いよいよ、福岡地区オープンチャーチ・プログラムも終盤に近づいてきました。
今回は、連続講演会「いのちの意味」と「愛と平和のコンサート」の二本立てです。
詳しくは、以下のファイルをクリックしてご覧ください。
「2007.10.8福岡西教会「愛と平和のコンサート」チラシ.pdf」をダウンロード
「2007年度.オープンチャーチ・プログラムdoc」をダウンロード
9月30日の主日礼拝は、二日市教会は、野口勝彦牧師の「もだえ苦しむ」、福岡西教会は長岡立一郎牧師の「金持ちと貧しきラザロ」の説教で礼拝を守ります。
昨日の二日市教会の礼拝は、ルーテル学院大学のジェームス・サック先生をお迎えして礼拝を守りました。聖壇には、秋を思わせるススキをあしらったお花が飾られましたが、当日は、今年の夏の暑さを思い出さるような蒸し暑い一日となりました。
また、午後からは、オープン・チャーチ連続講演会「いのちの意味『第3回 人間関係といのち』」をテーマにジェームス・サック先生からお話をしていただきました。
講演中は、嵐のような土砂降りでしたが、その土砂降りの雨音に負けぬ先生の熱心なお話に、参加者全員も耳を澄まして一言ももらさないようにと熱心にお話を聞かれていました。
今年のオープン・チャーチ連続講演会は、10月8日（月・祝）福岡西教会での第4回「キリスト教といのち」で最後となります。今回と同様、皆さんと共に「いのちの意味」について考えればと願っています。
また、次週の二日市教会の主日礼拝は、セッポ・パウラサーリ先生の「富と神に仕えることはできない」の説教で礼拝を守ります。
昨日の福岡西教会の礼拝後、お赤飯で敬老のお祝いをしました。
三人合わせて256歳。毎週、教会の礼拝に元気に出席されています。
まさに、神さまの恵みがその年齢に現れています。
次週の福岡西教会の主日礼拝は、野口勝彦牧師の「忠実」の説教で礼拝をも守ります。
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いよいよ今度の日曜日、午後1時30分から、二日市教会でオープンチャーチ連続講演会「いのちの意味」第3回「人間関係といのち」が行われます。講師はユニークで楽しいお話に定評のあるルーテル学院大学大学院総合人間学研究科教授のジェームズ・サック先生です。予約不要、入場無料。どなたでもご参加いただけますので、皆さんのお越しをお待ちしています。
また、先生には当日、午前10時30分からの二日市教会の主日礼拝でも「神の家族」という説教題で説教奉仕をしていただきます。どうぞ、主日礼拝にもお越しください。
詳しくは、以下のパンフレットをご覧ください。
二日市・福岡西教会では、福岡西教会が毎週火曜日、午前10時30分～、二日市教会が毎週木曜日、午後6時から祈祷会（祈りの会）を守っています。
今週の火曜日もご覧の写真の通り、福岡西教会の病床にみえるの方をはじめ、様々な方の祈りの課題について共に祈りました。
あなたも、教会で共に祈りませんか。
次週の福岡西教会の主日礼拝は、セッポ・パウラサーリ牧師の「見つけられた喜び、見つけた喜び」の説教で礼拝を守ります。どうぞ、こちらの礼拝にもお越しください。
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