1974年2月11日に新築され、1979年4月から1980年10月26日に現在の教会堂が建築されるまで、礼拝堂として、その後は牧師館として長年、教会を支えてきた建物がいよいよ3月1日に取り壊されることになりました。これまでの働きに感謝して、礼拝後、感謝の祈りが捧げられました。
二日市教会の三箇所のライトが新しくなりました。正面玄関と牧師室（事務室）と牧師館の間のライトは四角型から丸型に変わりました。
これで、世を照らす光が物理的にもパワーアップしました。
いよいよ次週からは四旬節に入ります。新しくされた光の下で、日ごろの自分自身を照らし出してみましょう。
昨年の台風13号で倒壊したフェンスの修復工事が始まりました。
2月下旬には、いよいよ長年お世話になった牧師館の解体工事も始まります。
牧師館の跡地（約100坪）は菜園として生まれ変わります。今年の秋の収穫が今から楽しみです。
今年は歴史的な暖冬ですが、教会の近くの梅もすでに満開です。
二日市教会から梅で有名な大宰府天満宮まで近いので、今度の日曜日は、二日市教会の礼拝に出席して、午後からは大宰府で梅見はいがでしょうか。
2/18（日）の二日市教会の礼拝は、午前10時30分から、説教は野口勝彦牧師による「祈る」です。ちなみに福岡西教会は同じく午前10時30分から、説教はセッポ・パウラサーリ牧師の「イエス様と共に」です。
