やれることはやってみる

いまさらとゆうか…


ホントは曲が決まった時点で聴いた方が良かったんやろな

『リゴレット・パラフレーズ』の原曲を聴いてみるかと思って買いましたよ。

で、金曜日、ハロワの後に観て(聴いて？)みたわけですが…


いきなり1幕目から、オッパイむき出しの女性たちがたくさん @0@ノ!!


てか全裸とか！！(●Д●)!


英国ロイヤルオペラハウスのありえへん…もとい素晴らしい演出に、真夜中、圧倒されました…



えーと

肝心の原曲ですが、有名な3幕目の四重唱。
イチャイチャしながら恋の駆け引きを繰り広げる公爵とマッダレーナ(このシーンもやたらとエロイ)、愛する公爵の浮気を目の前で見てショックを受けて嘆くジルダ、そして娘ジルダに公爵のことを忘れるよう説得するリゴレット。
四人の感情のうねりが絡み合ってまさに名曲。

あらためて歌を耳にして、ユンディ・リの超絶技巧満載の演奏に囚われてたかも、と思った。
オペラなんだから、ブレスも必要やし、力を抜く所も必要。
と思ったら、曲へのイメージも変わってきて、もう少しドラマティックに、歌うような演奏を目指してみたらいいのかな、と。

もう1ヵ月しかないので、合同練習までには暗譜で仕上げたい！

がんばる！！





でも、今日はいまからイフオア見てきまーす＼(^o^)／

ま、こういう時間も必要だよね。

ヒナちゃんからポジティブパワーをもらってくるよ☆