夜、ビールを飲んでる時の出来事。
健杜がビールの缶を見て、
「ママ、これ“びいる”って漢字が書いてあるんやろ?」
ビールって漢字そんなんナイがな~
缶を見ると大きな漢字が一文字ある・・・・・生
あ~コレのことかい(笑)
「ちゃうで。コレは「ナマ」って書いてあるねん」
「じゃあこれがビールってかいてあるんやろ?・・・ジョ、ジョッキ?違うな」
「コレは“ジョッキ生”って名前のビールやねん」
「じゃあ一番上の英語がビールちゃう?」
「コレはな~会社の名前やねん。サントリーって会社のビールやから」
「じゃあどこにビールって書いてあるん?」
「すんませんな~コレビールとちゃうねん。発泡酒って言うねん」
「ふ~ん・・・ビールとちゃうのか。でも味はビールやろ?」
「そやな~ビールと似た味やわ」
健杜との会話はここで終わり、すぐに悠那が話に入ってきた。
「ママ、なんでサントリーって名前になったか知ってる?」
「え~知らんわ、そんなん。アンタ知ってるん?」
「ビール造るには太陽がいるやろ?太陽は英語でSUNって言うんやろ?」
「ま、確かに太陽は必要やろな。でも後のTORYは?」
「サントリーの社長の名前がトリイさんやねん。
やから太陽とトリイさんを合わせてSUNTORYやねん」
え~~~ホンマにあまりにも出来すぎた話やな(笑)
「ホンマかいな?アンタそんなこと何で知ってるん?」
「だって、聞いたもん」
「誰に学校でそんなこと教えてくれるん?」
「ちゃうで~サントリーの人」
そういや社会見学で京都の山崎工場に行ったことあるんやった。
調べてみると、SUNTORYのいわれはあってるようなあってないような。
赤玉ポートワインのラベルの赤い玉を太陽にみたててSUN
創業者の名前が鳥井さん。
ま、だいたいあってるわ。へぇ~ひとつかしこくなったし
え?知らんかったんか?って?
知りませんでした~(笑)
健杜がビールの缶を見て、
「ママ、これ“びいる”って漢字が書いてあるんやろ?」
ビールって漢字そんなんナイがな~
缶を見ると大きな漢字が一文字ある・・・・・生
あ~コレのことかい(笑)
「ちゃうで。コレは「ナマ」って書いてあるねん」
「じゃあこれがビールってかいてあるんやろ?・・・ジョ、ジョッキ?違うな」
「コレは“ジョッキ生”って名前のビールやねん」
「じゃあ一番上の英語がビールちゃう?」
「コレはな~会社の名前やねん。サントリーって会社のビールやから」
「じゃあどこにビールって書いてあるん?」
「すんませんな~コレビールとちゃうねん。発泡酒って言うねん」
「ふ~ん・・・ビールとちゃうのか。でも味はビールやろ?」
「そやな~ビールと似た味やわ」
健杜との会話はここで終わり、すぐに悠那が話に入ってきた。
「ママ、なんでサントリーって名前になったか知ってる?」
「え~知らんわ、そんなん。アンタ知ってるん?」
「ビール造るには太陽がいるやろ?太陽は英語でSUNって言うんやろ?」
「ま、確かに太陽は必要やろな。でも後のTORYは?」
「サントリーの社長の名前がトリイさんやねん。
やから太陽とトリイさんを合わせてSUNTORYやねん」
え~~~ホンマにあまりにも出来すぎた話やな(笑)
「ホンマかいな?アンタそんなこと何で知ってるん?」
「だって、聞いたもん」
「誰に学校でそんなこと教えてくれるん?」
「ちゃうで~サントリーの人」
そういや社会見学で京都の山崎工場に行ったことあるんやった。
調べてみると、SUNTORYのいわれはあってるようなあってないような。
赤玉ポートワインのラベルの赤い玉を太陽にみたててSUN
創業者の名前が鳥井さん。
ま、だいたいあってるわ。へぇ~ひとつかしこくなったし
え?知らんかったんか?って?
知りませんでした~(笑)