教区総会が終わりました。

二年に一度の教区総会が熊本で行われました。

二日市・福岡西教会からも代議員の方が出席しました。

皆さん、お元気でした。

二日市教会には、ご高齢やご病気のために教会の礼拝に出席できない方が多くお見えです。そのような方々の所に定期的に聖餐の訪問に伺っています。

今回は、イースター礼拝後、5人の方のところへお伺いし、聖餐式を通して共にイースターの喜びを分かち合いました。

イースターおめでとうございます。

イースターおめでとうごさ゜います。

二日市・福岡西教会では多くの方と共にイースターをお祝いしました。

福岡西教会には沢山の子どもたちが、二日市教会には普段教会になかなか来ることができない高齢でお一人暮らしの方々も雨の中、イースター礼拝に出席されました。

礼拝後は、どちらの教会も愛情のこもったハンドメイドのお昼をおいしくいただきながら、イースターのお祝いをしました。

 

次週の主日礼拝は、二日市教会は野口勝彦牧師の「真ん中に」の説教で、福岡西教会は長岡立一郎牧師の「出会いから信じることへ」の説教で守ります。

収穫感謝献金がはじまりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

福岡西教会菜園では、今、春の収穫、真っ最中です。昨日もその収穫を礼拝出席した皆さんと分かち合いました。今春から、その収穫に感謝しての献金もはじまりました。

与えられた賜物(タラント)を生かして。

福岡西教会では、昨日の礼拝後、イースターの準備を行いました。

それぞれ神さまから与えられた賜物を生かして、高齢(平均年齢85歳)の方はイースター案内の宛名書きを、女性陣は会堂の大掃除を、男性陣は教会菜園の手入れと、受難週を覚えながら行いました。

今週の受苦日(聖金曜日)は、野口勝彦牧師の「弱さを身にまとって」の説教で午後6時から二日市教会で礼拝を守ります。

また、復活祭聖餐主日礼拝・祝会は、午前10時30分から、二日市教会は野口勝彦牧師の「私は主を見ました」の説教で、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「喜びの日」の説教で守ります。