~I・MY・ME・MINE~

  思いのままに 浮かんだままに

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お風呂TIMEを 快適に過ごす

2007年04月17日 | Day&day
ばたばたと
忙しくて
疲労困憊だと
湯船で 寝てしまうので。


普通に してたって
泳げるほうじゃないのに
( あぁ 小学校時代に
ひたすら 通った
スイミングは
何の 役にも 立たなかった
ってことが 証明されたわ )

湯船で うとうとしたら
溺死するであろう
ITOMOちゃん。


なので。

最近は。

無理して お風呂に
入ろうとしなくなりました。


以前はねぇぇぇ。

無理して 入ってたのよぉぉ。
何が 何でも。

でもねぇぇ。
これが やっぱ
寝ちゃうのよねぇぇぇ。
爆睡しちゃうのよぉぉ。


危ないのよぉぉぉ。
溺れちゃうのよぉぉぉ。
死んじゃうわよぉぉぉぉ。


で。


今は。

お化粧は どんなに 眠くても
何とか 落として 寝ますが。

お風呂は 止める日も あり。

けど。

ITOMOちゃんにとって。

お風呂は 唯一の
疲れを 落とす
ストレスを 流す
貴重な 時間であり。


なるべく。

入れるように
心がけています。


で。

その 大切な お風呂TIME。

ITOMOちゃんは
夜の お風呂TIMEは
ゆったり ゆっくり 湯船に
浸るだけ。

朝は シャワーで
髪や 身体を がんがん 洗う。

というように 
お風呂TIMEを
朝と夜で
使い分けてます。


ITOMOちゃんが
楽しみにしてる
夜の お風呂TIMEには。


小説は 必需品で。


いっときは。

キャンドル なんかにも
凝ったりしたのだけど。


キャンドルの ほのかな 灯りだと。
小説が 読みづらい。


よって。

消去法で。

キャンドルを 止めた
素直な ITOMOちゃん。



が。

小説は
絶対に 必要で。


ITOMOちゃんたら
ただでさえ 長風呂なので。

小説 持ち込むと
平気で 2時間くらい
浸かってるのである。


汗が 滝のように 流れる
とは このことなのである。

↑ 痩せはしない のが 難点である。


ITOMOちゃんの
お風呂TIMEは
多くの 小説家に よって
快適さが 保たれているわけである。

・・・・ 読む小説は
偏ってるけど。


おほほほほ。


( ̄m ̄*)。