２００５．１２．３１ ワールドカップ２００６、決勝トーナメントを予想

２００５年も今日で終わりですね。
今年の１月にスタートした僕のブログ、皆さん有難うございました！

コメントやシェア、応援して下さった皆さんに感謝です♪

今日は来年のワールドカップ、決勝トーナメントを大胆予想！
どれだけ外れるかな＾＾

Ａ組１位　ドイツ　対　Ｂ組２位　スウェーデン

Ｃ組１位　アルゼンチン　対　Ｄ組２位　メキシコ

Ｂ組１位　イングランド　対　Ａ組２位　ポーランド

Ｄ組１位　ポルトガル　対　Ｃ組２位　オランダ

Ｅ組１位　イタリア　対　Ｆ組２位、日本！！

Ｇ組１位　フランス　対　Ｈ組２位　ウクライナ

Ｆ組１位　ブラジル　対　Ｅ組２位　チェコ

Ｈ組１位　スペイン　対　Ｇ組２位　韓国（！！）

スペイン対韓国、ただではすまないような・・・

バロンドールを受賞してしまったロナウジーニョ、ブラジルが消えるのは？
ネドヴェドにチャンス！

アズーリ準々決勝の相手は、シェフチェンコのウクライナ？

２００２は大荒れ、勝ち上がりを予想できた人はほとんどいなかったでしょう。
僕も大外れでした＾＾

決勝はイタリア対イングランド？
台風の目はルーニーでしょうね。

アイマールやジラルディーノ、もちろん期待しています。
デルピエロはまず、代表に選ばれなければ！

皆さんの予想はいかがですか？
それでは皆さん、良い年をお迎え下さい＾＾

２００５．１２．２３ カス・ダマト「恐怖をコントロールする者こそ、真の勝者だ」

こんばんは、ロッキーです☆
皆さん、いつも有難う♪

今夜は世界王者を育てた名トレーナーの言葉をシェアします。」

ホームズやアルゲリョを育てた、エディ・ファッチ
「ボクサーの本質を変えることはできない。

我々は彼の持ち味を引き出し、それを磨くだけだ」

ロベルト・デュランなど２２人の世界王者を育てた、レイ・アーセル
「全く同じ人間など存在しない。

誰もが固有のスタイルというものを持っている。
その基本的スタイルを変えようとしてはならない。

伸ばしてやるんだ。
いかに考えるかを学ぶべし！」

アリやレナードら、１２人の世界王者を育てたアンジェロ・ダンディー
「私はかなりうまく、応用心理学をボクサーに対して用いたと思う。

彼らを奮起させる術があれば、何でもやった」

アーセルは６５年間のトレーナー生活をこう語ったそうです。
「私はボクサーに、深いダメージを負わせたことがない。

傷を負う前に、止めさせるから。
ボクサーの痛みは、私の痛みでもあるのです」

トレーナーもボクサーを育てる過程で成長してゆくのですね。
教師も親もそうなのでしょう。

では皆さん、楽しいクリスマスを☆＾－＾

２００５．１２．２１ リック復活！ アリも元気★

皆さん、いつも有難うございます♪

“ジェシーズ・ガール”などで有名な、あのリック・スプリングフィールドが復活！
ニューアルバムをリリース、先週は東京公演がありました。
僕も行きたかったな＾＾

武道館を満員にしたかつてのアイドル・リックよりも、歳をとっても“やり続ける男”今のリックの方が素晴らしいのではないかと思います。

来年の３月にはオリヴィア・ニュートン・ジョンの来日公演があります。
かつてのヒーロー、ヒロインは今も健在です★

「余命１ヶ月」とニュースが流れたモハメド・アリ。
これはデマでした！！＾＾

先月ホワイトハウスで式典に出席、みんなを安心させてくれました。
アリはブッシュ大統領から、「大統領自由勲章」を授与されました。

モハメド・アリ・センターも開設しました。
ボクシングミュージアムや教育施設もつくられているそうです。
ファイティングポーズを見せるアリ、良かったですね＾＾

人にはそれぞれ使命があって、誰でもやることがある。
僕らがやること、それがこの世界に活きていきます★

２００５．１２．１７ アンソニー・ロビンズ「メタファーを変えると、世界が変わる！」

こんばんは、ロッキーです☆
皆さん、いつもありがとうございます♪

“世界ナンバーワンコーチ”アンソニー・ロビンズの新刊、『あなたの「最高」をひきだす方法」は面白いですね！
すぐに実践できて、気持ちを変えられるものが沢山あります。

“Ｌｉｆｅ　ｉｓ　ｃｈａｌｌｅｎｇｅ・・・Ｆｉｇｈｔ　ｆｏｒ　ｉｔ！”（マザー・テレサ）

マザーはメタファー、比喩を使っていた。
どんなメタファーを使ったら、人生を最高にできるだろう？

毎日を、人生をどうとらえていたら、感謝の気持ちでいっぱいになるだろう？
人生とは？メタファーをつくってみました。

「人生とは、思いっきり楽しんで毎日を向上させる、感謝を増やすゲームである」
「毎日の出来事は、私たちをよりハッピーにさせるものである」

学んで改善を続け、歓びが個人から世界へ・・・
たった一度の人生、思いっきり楽しんだ方がいいですね＾－＾

２００５．１２．１１ 片時も忘れないで欲しい・・・

こんばんは、ロッキーです☆
皆さん、いつもありがとうございます。

杉村太郎さんの「アツイコトバ」という本は素晴らしいですね！

「どんな挑戦だろうと、バカだと言われようと、突き進んで欲しい。

片時も忘れないで欲しい。
どんな気分に浸ろうと、僕らは圧倒的に恵まれた存在であることを！

１０代より２０代、２０代より３０代・・・
人生とは歳を重ねるほどエキサイティングになれるものだと信じている。

何歳になろうと、もっと楽しい刺激的な日々を堪能できると信じている。
それができるかできないかは、今日の自分にかかっている。

さて、何をしますか？
選択はすでに、始まっている」

ボブ・グリーンの本「ホームカミング」の表紙を見ると、ホントそうだなと思います。
僕らは平和な世界で生きているのだから。

一時的敗北があっても、やりたいことに挑戦しているのだから！
ベストを尽くす、できることに集中するって素晴らしい★

今日、見事に再起した友。
無事であることに、最大の感謝です！！

毎日祈りを捧げて、ガッツポーズして眠ろう。杉村さんのように＾＾
皆さん、いつもありがとう♪

２００５．１２．１０ チェコ対アズーリ決定！ベスト１６は？

こんばんは、ロッキーです☆
皆さん、いつもありがとう♪

来年のワールドカップ、一次リーグの組み合わせが決まりましたね。
ちょっと早いけど、ベスト１６を予想してみます。

グループＡ　ドイツ、ポーランド

グループＢ　イングランド、スウェーデン（パラグアイに要注意）

グループＣ　オランダ、アルゼンチン

グループＤ　ポルトガル、メキシコ

グループＥ　イタリア、チェコ（アメリカも強敵）

グループＦ　ブラジル、クロアチア（日本に勝ち進んで欲しいのが願望！）

グループＧ　フランス、韓国

グループＨ　スペイン、ウクライナ

我らのアズーリ、厳しいグループになりました。
ネドヴェド対イタリア、運命のいたずらか？

共に仲良く、決勝トーナメントに進みたいところです＾＾
イタリア、韓国、スペイン、ポルトガルという“死のグループ”は実現せず＾－＾

前回地元有利ということを散々言われた韓国、決勝トーナメントで頑張って欲しい。
アイマール、ルーニー、イブラヒモビッチ、ニュースターも今から楽しみです。

もちろんトッティとジラルディーノも。（デルピエロが代表に、選ばれますように！）

イタリアが泣いた日、素晴らしいことが見えなくなっていた。
惨敗も屈辱も、全ては栄光のため・・・

アズーリ４度目の優勝へ、絶対勝つ！！

２００５．１２．４ 出会いに感謝！有難う

楽しんだり、歓びを分かち合ったり、のんびりしたり、大笑いしたり・・・

何気ない時も、無事に生きてることは幸せなんですね☆

昨日もステキな出会いがありました♪

聖地で激闘を繰り広げ、栄光を手にしたその人。
とっても優しい話し方でした。

有難いから、有難うなんだね。
Ｌｉｏさん、有難う！

僕らの毎日は、有難うの積み重ね。
皆さん、いつも有難う☆

２００５．１２．２ 「書き続ける理由」

皆さん、いつもありがとう♪
僕が書くブログ、多分ボブ・グリーンのコラムに影響されてると思います。

ボブ・グリーンは「チーズバーガーズ」、「アメリカンドリーム」、「ホームカミング」、名作が多いですね。

「書き続ける理由」は、その中でも素晴らしい！！

『この話を多くの読者と分かち合いたい。
グレッグ・タレリコは生まれた時から頭に水がたまる病気で、１０回も脳の手術を受けていた。

彼は車椅子の生活を余儀なくされ、２４０キロ離れたシカゴへＴＶコメンテーターのオーディションを受けに来た。
「これに受かれば、僕は生まれて初めて生産的なことができるんです」

結果は不合格。
だが彼のことを書いたコラムが雑誌に載ると、驚くべきことが！

アメリカ中からグレッグへ、励ましの電話や手紙が届いたのである。
「あなたの話に私がどれほど感動したか、伝えたくて・・・

私が何かを成し遂げようとする時、あなたのようなガッツや忍耐力が必要なのだと思います。
私はただあのコラムを読んで、自分が一つの決意を持ったことをあなたに伝えたかったのです」

奇跡が起こった。
全米に勇気を与えたグレッグは、ラジオのコメンテーターとしてデビュー！！

「最高の気分ですよ。
自分が他人を勇気づけるなんて、僕は今まで考えたこともなかったんです」

グレッグの母「カブスの試合を見に初めてリグレーフィールドへ行った時から、あの子は野球のとりこになりました。
あの子は野球をすることができませんでした。

あの子はその後も、決してスポーツへの関心を失いませんでした。
そして今、とうとう報われる時が来たのです」

「彼の病気は大きくなるにつれて、どんどん体力が落ちるのです。
それにもかかわらず、いま彼は希望を持っています。

彼は今、幸せを感じています」（看護婦の話）

グレッグ「僕の意見に耳を傾ける人がいるなんて、考えたことなかったですから」

私はときおり寒い夜に、「なぜ自分は今の仕事をしているのだろう？」と感じた時、グレッグが出演した番組のテープをかける。

彼の声は力強く、説得力があった・・・』

書き続ける理由、いい話ですね☆
今の幸せに感謝しています。

挑戦を続ければ、大きなことが必ずできます！

愛することを続ける理由は、人それぞれ。
僕が書き続ける理由は、みんなと幸せを感じていたいからです。

皆さん、いつもありがとう♪