思ったら、なんと羽田空港でも売っている知る人ぞ知る空弁だという話!

じっくり煮込んだ豚の角煮が2枚と煮卵が丸ごと1個乗っている、いや埋まっているだけのシンプルなものですが、一口、口に運ぶとご飯にもこの甘辛い角煮の味がしみわたり、こ、これはうまっ!!!うまっ!!!
し、しかもご飯を食べていくと箸が何かにぶつかった。

な、なんと~角煮がもう1枚ご飯の中にうずもれておりました~キャー
器も蒸篭そのもののような木の風情があり、紅しょうがと高菜漬もピリッと、かなりいけてる駅弁いや空弁であります。
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歌謡曲編:松田聖子

松田聖子は1980年デビュー。
デビュー当初はルックス的にも歌もあまり上手いとも思わずそれほど興味はありませんでした。でも、聖子ちゃんカットは結構好きでした。あの頃のアイドルや若い女性はほとんど影響を受けていたような気がします。

デビューして1年ぐらいの頃でしょうか、確かNHKの歌番組で八代亜紀の「雨の慕情」を別の歌手が歌うというコーナーがあり、なんと、松田聖子が歌ったのです。私も一緒に見ていたおじいちゃんとおばあちゃんも「歌えるのかね~」と嘲笑して見ていました。
ところが、歌ってみると、これが意外に上手かったのです!私もちょっと驚きましたが、おじいちゃんは「上手い!」と笑い、おばあちゃんも「あら意外に上手いね~」と驚いていた記憶があります。

松田聖子の楽曲は明るいポップスという感じで「チェリー・ブラッサム」から制作陣にチュ-リップの財津和夫を起用、さらに1981年の「風立ちぬ」で大瀧詠一を起用。そして1982年の「赤いスイートピー」から呉田軽穂(ユーミン)を起用!さらに細野晴臣、尾崎亜美、大江千里、井上鑑、タケカワユキヒデetc.作詞も三浦徳子から松本隆へ!この錚々たるメンバーはその後の松田聖子のヒット曲を次々と生み出し、「風は秋色」からの24曲連続オリコン・シングルチャート1位という驚異的な記録の原動力となっていくのです。

私的にも「チェリー・ブラッサム」は好きでしたし「風立ちぬ」も未だに好きな曲です。
そして「赤いスイートピー」でかなりきた~!さすがユーミン!という感じでした。
ファッション的にも「秘密の花園」ぐらいからのショートカット「ガラスの林檎」、アルバム「Canary」のジャケットのストレートなショートカットは好きです。
大ヒットした「Sweet Memoreis」は最初「ガラスの林檎」のB面(両A面だったのかも?)で始めて聴いたとき、聖子ちゃんにしてはちょっと地味目だけど、英語の歌詞で大人っぽくていいバラードだと思い録音しました。まさか、あんな大ヒットになるとは。。。
私的その頃の「瞳はダイアモンド」「Rock'n Rouge」1984年ごろまでが好きな時期です。
翌年郷ひろみとの破局、まさかの神田正輝との結婚。
その後もいい曲も歌っているようですが、あまり聴く気にならないというのが現状であります。
しかし、彼女は間違いなく1980年代を代表するアイドルであり強力な制作陣の元、歌謡曲を良質なポップスに発展させた功績は大きいのではないかと思うところでありす。
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チロルチョコ・アレコレ

辛いのが入っているハバネロチロルは赤と黒の怖い顔のヤツです!
恐怖のチロル・ロシアンルーレット!
当たったのは~
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1982年:レンタル・レコードにはまる!

函館に戻ってから、私は再びH氏と会いました。
ここ数年洋楽を満足に聴いていなかったというと、彼はここ数年の洋楽のヒット曲を集めたテープを私のために作ってくれました。

私はこのテープでこの頃の洋楽をおさらいしました。
そして、今までたまっていたテープの整理も始めました。
この頃はまだ、心に余裕がありました。

そして、家の近くにレンタル・レコード店を見つけ、毎日のように通っていました。
中学、高校の頃買えなかったレコードや聴いてみたかったアイドルや邦楽のレコードなどを片っ端から借りました。
そのうち、中古レコード販売のコーナーも気になりだし興味のあるものを買うようになりました。このお店は料金も安く魅力的でいつの間にか私の生活の一部になっていしまいました。

この頃、アイドルで気になっていたのはデビューしたばかりの中森明菜でした。
松田聖子は当時すでにトップアイドルでしたが、またしても新人発掘に燃える私は新人の中森明菜をプッシュ!ルックス的にも松田聖子より明菜の方が好きでした。
しかし、聖子ちゃんの明るいポップスに対し明菜の歌は暗かった。それに、この頃から松田聖子の楽曲の制作陣には呉田軽穂(ユーミン)も加わり錚々たるメンバーでありました!
他には、秋本奈緒美もこのお店で知りました。いろいろな音楽を聴きあさっていた時代でした。

このレンタル・レコード店は私にとって本当に心の安らぐ場所で宝の山でした。
何度行っても飽きないし、色々なレコードが借りられるので楽しかった。
しかし、このレンタル・レコード店も残念ながら今はなくなってしまいました。
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これが南極の石だ!!!

盛岡駅構内にある「南極の石」です。
さりげなく置かれているので、知らない方も多いようです。
なぜここに南極の石があるのか?と思っていたら解説に書いてありました。
岩手県出身南極地域観測支援隊一同からの寄贈だそうです。ナルホド

無数に開いた穴が特徴的。
見ていると時間と距離を超え浪漫を感じます。。。ペギラ・・・

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1982年:札幌から函館へ

さて、いよいよ私の音楽のルーツも1982年までやってきました。
前にも触れているように、この年は私の空白の1年間ですが今振り返ってみると色々な経験をした年でもあり、私の人生において何かが動いた重要な年であったように思います。
音楽的にはこの年以降あまり動きはありませんが、2年後札幌に戻ってまたグリーを始めるのことになるのです。。。
私の音楽のルーツ、もう少しお付き合い下さい。

1982年3月。
私は大学は無事に卒業できたものの就職が決まらず、とりあえず函館に帰ることになりました。
送別会を、K君や妹のS子ちゃん、SS君達が開いてくれました。彼女も喜んでくれました。楽しかったが寂しかった。この時の満面の笑顔の写真を見ると逆に当時の気持ちが思い出されます。

函館に帰る日、駅まで彼女は見送りに来てくれました。
何も話す言葉がありませんでした。
SS君も来てくれたので正直助かりました。

発車時間になりドアが閉まるとき、胸が締めつけられそうでした。
ホームから列車が滑り出すと二人が引き裂かれるような気持ちになりました。
こんな辛い思いはもう2度としたくないと思いました。

函館に戻ってから私は時間をみて自作のテープ作りを開始しました。
札幌にいる彼女が寂しがらないように、との思いだけで。。。

昨年、友人のブログを通して常連の方々からこの頃の曲を聴かせて欲しいといわれ、最初お断りしたのはこういう理由があったからです。
この頃の曲は彼女との思い出がいっぱい詰まっていました。ただ、全てがそうというわけでもなく、当時も親しい友人にはテープを貸したこともありました。
それも、もう20年以上も前の話で、私の中でも彼女のことはいい思い出になりつつあり、熱心にお願いされるうち、もう、この曲達も少し日に当ててあげてもいいかなと思うようになったのです。

そして、それがきっかけで昨年、約20年ぶりの新録音。
あの頃の曲をまた録音するなんて、1昨年までは思ってもいないことでした。
この年になって新たな1歩を踏み出すことが出来ました。
応援してくださった皆さんには本当に感謝!感謝です!
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スープ・カリー・ラーメン

盛岡にあるスープカリーのお店で前から気になっていたスープ・カリー・ラーメンを食べてみました。
ここのお店は札幌が発祥のようです。
思わぬところで北海道に遭遇しちょっとびっくり。
そういえばもう1軒北海道のカレー屋さんがあったな~
なぜ北海道のカリーなのかよくわかりませんが。。。

ここの人気商品はチキン野菜カリーのようですが、鳥のモモと大ぶりの野菜を煮込んでいて確かに美味しそう。

さて、スープ・カリー・ラーメンはトッピングに柔らかく茹でたチキンとネギ、麺はすでに黄金色をしているのですが、これはカレーがしみ込んだのか?練りこまれているのかもしれません。
スープは思ったほど水っぽくなく適度にとろみがついていてかなりスパイシー。
辛さは「普通」を頼んだのですが、食べ終わる頃には汗だくなっていました。
ラーメンにはご飯もサービスで付きますので、残ったスープ・カリーに入れて食べればまた違う味わいが楽しめます。
私はこの日ご飯は頼みませんでしたが、きっとお腹いっぱいになるでしょうね~
あ、でも器が変わっていて、丸く底が一部上がってるんです。これは上げ底というより普通の器ではスープが多すぎる(カリーとしては?)からではないかと思います。

麺は黄金色!?


http://www.soup-curry.jp/minamiodori/menu.htm
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男の料理:豚キムチ鍋

3月に入り寒い日が多いですね~
東京はまだ雪が降ってないようですが・・・
寒い日は簡単豚キムチ鍋などいかがでしょう。

スーパーで売っている1人用の鍋を使いました。
豚バラ、白菜、しめじ、椎茸、ニラ、長ネギなどが入っていました。

今日は他に牡蠣を入れてみました。
やっぱ豚バラとキムチは合います!牡蠣も!!!

牡蠣は生でもポン酢で少し食べ、鍋につけしゃぶしゃぶのようにしても美味しい。キムチスープにポン酢を入れて、最近はまっている柚子胡椒をちょっと付けるとこれまた、最高うんまい!

最後は、マルタイの棒ラーメン、とんこつ味を残ったキムチスープに入れて煮込んでみました。


これはちょっとしょっぱかったけど、でも、やっぱうんまい!!!
やっぱ鍋は最後までうまいっすね~!!!
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チロルチョコ杏仁豆腐

きなこもちに次ぐチロルチョコ第2弾は杏仁豆腐です。
これはきなこもちよりは予想できましたが、思っていたより濃厚で美味しかったです!
本当にいろいろな種類のものがあるんですね~

チロルチョコ商品ジョウホウ

ソライモちゃんからの画像です!サンキュー!
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