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2005.8.31 楽勝! 楽笑^^ 楽生♪

2005年08月31日 | 言葉
♪If I leave here tomorror
 Would you still remember me
 For I must be travering on now
 There’s just too many places
 I’ve got to see~
(“FREE BIRD”by レイナード・スキナード)

あーりーばーどさんも、自由を愛してるんだろうか?
夏も終わり・・・明日から新学期ですね。
ラルフさんはモテモテの教師生活?^^

今日はTさんが教えてくれたテーマをシェアします。
「僕の会社はこれなんですよ、楽勝・楽笑・楽生。
 スポーツもビジネスもそう、勝つばかりじゃないですよ。
でもね、楽しんで勝利する。楽をするのとは違います。
 そして楽しく笑って、楽しく生きる。これですよ!」

そう、僕らには素晴らしい自由がある。選択する力だ。
楽しんで向上、経験から学ぶ、楽しく生きる選択ができる。

Tさん「そしてね、これです。
never,never and・・・never give up!!」
おお、カッコイイ!

Tさん「ヤマケンは同じ部活だったんですけどね。PRIDE23、見ましたか?
ヤマケンはケヴィン・ランデルマンと試合をして、ギブアップしませんでした。腕を折られても!(!!)
あいつは本当に、NEVER GIVE UP!なんですよ」
スゲェ! ヤマケンの試合、見たくなっちゃったな。

毎日笑って、楽しく生きる。そして人生で勝利する。
僕らは望む状態に前進するだけ、あきらめる必要はないのだ。
幸せな人生を選択できる、この自由に感謝です☆

2005.8.30 「フリー・バード」by レイナード・スキナード

2005年08月30日 | 音楽
ロッキーです☆
もうすぐ、この夏も終わりですね。
蓮池さんも歌っていたという「フリー・バード」、レイナード・スキナードの曲(1973年)だそうです。
熱血教師のラルフさんが教えてくれました。
ラルフさん、いつもありがとう!!

「フリー・バード」
明日オレがここを去ってもオレのことを覚えていてくれるかい
 旅を続けていかなくてはいけないんだ
 オレはもっといろんなところを見なくてはいけないのさ
だが オレがこのままおまえといれば ずっとこのままの生活は続けていけられないだろう
オレは鳥のように自由な男だから
そしておまえはこの鳥を変えることはできない
そいつは神もご存知さ
バイバイ、ベイビー楽しかったよ
だがこの気持ちは変わらない
どうか悪く思わないでくれ
全てオレのわがままさ
神よ救いたまえ オレには変えられない
ああ この生き方は変えられない
どうかこの鳥を自由の身にしておくれ

・・・神様は僕らに、直接語りかけたりはしない。
メッセージは出来事だったり、流れてくる歌だったり、誰かが書いたものだったりする。

「これは、どういう意味なんだろう?
これをどうとらたら、素晴らしいことが・・・?」

出来事の意味を決めるのは自分でしたね。
今日も明日も、必ず素晴らしいことが起きる!

夏の終わりに、素晴らしいことが続きそうです☆




2005.8.27 うまくいかないことが、改善することに

2005年08月27日 | 気づき
♪もしいなくなったら、僕のことを思い出してくれるかい・・・

あの蓮池さんも聞いていたという“Freebird”、誰の曲でしたっけ?

ロッキーです☆
今日はスポーツと人生の気づきを書きます。

空手をやっていた時に、先輩に言われました。
「今そうやって、スナップで蹴ってローキックがヒットしてるだろ?
それが試合になるとね、当たらないんだよ(!)。
だからね、試合に出る奴が強くなるんだよね」

他の競技でも、人生でもそうだと思う。
ボクシングセンス抜群の奴も、スパーリングになると「いやぁ、思ったようにいかないものですね」
もし彼が全部うまくいったら?大して成長しないだろう。改善しなくても良いわけだから。

「全然うまくなってない」と言われていたティモシー、改善を続けてアマで圧勝!そしてプロになってしまった。改善を続けるってスゴイぜ☆

うまくいかない人がうまくなるのは改善するから。
失敗する人が成功するのは、その度に学んでいるから。
うまくいかない、失敗を続ける、それだけでいいと言ってるのではないですよ(笑)。
沢山失敗する人は、沢山改善できる。結局、成功しちゃうのです。
ジョーダンは誰よりもシュートを外した人。
ロバート・キヨサキは2度も破産、言い訳をせずに学び続けた人。

全米アマレス王者になった、ボブという男。彼はレスリングの天才ではなかった。
6年間全敗(!!)から改善を続けた結果、それが全米チャンピオン。

6回戦時代に1年間で3敗3分け、それでも改善を続けた花形進さん・・・5度目の挑戦で世界フライ級王者に!

今の自分が、うちこんでいるものは何だろう?
うまくいってないのは、何だろう? 改善すれば?うまくいくようになりますね。
「うまくいかなかったら、お祝いしなさい!」という言葉もありますね(^^)
それだけ改善できる、うまくいくようになるから。

栄冠も故障も、連勝も連敗もずっとは続かない・・・永遠ではない。
挑戦と改善が続くだけ!ですよね☆

2005.8.24 もっと早く読めば良かった!「最大効果!の仕事術」

2005年08月24日 | 
♪あれから十年も この先10年も
 急がない、振り向かない、立ち止まらない~
(by 渡辺美里)

大切なものは何か・・・今はわかっているさ☆

 ジェニファー・ホワイトの「最大効果!の仕事術」(PHP文庫)がブログでよく書かれていて、去年から気になっていました。
 読み終えて・・・もっと早く読めば良かった!!(笑)
これを知ってるか知らないか、えらい違いだと思うのです。

「ベストであるとは、成功するために高過ぎる対価を払うことではありません。
 高収入も自由時間も手に入れるとは、自分の長所を活かすということ。
 ベストであるとは、得意なことに集中し続け、最高の自分であり続けるということ!!」

 素晴らしいことばかり書いているジェニファー、完璧に近い人かと思ったら・・・大失敗をやっていた!
 エジソンもそう、成功者はたくさんの失敗をしているんだね。

ジェニファー「必死で働き続けて、大切な教訓を得ました。
成功するには、仕事を愛さなければならない!と知ったことです」

「大切なのは、あるがままの自分を大切にすること。
 自分は完璧じゃないけど、自分なりにベストを尽くしているということ!
 早く失敗するほど、早く成功できる」

 ジェニファーのように個性を大切に、自分らしさを保って、誇りを持って生きよう。
 僕らの人生を、かけがえのないものに!

まだ読んでない方、ぜひおすすめですよ☆

WORKLESS, MAKE MORE・・・
Stop working so hard and create the life you really want!!




2005.8.23 感動は皆さんのおかげ☆ありがとう!!

2005年08月23日 | 気づき
♪人は皆、誰もが胸に抱いた
 悲しみを歓びに変え、強くなっていける~

ロッキーです☆ 「天使の休息」、ちと歌詞を変えました(笑)

ラルフさんが東京へ来た。珍しく、ビールを飲んじまったい。らしくねぇってか?(^^)

ラルフさん「生きてるとね、そりゃあ傷ついたり裏切られたような気持ちになったり、色々ありますよ。
 でも戻るべき場所に戻って来たり、愛と感動がありますよね。
偉大な先人がいて、僕らがいて、次の世代へ・・・」

僕も改めて思った。
感動するのは、みんなのおかげです。
みんなの存在がなければ、今の僕もいない。
教えてくれる、気づかせてくれる、燃えて感動させてくれる、みんなのおかげです!
心からの感謝を・・・ありがとう☆ありがとう!!

コンビニの駐車場で、プロのアスリートに出会った。
サングラスをしていても、ハンサムなのがはっきりわかる。
パンをかじりながら・・・彼女を待っていたのかな?
TVや雑誌で見るのはほんの一部、みんな人間だもんね。誰だってね。

毎日毎日、素晴らしいことは必ず起きる。
今日も明日も、これから先もずーっと!
必ず、必ずです☆
僕はそう信じているんだ。
みんなにも、素晴らしい祝福が!!



2005.8.20 ダイアナ・ゴールデン「傷跡は生きたしるし」

2005年08月20日 | 
♪Hurts so good~
(「青春の傷あと」by ジョン・メレンキャンプ)

ロッキー“THE PATIENT”直人です☆

マーク・ハンセンの「心のチキンスープ6」を開いたら、ダイアナ・ゴールデンが載っていてビックリ!

片足切断にもガンにも負けなかった金メダリスト、ダイアナさんの言葉をシェアしますね。

「・・・私の脚の傷跡も、やはり一大事だったということを発見した。
 それは、私が生きたしるしなのだ。
人は誰もが、生きたしるしを刻んでいく。
 私たちの傷あとは、私たちが生き、人生から逃げなかったことの証しなのだ。
もし私たちが素直な気持ちで自分の傷あとを眺めるなら、そこに唯一無二の美しさを発見することができるでしょう。
 ちょうど、あの夜の私のように・・・」

・・・傷あとが生きたしるし、人生から逃げなかったことの証し!
そんな風に考えたことなかったな。
 身体や心に傷が残ることもあるだろう。でも、こうして生きている。
僕らも逃げてない、何度も立ち上がって傷をいやしてきたはずだ。

青春の傷あとも生きたしるし、逃げなかった証し。
傷跡も誇りにしたいと思います。

皆さんも、素晴らしい毎日を☆

2005.8.13 5打席連続敬遠に思う

2005年08月13日 | スポーツ
ペンギンさん、いつもコメントありがとう♪
あれからもう13年ですか! 5打席連続敬遠について書きますね。

漫画「ドカベン」での山田封じが現実に起きてしまった、松井高3の夏。
山田は殿馬の秘打で勝ったけど、松井はここで敗退。
ホームランの記録も消えた。
バスの中で泣いてたのか、悔しくてどうしようもなかったろう。

グランドには物が投げ込まれ、罵声が・・・講義の電話も殺到したと。

それでもハッキリさせておきたいのは、「ルール違反は何にもしていない」ということ。
悪いことをやった、わけではないのだ。
全打席敬遠しちゃいけない、そんなルールはない。
でもねぇ、人は感情の動物だから・・・相手がどんな気持ちか、わかるだろう。

バースやペタジーニ、ホームランの記録を敬遠で阻止・・・ルール違反じゃないけど、みっともないよね。
全打席敬遠に怒るのはおかしい? なら、一生勝負してもらえなくても文句言うなって!
(このあたりが、僕の極端な意見・・・大ブーイングは覚悟の上よ!笑)

中学時代、連続敬遠された松井が投手を威嚇しながら一塁へ・・・怒った高桑コーチが松井を数発殴りつけたと。
コーチは退場、敬遠や威嚇よりひどいことをやってる(笑)。

でも教育者としては正しい?行為だったのだろう。
高桑コーチ「敬遠は立派な作戦。
どんな場面が訪れても、毅然とした態度でプレイしろ!」

松井は「これからはどんな場面でも、感情に左右されずにプレイに専念する」と誓ったと。
ここでも感情のコントロール・・・これをできる人が最強なんだろう。

ロス五輪で、山下ヤスヒロの痛めてる足を狙った選手。隻腕の投手アボットに、連続でバントを仕掛けるチーム。勝つためには当然でしょう。

ペタジーニを歩かせろというサインに、悔し涙を浮かべながら敬遠した上原。
サインを無視したら?・・・ひどいことが待ってるんだろうなぁ。

韓国でのワールドカップ、イタリアは沈んだ。韓国の選手は素晴らしい。だが観客とジャッジはひどかった。
FIFAにとって、公平な戦い・・・そういうことだったんでしょう。

あの時、連続敬遠以上の大騒ぎに。
「勝ちは勝ちだよ、どんなひどいことをやってもさ!」
僕「そうですか・・・なら僕がどんなひどいことをやっても、一切文句言わないで下さいよ!」
 極端だねぇ(笑)

スポーツ、仕事、勉強、恋愛・・・みんなそれぞれ、かけてる度合いが違うんだ。
だから、「たかが」なんて言ってはいけないと思う。
ルール以内の戦術なら、それは批判されるものではないでしょう。
でも、みっともない真似はしたくないな。
堂々と戦って!勝つ自分を創っていきましょう☆
 



2005.8.7 再会の時・・・オフもいいよね♪

2005年08月07日 | Weblog
♪いいよね今夜は
 久しぶりに会った
 とりあえず飲んで、天使の休息~
 誰にも言えない、恥ずかしい話も・・・

親友が無事帰国!今日は楽しいオフ会になりました。
無事が何よりも幸せ。
たわいもない会話?何気ない幸せ、オフって、再会っていいな!と思いました。
ハッピーだから、何を話していても笑っていられる。
何でも話せる友達、神様からの贈り物ですね。
出会いに、幸せに、恵みに感謝です☆

マイケル・J・フォックスの「ラッキーマン」を読み終えたトッティは・・・泣いていたのかな?
トッティ「マイケルが大好きで、マイケルの映画はほとんど見た。
 マイケルだけじゃなくて、奥さん(トレイシー・ポラン)の苦労も相当なものだったでしょう。
 業界で成功して終わりじゃなくて、人間として・・・勇気って大事なのよね。だから凄く感動した!!」

マイケルがほとんど毎日してきたお祈りは、
「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、
 自分に変えられることは変える勇気と、
 そしてその違いがわかるだけの知恵をお与え下さい」

 僕らにできることは、沢山ある。
僕らには勇気もある。ステキな仲間もいる。
 幸せをかみしめて、前進していきましょう!!


 

2005.8.5 HAVE FUN!

2005年08月06日 | Weblog
「頑張るな、楽しめ」・・・これがスカイクエストコムの文化だ。

頑張り過ぎると苦しくなって、続かなくなってしまう。
楽しめば楽しむほど、前進できる!
結果的に、望む状態に近づくんだ。

ヤンポーが教えてくれた、リーダーのDMDは?
① LEAD BY EXAMPLE

② TAKE ACTION!

③ CELEBRATE TOGETHER!

④ HAVE FUN!!

“HAVE FUN!”というセリフは「ロッキー3」のトレーニング中にもありましたね。

僕が空手の首都圏デビュー戦直前、先輩はこう言ってくれました。
「楽しむつもりでいけ!」
楽しんでベストを、僕は勝つことができました。

首都圏2度目の出場、僕のかたい立ち上がりに先輩は「もっと動け! もっと楽しめ!」と叫んでくれました。
アンディの動きを楽しんで使い、この試合も勝利しました。

スポーツでも何でも、楽しむって大切なことなんですね。
今までに続かなかったことって、楽しむことを忘れていたのだと思います。

イアン・ソープ「ゴールを決め、自分に高い基準を定め、それに向かってベストを尽くす。
しかも、楽しみながら!」
いいことを言う・・・素晴らしいですね~☆

ボクシングもスカクエも英語も、楽しんでいるからずっと前進できる。

今日もいくぜ!
Ⅰt’s time to go to work!!
そして、HAVE FUN!!