ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

ふじまる船の旅

2009年08月25日 | 韓国
始めての体験、船でゆく韓国・釜山の旅。ゆったりとくつろげる船の旅の良さが解る。施設も充実、サービスもいい。全長180m、幅24mのサイズ、8階建てだ。百数十名のスタッフが三百人ほどの客に奉仕してくれる。そのほとんどは東南アジア系の従業員だ。




4階の船室。四名収容。二段ベッドとソファベッドを使うと4人が寝られる。トイレ・シャワーにデスク、ロッカー、テレビが付く。四人だと窮屈だが、1~2名なら快適だ。一人だったので、何の不満もない。これが最低で、その上に、スーペリア、デラックス、スイートと4ランクに分かれる。



2階、一番広いホール。講演会などに利用できる。ここで、乗船後に集まってレクチャーを受けた。



2階、レストラン。船の旅のいい所は食事が素晴らしいことということが解った。



3階、中央付近にあるラウンジ。インフォメーションや相談カウンター等がある。



3階、インフォメーション。



1階(船底)にあるフィットネスコーナー。



2階のシアター(映画館)。



4階、船尾の風景。のんびりと夕日を眺めるのもいい。



3階のダンスホール、ここで韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌を唄ったZEROのコンサートが行われた。



5階のデッキから船首を観る。



7階の操舵室。



8階(最上階)にあるプール。



4階、船首のデッキで、ランチタイム。開放的でリッチな気分が味わえる。


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