今日は個人レッスン。ライブで踊るアレグリアスを見てもらいました。振りは入っているのでよほどぼ～っとえしないかぎり踊れるはず。あそこと、あの部分としっかりやって足がちゃんとはいれば、ね。
問題は位置取り。ライブのときの小さめ舞台で、普段より狭いのを意識しすぎてよけいにちまちま踊ってしまいます。レッスンの後半で何度も確認しました。それと椅子を使うならこれは大問題。坐るときにたいへん格好悪いのはなぜ？ . . . 本文を読む
阪神の連敗、９でやっと止まりました長かった～ 4月26日でしたっけ、前に勝ったのは。
数年前までは、弱いチームほどかわいいなどといっていて、多少連敗が続いてもいつものこっちゃ、とすませていたんですが、慣れというのは恐ろしい。この数年、勝ち癖がついていたので負けるととたんにいろんなやる気がうせてきて、阪神がまけるのが悪いんだ、ってことにすぐなりがち このたびの連敗のおかげで、ゴールデンウィークに寝 . . . 本文を読む
この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!クラシックBOOK―「世界の名曲&作曲家」の知識が深まる最強版!三笠書房このアイテムの詳細を見る
クラシック音楽ファンのためのwebマガジンclassicaを運営している音楽評論家の飯尾洋一さんの本。妹に借りました。
バロックから現在にいたるまでの作曲家の人柄やエピソード、名曲紹介というよくありそうな本なのですが、面白かったです作曲家ごとに代表曲とともにつ . . . 本文を読む
ラヴェル:作品集オムニバス(クラシック), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, カラヤン(ヘルベルト・フォン), ラヴェル, ブーレーズ(ピエール), アルゲリッチ(マルタ), ロンドン交響楽団, アバド(クラウディオ)ユニバーサルクラシックこのアイテムの詳細を見る
一気に暑くなりました5月ってけっこう暑い日があるとはいえ、まるで7月であるかのようなカンカンお日様はもう少し先にしてほしいもの。 . . . 本文を読む
5月からコンパスクラスというのがはじまりました。一カ月か２カ月おきに1曲のコンパスやパルマを勉強して、脚もやってみようというもの。第一段はシギリージャ。いきなり、というかんじです。5拍子という変拍子で２連と３連がきたりで慣れるのはけっこうたいへんかも。どんどん追いかけていくようでおもしろいことはおもしろいのだけど。
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かなり元気になったので、普段通りの食事にもどり、ケーキを焼いたりもしていますが、具合の悪いときって不思議なぐらい、昔よく食べたけど、今ではあまり食べなくなったものが食べたくなるようです。
ふだんは、子供のころの食生活と今の食生活はぜんぜんちがってます。
うちの実家というか祖母の味つけは甘辛くて、包丁はいれないほうがおいしい、というポリシーの人でした。たとえば、実家でとれる大きなたけのこを3cm . . . 本文を読む
抹茶好きの会社の友達のリクエストに答えて抹茶マーブルシフォンケーキをつくってみました。これはまずまずのでき。上は抹茶と基本生地があまりまざっていませんが、中身はうまくマーブルになりました。この抹茶でマーブルというのはまったくの創作です。といっても、基本のシフォンケーキ生地の一部に水溶き抹茶を練りこんでまぜるだけなので、たいして難しくはないのでした。しかし、この色合いは、どうも華にかけるような気がす . . . 本文を読む
今朝、起きると元気になっていました♪そこで計画していてできなかったことをいろいろやりました。美容院にいって、PCを買いに行って、仕事をして．..今度はデスクトップを買いました。画面を大きくして、フリーズしにくいのを、ということでノートPC全盛時代にかかわらずデスクトップ。モニターは19インチ。うちの机はモニタを複数おくのは無理です。たぶんこれで足りるでしょう。仕事用でさくさく動いてほしいから、OS . . . 本文を読む
まあまあ元気になったので、友達の家に出かけて誕生日パーティですが．．．なんなんでしょうねえ最近、シフォンケーキが失敗続き見事に膨らむのだけれど、なかにぼこっと空洞ができちゃうのです今日のはラズベリー入りで原因はなんとなくわかります。たぶん、冷凍のラズベリーの水分の切り方が甘かったのではないかしら。ラズベリークリームはかわいくできたのですが、肝心のケーキが空洞ではね次は名誉晩回にがんばるように、と激 . . . 本文を読む
2日、イマイチの体調にもかかわらず、薬を飲んで、寝るだけねて、双頭の鷲を見てまいりました。幸い、熱はさがってくれたし、咳はまったくないし、座っている分は大丈夫なので。
6:30から10:00までと長い舞台です。舞台は豪華絢爛。金きらですセリフはさすがフランス、コクトー、と感心してしまうほどきらびやかなもの。三島由紀夫の「黒蜥蜴」あたりもきらびやかなセリフがたくさんはいっていますが、またちょっとニ . . . 本文を読む