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松村雄基、伊藤かずえ「乳姉妹」DVD BOX

2015年07月28日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

今日は、大映ドラマシリーズDVD発売記念インタビューからシェアしますね。


◆伊藤かずえ「大映ドラマがなければ、今の私はありませんでした。とても貴重な映像であり、私の青春であり・・・」


◆Q「松村さんはどうですか?

もうとにかくケンカが強くて、兄貴分というイメージがあったんですが^-^

ご本人とマッチしてる部分が?」


◆松村雄基「セリフを一言一句間違えるな、という監督の教えがありまして。

それを自分なりに消化して言おうと思ってたらああいう顔つきになり、

ああいうセリフ回しになり、役づくりになっていったんですね。

だから自分の心根にはどこかやっぱり、共通するものはあるんでしょうけど、

画面でみんながカッコイイと思うほどの人間では、ないような気がします^ー^

なんちゃって(笑)」


実際には、ドラマのキャラよりカッコイイという噂が!^-^・・・


◆いとうまい子「アイドルと言われるのがものすごく嫌で、『不良少女と呼ばれて』の役をやりたいとお願いしました。

主役は決まっていたんですけど、その人が降りたので私がショウコの役を・・・」


◆伊藤かずえ「読めないセリフが多かったですね。人身御供とか」


◆松村雄基「『流石』って読むところを、『リュウセキお父さん♪』って言ってましたよね(笑)」


◆伊藤かずえ「休憩時間には四字熟語の先生がいて・・・

四字熟語しりとりとか流行ってて、困りましたね(苦笑)。

凄い怖いんですよ、その先生が。それはもちろん、松村大先生です^ー^」


◆いとうまい子「バイクのシーンで、私は手首を怪我して血が・・・

でも松村さんはそのシーンでくるぶしがえぐれちゃってたので(!!)、痛いとか言えなくて。

当時は肌色の包帯とかなかったので、スタッフの方が白い包帯を紅茶で染めてくれて。

そのシーン、どこかにあるはずです」


◆伊藤かずえ「乳姉妹の最終回と、『ポニーテールは振り向かない』の第1回、おたふく風邪で熱が・・・

カメラの方も気をつかってくれましたね」


大映ドラマはほとんど観ていませんでしたが、「乳姉妹」のDVD BOXを最近購入して・・・

18年前の“事件”で全ての運命が変わり、愛と憎しみと涙と・・・

命燃え尽きるまで・・・泣くほど感動しました・・・

これこそ「スクールウォーズ」と並ぶ、大映ドラマの最高傑作であると・・・その通りだと思います。

乳姉妹OPは、ボン・ジョヴィのカバー!
https://www.youtube.com/watch?v=5aSdvW6qnnM&list=RD5aSdvW6qnnM

「ポニーテールは振り向かない」と「不良少女と呼ばれて」も、DVD BOXで観たくなりますね^-^







嫌われる勇気?そして感謝!

2015年07月25日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

友人が素晴らしいブログを教えてくれたので、今夜はそれをシェアしますね。



「嫌われてるかもしれない」って悩んでるあなた、本当に嫌われてますよ。
http://ameblo.jp/ok-ozekey/entry-12051511716.html
こんにちは!センターマッスルのオゼッキーです。

今日は「もしかしたら私、嫌われてるかもしれない」ってお悩みの方むけに、記事を書いてみますね。

「嫌われたかも・・・」って悩んじゃうことって、結構ありますよね。

ぼくもあります。

なんか言ったりやったりしちゃって、「これは嫌われたなぁ」ということはよくあります(笑)

そんなぼくから今、お伝えしたいことは

「嫌われたかも・・・って悩んじゃってるあなた! はい、嫌われてますよ!」

ってことです。

言い換えると、「ええっ?!今まで嫌われてないとでも思っていたんですか?」

ってことです。

そうなんです。あなたは、けっこう嫌われてるんですね。

知らないところで、ちゃっかり陰口とか叩かれちゃってるんですね。

知らなかった?そりゃ、残念です。

え?「嫌われるようなこと、何にもしてないのに」って?

◆そんなん関係ないですよ。

「いい人」演じてたって、僕みたいなやつから「いい人ぶりやがって」って嫌われちゃうんですからwwww

どんなに真面目にマトモに生きていても、あなたを嫌う人はいます。

◆それは、あなたの責任ではないのです。

相手が、心の中に闇を持っていて、あなたの存在がそれを映し出してしまうとき、あなたは容赦なく嫌われます。

「何にも悪いことをしていなくても」です。

だから「何も悪いことしてないのに、嫌われた!」って嘆く必要はないのです。

◆どんなに素晴らしい人間でも嫌われます。

ブッダでも迫害に遭いました。

キリストでも裏切られ、十字架にかけられました。

そりゃー、凡人であるぼくらが、ふつうに生活してたら誰かに嫌われるよねーって話です。

あなたが嫌われているのは、価値がないから、ダメだから嫌われているのではありません。


◆あなたが嫌われているのは、「いま生きている証」なんです。

どんなに真面目に、どんなに「いい人」で、どんなにルール守って、どんなに自分を犠牲にして、どんなに頑張っても、生きている以上、嫌われちゃうんですよ。


◆けっきょく、どんな生き方しても、誰かに嫌われます。

だったら、もっともっと自分を出して、やりたいことやって、顰蹙を買って、

◆自由を謳歌して、最高に楽しんじゃったほうが得だよなーって、ぼくは思うわけです。


どーせ、死ぬわけですからね。

だから、どうせならやりたいことやって、嫌われまくったらいいんじゃないかな?

そしたら、なぜか「嫌われまくっているあなた」を好きになっちゃう人が出てくるんですね。

「あんなに嫌われまくってスゴイ」とか言ってファンができちゃったり。

そうそう、あなたのファンって、必ずいますから。

「えー、私、アイドルじゃないし」とか自己卑下しないでくださいね。

あなたの隠れファンっているんですよ。

以前、ブログに「オゼッキーのファンの方へ・・」って書いたら、「アイドル気取り」とか言って批判していた人がいたんですけど、それってめっちゃジェラシーなんですよね。

そして、自分にはファンなんていない、って勘違いしている。

でもね、絶対的にあなたのファンはいます。

今は、あなたの目に映っていないかもしれないけれども、必ずいます。

ぼくが保証します。

だから、安心して嫌われてほしいのです。

安心して嫌われることができると、安心して愛されることができます。

けれども「嫌われる」ということを恐れている人は、愛されることさえも恐れるのです。

安心して嫌われ、安心して愛されるということは、「好かれる・嫌われる」ということに行動基準をおいていないということです。


◆それは安心して、自分のセンターを生きているということでもあります。

そうなるためには、まずは「すでに嫌われている」ということを自覚する。

生きている以上、「嫌われる」からは逃れられないと、諦める。

◆そして「私のファンもいる!」と信じることです。

どうしても信じられない方、今まで自分のファンに会ったことがないかたは、露出が足りないのです。

自己表現、自己開示が不足しているということです。

「こんなふうに思われるかなー」とかの、他人軸の思考を捨てていく。

◆自分の”センター”を大切にしていく。

このブログの内容は、自由にシェアしてくださってOKです!!

(引用ここまで)


嫌われているのは、「いま生きている証」か・・・

ここまで考えたこと、なかったですね。

確かにどんな生き方をしても嫌われるなら、最高に楽しんだ方が得ですよね。


◆安心して嫌われ、安心して愛されるということは、「好かれる・嫌われる」ということに行動基準をおいていないということです。

◆それは安心して、自分のセンターを生きているということでもあります。


この感覚はなかった。自分のセンターを生きる、一番大切なことを・・・

味方に、良き友人に、いつも感謝しています♪

オゼッキーさん、素晴らしいシェアを有難うございました!^ー^