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ベストガイ&ベストガールは?アクター&アクトレス私的ベストテン^-^

2017年07月17日 | Weblog

皆さん、いつも有難うございます♪

最近、「映画秘宝 オールタイム・ベスト10」というMOOKを買いました。

150名超の映画狂が爆選!

ベストガイTOP3は、J・チェン、クリント、マックイーン。

ベストガールTOP3はシャーリーズ・セロン、フィービー・ケイツ、ミシェル・ロドリゲス・・・



今日は好きな男優&女優、私的ベストテンをシェアしますね^-^


◆ACTOR BEST 10

◆松村雄基

◆R・フェニックス

◆S・スタローン

◆エリック・ストルツ

◆R・ロウ

◆M・J・フォックス

◆P・スウェイジ

◆M・パレ

◆T・クルーズ

◆W・カット

(次点はK・ベーコン)


◆ACTRESS BEST 10

◆イモジェン・スタッブス

◆M・S・マスターソン

◆ヘレン・ハント

◆M・ストリープ

◆ヘレン・スレイター

◆D・レイン

◆リンゼイ・ワグナー

◆W・ライダー

◆D・ムーア

◆キルスティン・ダンスト

(次点はJ・フォスターと、シンシア・ギブ。これからベストテンに入りそうなのは、レイチェル・マクアダムス)

皆さんにとって、最高の映画俳優は?^-^

最後まで読んで下さった皆さん、いつも有難うございます♪




無視刑囚とは?・・・ミステリーゾーン◆ベストテン

2016年05月01日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

あのロバート・レッドフォードやバージェス・メレディスも出演していた、懐かしい「ミステリーゾーン」・・・

今日は、ミステリーゾーン私的ベストテンをシェアしますね^-^


◆死神につかれた男

◆めぐりあい

◆すべては彼の意のままに

◆弱き者の聖夜

◆火星人は誰だ

◆死神の訪れ

◆歴史の書きかえ

◆四つめの願い

◆殺してごめんなさい

◆死者を呼ぶ男


ベストエピソードは、「歴史の書きかえ」でしょうか。

「水爆落ちる」や「太陽がふたつ輝く」も怖かったですね・・・

原作で大好きなエピソード「歩いて行ける距離」、これもDVD化されているのでしょうか?

若き日のレッドフォードが出演したエピソードも、ぜひ観たいです^-^

最後まで読んで下さった皆さん、いつも有難うございます♪





野沢那智さん=アラン・ドロン、宗方仁、レッドフォード、C-3PO^-^

2015年12月19日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

今夜は「新・エースをねらえ」を観ています。

この作品から宗方コーチの声が野沢那智さんに変わり・・・旧エースの厳しい声は、カムイの声でしたね。


野沢さんのインタビューをシェアします♪

◆野沢那智「この『新エース』をやってたその時期に、戸田恵子(ガンダムのマチルダやJ・フォスターの声)が高校卒業して薔薇座に入団してきました。

宗方仁は、アニメで演じたキャラの中で一番印象に残る役です。

◆人というものは、自分の能力を自分では発見できないものだと思います。

この作品は、そのことが非常によく描かれていますね。

自分の人生でも、ラジオのパーソナリティにしても自分からやろうと思ったわけじゃなくて。

プロデューサーが自分に賭けてくれて、『お前やってみないか』と言われて引き受けた仕事なんです。

岡の才能を宗方が見いだした・・・そうした時には、全力投球で応えようとしなくちゃいけない。

そうすれば実を結ぶ・・・そして、自分で才能に気づいたところからが苦しいんです」


野沢那智さん出演作品で、私的ベストテンは・・・

①新・エースをねらえ◆宗方仁

②ベルサイユのばら◆フェルゼン

③ナチュラル◆ロバート・レッドフォード

④スターウォーズ◆C-3PO

⑤太陽がいっぱい◆アラン・ドロン

⑥刑事ナッシュ・ブリッジス◆ドン・ジョンソン

⑦レインマン◆ダスティン・ホフマン

⑧エデンの東◆ジェームズ・ディーン

⑨ゴッドファーザー◆アル・パチーノ

⑩ガラスの仮面◆初代・速水真澄(笑)

次点 ダイ・ハード◆ブルース・ウィリス

天国にいる野沢那智さんは、永遠にのこる声・・・

最後まで読んで下さった皆さん、いつも有難うございます♪

UWF名勝負ベストテン

2015年11月08日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

初来日で高田や山崎に勝利・・・P・ロバーツとの一戦で、そのテクニシャンぶりが高く評価されたキース・ハワード(英国)とは?

この選手が気になって、久しぶりにUWFの試合を観たくなりました。

今日は、UWF名勝負ベストテンをシェアしますね。

◆S・タイガー VS 前田 (84年9月)

◆K・ハワード VS P・ロバーツ

◆S・タイガー VS 前田 (85年9月)

◆高田 VS B・バックランド (88年12月)

◆安生 VS チャンプア

◆高田 VS デュアン・カズラスキー

◆前田 VS W・ウィルヘルム

◆船木 VS B・バックランド

◆前田 VS 船木 (90年5月)

◆前田 VS 船木 (90年10月)

かつての“NYの帝王”が“青春のエスペランサ”と、高田VSボブは昭和最後の名勝負になりました。

S・ライトやC・B・オートンの参戦も観たかったです。

オランダ極真からはゴルドーが・・・

フライやドールマン、M・スミスも参戦した“U-COSOMOS”も懐かしいですね。





小さな巨人、秘打、神通力・・・ドカベンDVD BOX

2015年10月16日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

懐かしい野球漫画、ドカベンのDVD BOXを注文しました。

高校2年夏の甲子園大会まで、全163話。

印象的なサブタイトルは・・・

◆44話 見たか驚異の通天閣打法

◆46話 準決勝!里中対土佐丸作戦

◆62話 奇跡!不知火驚異のカムバック

◆78話 挑戦?影丸背負い投げ投法

◆100話 スイッチ投手 わび助登場

◆112話 土井垣作戦!満塁に敬遠はない

◆126話 死神ボール!山田を襲う激痛

◆144話 山田封じ?ハエ・ボール!

◆155話 冥土の使者!武蔵坊

◆160話 弁慶発つ!予告投球の謎

声優は長島と犬飼小次郎が伊武雅刀さん、緒方勉と義経光が亡くなった納谷六朗さん、土井垣が森功至さん・・・ロベスピエールや藤堂孝之と同じ声ですね。

山田と戦うために、柔道時代のライバルが次々と高校野球へ。

移植手術に成功した不知火、山田封じの秘策、連続敬遠、土佐丸VS弁慶高校、武蔵坊の神通力・・・

全てが懐かしいです。

山田は西武ライオンズへ、水原勇気は東京メッツから広島カープへ?
プロ野球編もアニメ化して欲しいですね♪



松村雄基、伊藤かずえ「乳姉妹」DVD BOX

2015年07月28日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

今日は、大映ドラマシリーズDVD発売記念インタビューからシェアしますね。


◆伊藤かずえ「大映ドラマがなければ、今の私はありませんでした。とても貴重な映像であり、私の青春であり・・・」


◆Q「松村さんはどうですか?

もうとにかくケンカが強くて、兄貴分というイメージがあったんですが^-^

ご本人とマッチしてる部分が?」


◆松村雄基「セリフを一言一句間違えるな、という監督の教えがありまして。

それを自分なりに消化して言おうと思ってたらああいう顔つきになり、

ああいうセリフ回しになり、役づくりになっていったんですね。

だから自分の心根にはどこかやっぱり、共通するものはあるんでしょうけど、

画面でみんながカッコイイと思うほどの人間では、ないような気がします^ー^

なんちゃって(笑)」


実際には、ドラマのキャラよりカッコイイという噂が!^-^・・・


◆いとうまい子「アイドルと言われるのがものすごく嫌で、『不良少女と呼ばれて』の役をやりたいとお願いしました。

主役は決まっていたんですけど、その人が降りたので私がショウコの役を・・・」


◆伊藤かずえ「読めないセリフが多かったですね。人身御供とか」


◆松村雄基「『流石』って読むところを、『リュウセキお父さん♪』って言ってましたよね(笑)」


◆伊藤かずえ「休憩時間には四字熟語の先生がいて・・・

四字熟語しりとりとか流行ってて、困りましたね(苦笑)。

凄い怖いんですよ、その先生が。それはもちろん、松村大先生です^ー^」


◆いとうまい子「バイクのシーンで、私は手首を怪我して血が・・・

でも松村さんはそのシーンでくるぶしがえぐれちゃってたので(!!)、痛いとか言えなくて。

当時は肌色の包帯とかなかったので、スタッフの方が白い包帯を紅茶で染めてくれて。

そのシーン、どこかにあるはずです」


◆伊藤かずえ「乳姉妹の最終回と、『ポニーテールは振り向かない』の第1回、おたふく風邪で熱が・・・

カメラの方も気をつかってくれましたね」


大映ドラマはほとんど観ていませんでしたが、「乳姉妹」のDVD BOXを最近購入して・・・

18年前の“事件”で全ての運命が変わり、愛と憎しみと涙と・・・

命燃え尽きるまで・・・泣くほど感動しました・・・

これこそ「スクールウォーズ」と並ぶ、大映ドラマの最高傑作であると・・・その通りだと思います。

乳姉妹OPは、ボン・ジョヴィのカバー!
https://www.youtube.com/watch?v=5aSdvW6qnnM&list=RD5aSdvW6qnnM

「ポニーテールは振り向かない」と「不良少女と呼ばれて」も、DVD BOXで観たくなりますね^-^







嫌われる勇気?そして感謝!

2015年07月25日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

友人が素晴らしいブログを教えてくれたので、今夜はそれをシェアしますね。



「嫌われてるかもしれない」って悩んでるあなた、本当に嫌われてますよ。
http://ameblo.jp/ok-ozekey/entry-12051511716.html
こんにちは!センターマッスルのオゼッキーです。

今日は「もしかしたら私、嫌われてるかもしれない」ってお悩みの方むけに、記事を書いてみますね。

「嫌われたかも・・・」って悩んじゃうことって、結構ありますよね。

ぼくもあります。

なんか言ったりやったりしちゃって、「これは嫌われたなぁ」ということはよくあります(笑)

そんなぼくから今、お伝えしたいことは

「嫌われたかも・・・って悩んじゃってるあなた! はい、嫌われてますよ!」

ってことです。

言い換えると、「ええっ?!今まで嫌われてないとでも思っていたんですか?」

ってことです。

そうなんです。あなたは、けっこう嫌われてるんですね。

知らないところで、ちゃっかり陰口とか叩かれちゃってるんですね。

知らなかった?そりゃ、残念です。

え?「嫌われるようなこと、何にもしてないのに」って?

◆そんなん関係ないですよ。

「いい人」演じてたって、僕みたいなやつから「いい人ぶりやがって」って嫌われちゃうんですからwwww

どんなに真面目にマトモに生きていても、あなたを嫌う人はいます。

◆それは、あなたの責任ではないのです。

相手が、心の中に闇を持っていて、あなたの存在がそれを映し出してしまうとき、あなたは容赦なく嫌われます。

「何にも悪いことをしていなくても」です。

だから「何も悪いことしてないのに、嫌われた!」って嘆く必要はないのです。

◆どんなに素晴らしい人間でも嫌われます。

ブッダでも迫害に遭いました。

キリストでも裏切られ、十字架にかけられました。

そりゃー、凡人であるぼくらが、ふつうに生活してたら誰かに嫌われるよねーって話です。

あなたが嫌われているのは、価値がないから、ダメだから嫌われているのではありません。


◆あなたが嫌われているのは、「いま生きている証」なんです。

どんなに真面目に、どんなに「いい人」で、どんなにルール守って、どんなに自分を犠牲にして、どんなに頑張っても、生きている以上、嫌われちゃうんですよ。


◆けっきょく、どんな生き方しても、誰かに嫌われます。

だったら、もっともっと自分を出して、やりたいことやって、顰蹙を買って、

◆自由を謳歌して、最高に楽しんじゃったほうが得だよなーって、ぼくは思うわけです。


どーせ、死ぬわけですからね。

だから、どうせならやりたいことやって、嫌われまくったらいいんじゃないかな?

そしたら、なぜか「嫌われまくっているあなた」を好きになっちゃう人が出てくるんですね。

「あんなに嫌われまくってスゴイ」とか言ってファンができちゃったり。

そうそう、あなたのファンって、必ずいますから。

「えー、私、アイドルじゃないし」とか自己卑下しないでくださいね。

あなたの隠れファンっているんですよ。

以前、ブログに「オゼッキーのファンの方へ・・」って書いたら、「アイドル気取り」とか言って批判していた人がいたんですけど、それってめっちゃジェラシーなんですよね。

そして、自分にはファンなんていない、って勘違いしている。

でもね、絶対的にあなたのファンはいます。

今は、あなたの目に映っていないかもしれないけれども、必ずいます。

ぼくが保証します。

だから、安心して嫌われてほしいのです。

安心して嫌われることができると、安心して愛されることができます。

けれども「嫌われる」ということを恐れている人は、愛されることさえも恐れるのです。

安心して嫌われ、安心して愛されるということは、「好かれる・嫌われる」ということに行動基準をおいていないということです。


◆それは安心して、自分のセンターを生きているということでもあります。

そうなるためには、まずは「すでに嫌われている」ということを自覚する。

生きている以上、「嫌われる」からは逃れられないと、諦める。

◆そして「私のファンもいる!」と信じることです。

どうしても信じられない方、今まで自分のファンに会ったことがないかたは、露出が足りないのです。

自己表現、自己開示が不足しているということです。

「こんなふうに思われるかなー」とかの、他人軸の思考を捨てていく。

◆自分の”センター”を大切にしていく。

このブログの内容は、自由にシェアしてくださってOKです!!

(引用ここまで)


嫌われているのは、「いま生きている証」か・・・

ここまで考えたこと、なかったですね。

確かにどんな生き方をしても嫌われるなら、最高に楽しんだ方が得ですよね。


◆安心して嫌われ、安心して愛されるということは、「好かれる・嫌われる」ということに行動基準をおいていないということです。

◆それは安心して、自分のセンターを生きているということでもあります。


この感覚はなかった。自分のセンターを生きる、一番大切なことを・・・

味方に、良き友人に、いつも感謝しています♪

オゼッキーさん、素晴らしいシェアを有難うございました!^ー^

「片腹痛いわ!」英語では?(笑)北米版「ベルサイユのばら」

2015年05月17日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

日本のアニメは世界一?
フランス語版やイタリア語版も人気があるようですが・・英語字幕(あるいは英語音声)で、北米版が一番観たいですね。

北米版で観たい!名作アニメ・私的ベストテンをシェアします^-^

◆あしたのジョー2

◆巨人の星

◆リングにかけろ

◆ドカベン

◆ベルサイユのばら

◆機動戦士ガンダム

◆機動戦士Zガンダム

◆あらいぐまラスカル

◆ハートカクテル

◆ブラックジャック

次点◆ロミオの青い空

この中でZガンダムはすでにゲット、カミーユの“Clench your teeth!”は最高でした(笑)。

オスカルの名セリフ「片腹痛いわ!」、英語では!?
もうすぐベルばらが家に・・・楽しみです♪

ジョー2、巨人の星、ドカベン、リンかけ・・・名セリフの多い名作は、ぜひとも北米版を作って欲しいですね^^




スティングとダウニー・ジュニアがデュエット♪アリー My Love^-^

2015年04月11日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます♪

今夜は「アリー my love」第4シーズンの第20話「誕生日の贈り物」を観ています。

あのスティングが本人役で登場・・・
そしてロバート・ダウニー・ジュニアとのデュエットで、「見つめていたい」を!!

このサプライズ、拍手と涙が・・・

ポリス時代の“Every Breath You Take”,やっぱり永遠の名曲ですね・・・

第3シーズンまでのハイライトは、アリーVSジョージア? キックボクシング対決も、前向きに(笑)。

ジョージア・トーマス役のコートニー・ソーン・スミス、「メルローズ・プレイス」のアリソン・パーカー役が好きでした。

ゲストスターはB・ウィリス、F・フォーセット、B・マニロウが・・・
第5シーズンにはトム・ベレンジャー、マライア、そしてジョン・ボン・ジョヴィが!

ファイナルシーズンも楽しみです♪


刑事コロンボ・ベストテン

2015年02月28日 | Weblog
皆さん、いつも有難うございます。

今夜は「別れのワイン」を観ながら・・・

コロンボ作品ベストテン、こちらのサイトからシェアしますね。


◆「刑事コロンボ」<投票式>人気ランキング
http://vote3.ziyu.net/html/columbo.html

1位 【 別れのワイン 】 <ANY OLD PORT IN A STORM> ('73) 監督:レオ・ペン     
≪犯人職業:ワイン醸造会社経営≫ (ゲストスター:ドナルド・プレザンス)   〓 第19作 〓  215票


2位 【 二枚のドガの絵 】 <SUITABLE FOR FRAMING> ('71) 監督:ハイ・アヴァーバック 
≪犯人職業:美術評論家≫ (ゲストスター:ロス・マーティン)            〓 第6作 〓 202票


3位 【 溶ける糸 】 ('73) 監督:ハイ・アヴァーバック        
≪犯人職業:医師(心臓外科)≫ (ゲストスター:レナード・ニモイ)        〓 第15作 〓 157票


4位 【 忘れられたスター 】 <FORGOTTEN LADY> ('75) 監督:ハーヴェイ・ハート     
≪犯人職業:無職(元女優)≫ (ゲストスター:ジャネット・リー)          〓 第32作 〓 152票

5位 【 祝砲の挽歌 】 <BY DAWN'S EARLY LIGHT> ('74) 監督:ハーヴェイ・ハート   
≪犯人職業:陸軍士官学校校長≫ (ゲストスター:パトリック・マクグーハン)   〓 第28作 〓 135票

6位 【 逆転の構図 】 <NEGATIVE REACTION> ('74) 監督:アルフ・ケリン         
≪犯人職業:写真家≫ (ゲストスター:ディック・バン・ダイク)            〓 第27作 〓 124票

7位 【 ロンドンの傘 】 <DAGGER OF THE MIND> ('72) 監督:リチャード・クワイン    
≪犯人職業:舞台俳優≫(ゲストスター:リチャード・ベースハート+オナー・ブラックマン)〓 第13作 〓 115票

8位 【 権力の墓穴 】
('74) 監督:ベン・ギャザラ          
≪犯人職業:警察本部次長≫ (ゲストスター:リチャード・カイリー)         〓 第25作 〓 112票

9位 【 殺人処方箋 】 <PRESCRIPTION:MURDER> ('68) 監督:リチャード・アーヴィング 
≪犯人職業:精神科医≫ (ゲストスター:ジーン・バリー)              〓 第1作 〓 97票

10位 【 5時30分の目撃者 】
('75) 監督:ハーヴェイ・ハート      ≪犯人職業:精神科医≫ (ゲストスター:ジョージ・ハミルトン)          〓 第31作 〓 90票


11位 【 パイルD−3の壁 】 <BLUEPRINT FOR MURDER> ('72) 監督:ピーター・フォーク 
≪犯人職業:建築士≫ (ゲストスター:パトリック・オニール)        第9作 = 87票 


僕が一番好きなコロンボ作品は、28位でした。

28位 【 意識の下の映像 】 <DOUBLE EXPOSURE> ('73) 監督:リチャード・クワイン   

≪犯人職業:心理学者(意識研究所所長)≫(ゲストスター:ロバート・カルプ) 〓 第21作 〓  27票


僕が大好きなロバート・カルプ、「アメリカンヒーロー」ではマクスウェル役でしたね。

コロンボフリークの友人Yさんは、「シリーズ最高の犯人役には、パトリック・マクグーハンを挙げたいです」と。


第3位「溶ける糸」のゲストスター、レナード・ニモイさんが亡くなったというニュースが・・・

「スタートレック」で有名なニモイさんの魂が、天国で安らかでありますように・・・

著者 :
ジェネオン・ユニバーサル
発売日 : 2012-07-03