春近し! 2011-03-01 20:05:41 | ニュース 教会にとって一番の喜びであるイースター(復活祭)、そして、それは同時に、北半球では春の訪れを意味します。 今年のイースターは4月24日、例年より1ケ月程遅くなっています。 しかし、教会の周りでは春の兆しがそこかしこに見られます。次週の主日は、二日市教会は野口勝彦牧師の「姿が変わる」の、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「輝き」の説教にて変容主日聖餐礼拝を守ります。 「イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった」マタイによる福音書 17章 2節