二日市・福岡西教会ではイエスさまの十字架上の死を覚える受苦日礼拝を22日(金)に、二日市教会は午後6時から野口勝彦牧師の「十字架」の、福岡西教会は午前11時からセッポ・パウラサーリ牧師の「十字架からの七つの言葉」の説教により守ります。
「イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる『されこうべの場所』、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた」
また、イエスさまの復活を覚える復活祭(イースター)礼拝は、二日市教会は4月24日(日)午前10時30分から二日市教会は野口勝彦牧師の「復活の希望」の、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「喜び」の説教にて守ります。礼拝後は、イエスさまの復活をお祝いする祝会が行われます。受苦礼拝、復活祭(イースター)礼拝・祝会ともどなたでもご自由にご出席ください。
「 それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました」
マタイによる福音書 28章 7節