旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

2006年も!

2006-01-19 | ほかの話
オリコンで「ユーザーが選んだベストムービーランキング」というのがありまして。
その主演男優編のランキングで、な、な、なんと!
岡田君が堂々の3位!!
まあ20位以内には入ってるだろと思ってましたが、まさか3位とは正直驚きですよ?
確かにCutとか男優倶楽部とかの雑誌には取り上げられてはいるけれど、一般には「V6の」とか、「ジャニ系アイドル」とか、そんなイメージが先行してるんじゃないかなーと。(もちろん私は違いますよ?)
それに彼の主演した映画は、どっちもベストムービーのトップ10には入ってない。でも、その映画の人気はともかくとして、岡田准一を役者として評価したってことじゃないですかー。
まあ、何よりうれしいのは、女性の人気が高い(2位)のは当たり前として、男性からも6位という評価をもらってることですかね!

今年も「木更津キャッツ」「花よりもなほ」と2本の映画の公開が決まってるし、2006年のランキングも期待できそうですね~~♪うきゃきゃ♪

はっ!

今年の映画といえば

・・・「ハチクロ」。

あうー・・・堺さん・・・

でも主演じゃないからダメですかねー

オリコンのこれって助演男優編もあるのかなー

ウィーン 2005年10月31日「王宮」

2006-01-18 | 海外旅行記(2001~2005年)
ムキャーーーー!!!(のだめ?)
さっき出来上がったブログが・・・あうあう、一瞬にして消えちゃいました・・・めちゃショックやねん・・・
昨日の「学校へ行こうMAX」の岡田君のことを、熱く熱~く(しかも長かった!)語っていたのに・・・(泣)
たった2週間で中国の民族楽器の楊琴をマスターした岡田君、とにかく文句なしに素敵だったデス。
というようなことを、枝葉末節、種々雑多、大山鳴動(おい?)、とにかくなんだかテンコモリ状態だったのデス。
でもでも、言いたかったことはそれだけじゃないのデス。

音楽・・・音学・・・

・・・・・・。

ま、いいや。それはまたこんど。

気を取り直して、まだまだ続いているウィーン旅行記いってみよー!

王宮内の美術館・博物館へは訪れていましたが、やっと、王宮内そのものの見学へ。
上の写真は、王宮近くのフォルクス庭園。ここは、バラの季節に来ると、満開に咲き誇るバラを楽しめるバラ園でもあります。
写真に小さく写っている白い彫像は、シシィことエリザベート皇妃の記念像。
15歳という若さでオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ一世のもとに嫁いだエリザベートは、ウィーンの宮廷生活に馴染めず、生涯のほとんどを旅から旅の日々で過ごしたこともあって、当時のオーストリアでは今ほどの人気はなかったそうです。
旅先のレマン湖畔でアナーキストによって暗殺された時も、あまり注目を受けなかったのですが、オーストリアを代表するほどの人気になったきっかけは、日本でも宝塚や帝劇の舞台で上演されているミュージカル「エリザベート」です。
残された肖像画は、晩年の頃のものはなく、すべて若い頃の美貌を伝えるものばかり。
王宮で公開されている「皇帝居館」に飾られている肖像画の中のシシィは、今でも通用するくらいの「美人」です。
皇帝居館というだけに、シェーンブルンに負けない豪華絢爛さ。こういう所に住むってどんな気分なんだろうと庶民は思うのです。
その皇帝居館のうちの6部屋が、その名も「シシィ・ミュージアム」として2004年4月にオープン。
ここで、彼女の61年の生涯を、その短い宮廷生活と長い放浪の旅について知ることができます。
ドレスやアクセサリーなどは復元したものが展示されているんですが、肖像画に描かれている星を象った数十個のダイヤの髪飾りは、スワロフスキーが復元してるのですが、これがマジで美しー!!!
いやん、同じものが売ってたら買っちゃうよ?
と思ってたら、お土産ショップにイミテーションが売られてましたよ。
やっぱりね。
でも、スワロフスキー製ではなかったです・・・でも買っちゃいました・・・

王宮内の見所はもうひとつ。「銀器・食卓調度コレクション」。
すごいです。マジですごいです。
私は食器とか(特に高級食器)大好きで、デパートの食器売り場なども、毎回飽きるほどよく見ているんですが、そういうのが好きな人なら狂喜乱舞するほどのコレクション!
時代ごとや、用途ごとに展示されているんですが、その高価な品々と豪華さ、キラキラと眩しくて目がつぶれそう・・・
  


途中、カフェ・ホーフブルクでトルテとカフェを楽しんで。
王宮見学を堪能しましたとさ。

つづく!

ウィーン 2005年10月31日「国会議事堂」

2006-01-17 | 海外旅行記(2001~2005年)
ウィーンで過ごす最後の日を迎えました。
翌日も出発まで多少の時間はありますが、のんびり出来るわけではないので、実質この日が最終日。
行きたい所はまだまだたくさんあるけれど、欲張ってもしかたないので、まだ見ていない王宮ホーフブルクと、アルベルティーナ美術館へ行くことにしました。
さて。ホーフブルクへ向かう途中で見かけたこの建物は国会議事堂。
このギリシャ神殿風の建物は、1873年から1883年にかけて(足掛け10年!)建てられたものです。議事堂の正面には、アテネの泉と知恵の女神が立っています。えーっとどこだ?
見学のガイドツアーもあるらしいのですが、なにしろ時間がないので・・・素通り。

えっと。今日はここまで。

つづく!

ドラマ・ラッシュ

2006-01-16 | ほかの話
「出雲の阿国」「時効警察」「喰いタン」「氷壁」「功名が辻」・・・・・・なんだか、忙しいぜっ!!!

と、叫びたくなるくらい、金曜夜からドラマ漬け状態でした・・・
金曜日はピアノのレッスンが夜あるので、「出雲の阿国」だけはオンタイムで見られず、予約しておいたものを土曜日に見まして。
それぞれ感想を簡単に言えば。

「出雲の阿国」
超よかったーーー!!!!!!
あんなに、あんなに、カッチョエエ堺雅人が見られるとはーーっ
NHKに土下座して何度も感謝。
ええもちろん、受信料、ちゃんと払ってまっせー
あ、ドラマの内容もいいですね。
「かぶく」ことに生きることを決意した阿国の生き様、残り5回の放送も楽しみです。
もちろん、堺さん演じる三九郎の野望の行く末も気になるところです。
阿国に惹かれながらもどこか冷静な三九郎、堺さんにぴったりー!!!(そればっか)

「時効警察」
面白い!!!なんだか説明するのも面倒なくらいすっげー面白い!!!
さすがテレ朝。あの枠はやっぱり何かをやってくれる!!
このドラマでは、事件解決は二の次ですなー(だって、どうしてこの事件が時効になったのか、フツーありえんだろ?と思うようなカンジですよ)
でも、登場人物たちがヒトクセもフタクセもあって、それがたまらなく面白い!!
金曜夜は、こういうフザケたドラマがいいのよね、ほんとは。
演技してるんだかなんだか分からないオダジョーも見ものです。(斉藤一もよかったけど、こういうトボけたオダジョはもっと好き)

「喰いタン」
見る気はあまりなかったんだけど、新聞のドラマ評を読んで、ついつい見ちゃいました。
ヒガシの食べっぷりが素晴らしーー!!
キザと道化がおもしろいように同化していて、なんとも不思議な登場人物です。
しかもこのドラマ。見ているうちに、お腹まで空いてきます。
今回は、ムショウに中華まんが食べたくなってきました。(お寿司も美味しそうだったんですが、やっぱりセイロに入った中華まん!!)
こちらも謎解きはともかく、ヒガシ演じる聖也のキャラにひかれます。

「氷壁」
「喰いタン」を最後まで見ていたら、最初の数分を見逃してしまいました。
数年ぶりに復活したNHK土曜ドラマの第一弾。
井上靖氏の原作本が我が家にもあるのですが、父親の所蔵するすっごい古い本で(たぶん初版の本)表紙も汚れていて、本の間には虫がいそうで、とても本棚から取り出して読む気になれません・・・
原作では、事故の起きる山は日本の穂高の東壁(だったかな?)らしいのですが、ドラマではK2に設定が変わっています。
いまや映画やドラマでひっぱりだこのニュージーランドの雪山で撮影したそうで、次回たっぷり堪能できる迫力ある登山シーンが楽しみです。

「功名が辻」
まだまだ先は長い大河ドラマ。
やっと仲間千代が登場しましたー!!
そのおとなりには、会津の殿がー!!(違)
いまのところ見ているだけで、なんだか楽しいドラマです。
上川一豊の不器用そうなカンジも愛しくてたまりません。
あえて難点をいえば、舘信長の声が聞き取りにくいです・・・

今日の月曜は「西遊記」。
初回の視聴率は30%を越えたとかなんとか・・・
はい、私も見ました。
スピード感があって面白い。
孫悟空が近藤勇をやった人物とは思えません(笑)

そして「まだまだ先なので」(by 岡田准一)どーでもいいのですが。
映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」の映画の撮影は順調ーー!!だそうです。
ぶっさん、バンビ、アニ、マスター、ウッチー。
ひさしぶりに、ぶっさんヘアになった岡田君をTVで見ました。
ここのところ、長い髪で見慣れていたので、軽~くショックを受けました。
ぶっさん役の岡田君を見て、岡田君が好きになったくせにね。

映画の撮影が終わったら、早くドラマの世界に戻ってきてくれー!!
ただいま「岡田君渇望症候群」にかかってるのさ、「タイガー&ドラゴン」のDVDで飢えをしのいでいるのさ。
そのうえ、堺さんが金曜の夜から姿を消したら、それこそタイヘンさー!!

・・・・・・だいじょうぶか、私。

ウィーン 2005年10月30日「ハウス・デア・ムジーク」

2006-01-13 | 海外旅行記(2001~2005年)
ワスレテマシタ……
やっぱり、1ヶ月以上も経つと記憶が曖昧になるもんです。
シュテファン大聖堂から新王宮までの間に、ここを訪れてました。
大聖堂からオペラ座の途中にある「ハウス・デア・ムジーク」(そのまま略すと音楽の家とでもいいますか)
ちなみに、この写真は話とは別に関係ないです。ウィーンのイメージ写真のようなもので(笑)
セピアモードで撮ったのですが、雰囲気がよく出ていて気に入ってます。
てなわけで。
ここハウス・デア・ムジークは、ウィーンフィルの歴史や著名な音楽家たち(モーツアルトやベートーヴェン、シューベルトのほかマーラーなども)について学べるほか、音楽体験ができる博物館。
音楽家の紹介は各部屋ごとに分かれていて、ハンディフォンで聞けるようになっていますが、ここもやはり日本語対応のものはなくて英語を選ぶしかないんですねー。
パリではベルサイユやルーブルなど日本語対応がかなり充実しているのに対し、ウィーンでは著名な施設でもほとんどないことに思いがけない感じを受けました。
最近、個人旅行が主流になってきたとはいえ、今回のウィーン行きの飛行機に中高年の団体客が多く搭乗していたことを思うと、パリと比べてウィーンの日本人個人旅行者はまだまだ少ない、ということでしょうか。
話を戻します。
ハウス・デア・ムジークでは、一番最後にウィーンフィルを自分で指揮する、というバーチャル体験が出来ます。
私が到着したときは、外人客で大賑わい状態で、チャレンジする機会がなかったのですが、見た目以上に意外と難しいみたいです。
ほとんどの人が途中でアウト、最後まで演奏できたという人はいませんでした。
曲目は、シュトラウスの著名な作品から選べるのですが、その曲を最初から最後まで正確に覚えていないと、ちょっと難しいかもしれません。
でも、試してみたかったなー

この日の夜は、事前に予約をしておいたグランドホテルの「雲海」で和食を。
ここは時々、ウィーンフィルの方たちも利用されるそうです。
さすがグランドホテルに入っているだけあって、料理の盛り付けも味も逸品。
そしてさすがはグランドホテル。
トイレもゴージャス!!!(写真は撮ってません)

優雅な食事後、自分のホテルへ帰る道は一段と風が冷たかったのであった……

つづく!

出雲の阿国

2006-01-11 | ほかの話
今日のスタパのゲストが、菊川怜だったので
「堺さんの姿がちらっとでも映ればいいなー」
と不届きな思惑で見ていたら・・・
ちらっとどころか、バシバシ出てるじゃなかとですか。
山南さんからアレコレを経て、久しぶりに素敵な役どころ・・・(涙)
しかも阿国と恋仲だとさ・・・
ところで、スタパでその話が出たときの、菊川さんのあのビミョーな笑いは、いったいなんだったんでしょうか??
照れかくし?
それとも、なにか思い出し笑い?

ま、いいですけど。

たった6回だけの放送ですけど、NHKの阿国のサイトにも、キャストで2番目に、主役と並んで出てるのが嬉しいじゃないですかー

たった6回だけの放送ですけど。

まあなにより、「なんでこんな役~?」と思わず嘆きたくなるような役じゃなくて、「日本の微笑みの貴公子」に相応しい役なのが、楽しみじゃないですかー

たった6回だけの放送ですけど。

来年とは言いません。
再来年、再々来年・・・
大河ドラマの準主役くらいで(主役じゃなくていい。それは無謀だから)、堺さんを出演させてくださいっ!!!

あ、そのときは、岡田准一君を主役に、ぜひ。

ウィーン 2005年10月30日「古楽器&武器コレクション」

2006-01-10 | 海外旅行記(2001~2005年)
英雄広場を囲むように立つ弓形の建物、新王宮(ノイエ・ブルク)。
王宮に隣り合う所は国際会議場として利用されていますが、冬にシーズンを迎える華やかな舞踏会の会場としても使われています。
子供の頃は舞踏会なんて、ディズニーのお姫様たちの世界の中だけだと思ってましたが、こういう文化はずっと残していってほしいですね。

ローブデコルテを着てウィンナワルツ~♪

新王宮はまた博物館の宝庫でもあります。
民俗学博物館、エフェソス博物館、狩猟・武器コレクション、古楽器コレクション。
まずは、旅行前にオススメいただいた古楽器コレクションへ。
と思ったら、どうやら入る入口を間違えたようで、いきなり一番最後の展示室に入ってしまいました。
時代を遡って行く私……
まあ、近現代の楽器から昔の楽器へと歴史をたどるのもまた一興……

………。

でもやっぱり気持ちがわるいので、もう一度最初から見ることにしました。
10あるホールを往復。
それにしても、すばらしいコレクションです。
パンフレットによると、ここには、アンブラス城のコレクションとエステ・コレクションの楽器に、ルネサンスとバロック期の楽器が所蔵されているそうですが、弦楽器、木管楽器、鍵盤楽器の中で歴史ある古楽器が体系的に収集されていることに感動しました。
個人的にはやはり、鍵盤楽器に興味があるので、チェンバロとかハンマー・フリューゲル、ターフェル・クラヴィーアに目がいきましたね。
バロック期の楽器が展示されているホールには、スピネットの模作が置いてあって、実際に演奏することが出来ます。
ピアノよりは気軽に弾けると思うので、もしも行く機会があった場合にはお試しを。

ウィーンで知り合ったHM氏が「ピアノはベーゼンドルファーがいい!」と主張していましたが、ここにもベーゼンドルファー製のターフェル・クラヴィーアやグランドピアノが展示されていました。
ピアノといえば、カワイかヤマハ(我が家はこれ)、スタインウェイかボストン、くらいしか知らなかった私ですが、なるほど世界にはいろいろなピアノがあるのだと勉強になりました。

楽器を2度も堪能したあとは、ついでにお隣あわせの狩猟・武器コレクションへ。
言葉とおり「ついで」のつもりで見たのですが、これがなかなか面白いのです!
甲冑って、人によってイメージはいろいろあると思うんですが、誰もが描く「こんなイメージ」というのは、それほど大差ないのではないかと。
いやー。正直ここの展示を見ると感嘆します。
時代時代によって、形も大きさもデザインも装飾もバラエティにとんでいて、多種多様な甲冑があるんですよ。
たしかに、日本の戦国時代の鎧なども、身に着けていた人によってそれぞれ特徴があったり、兜などはバラエティ豊かなデザインが多くあるので、西洋の甲冑だって同じことだとは思うのですが。
それにしても、かつて日本も西洋も、こんな重い武具を身に着けて馬に乗って、弓や槍や刀や剣を振り回していたんですよねー
ギャラリーに中世の頃より行われていたシュテッヘン(騎槍試合。向かい合った騎馬上の2人が長槍で相手を突き倒す競技)の展示(等身大?よりもっと大きいような・・・)がありまして、先の尖った槍を使うためか、身に着けている甲冑がものすごく丈夫そうなんですが、馬への乗り降りが大変そう・・・
それに、馬も同じような重そうな武具を身に着けていて重そうなのですが・・・
その上にさらに重い人間が乗って・・・

ヒトもウマもタイヘンな時代だったんですねー

つづく!

ウィーン 2005年10月30日「英雄広場」

2006-01-09 | 海外旅行記(2001~2005年)
申し訳ないというかなんというか。旅行記、年越ししちゃいました。
写真をアップするのがめんどくさーい、とか、なんだかタルーい、とか
どうでもいい言い訳でグズグズと引き延ばしていた結果がコレ。
えーと、一応タイトルには2005年と入れておきました。

さて。前回どこまでだったか、自分でも忘れている始末。
確認したら、王宮庭園のモーツアルト像まででしたね。
この日、モーツアルト像を見た後は、英雄広場ヘルデンプラッツへ。
ここには、オーストリアを代表する2人の英雄の騎馬像が立っています。
トルコ戦の英雄オイゲン公と、1809年のアスペルンの戦いでナポレオンを破ったカール大公
写真はたぶん、カール大公ではないかと思うのですが、いまいち自信がありません(苦笑)

つづく!

功名が辻

2006-01-08 | お手軽ケータイ日記
始まりましたね~今年の大河ドラマ。

『義経』は楽しみにしていた源平合戦にいく前に、どうしても気持ちが乗りきれず挫折してしまいましたが、あれはきっと試衛館の思い出をズルズル引きずっていたせいじゃないかと。
1年の時の経過と続編で、どうやらやっと『組!』の呪縛(?)から解き放たれたようで『功名が辻』は素直に楽しめました。
ま、大好きな上川さんが一豊ですし、テツ&ギン(武田鉄矢&前田吟)のコンビがさっそく気に入りましたね~

さて次週。
一豊は大人になった色白千代を、あの色黒千代だとわかるのでしょーかっ

寒いっ!

2006-01-06 | お手軽ケータイ日記
朝も寒いが夜も寒い…
冬物衣料や暖房器具が売れまくって品薄だそうですよ。

今年初めのピアノレッスン。
私のピアノも『寒い』ですなー
右も左も走ってまっせ。
メトロノームの使用を減らすと、すぐこうなるのさ。
ちょっと調子が出てきたからといって、自己満足してちゃアカンのです!
これじゃいつまでたっても、ソナチネとインベンションから脱出できんよ…。

昨年途中までだったウィーン旅行記は、明日から再開しまーす♪