~I・MY・ME・MINE~

  思いのままに 浮かんだままに

日々のこと 仕事のこと 恋のこと 私のこと

それって どうよっ( 笑 )

2005年01月22日 | Friends
今週も やってきましたっ。
飲み友達との
美味しいお酒と 美味しいお料理を
堪能する 毎週恒例土曜日の
飲み会が!!
( 飲み会 って 言っても
2人で 飲むだけだけど。 笑 )。

本来 毎週
美味しいお食事をして
その後 BARで
美味しいお酒を 嗜むのですが・・・。

がっ!! しかし!!
なんてこったい!!!
今朝 飲み友達は
なんと 午前3時に 起きた
っと のたまうではないかっっ。

その為 お食事までは
調子 良かったのに
行きつけのBARに
移動した途端に
おいおい 意識 飛んでるよ!!!!
っと 突っ込みたくなる場面が
何度も 訪れ。

いやはや これは 気の毒だと
心の優しい ITOMOちゃんは
へたれな飲み友達に
よっし 今日は 開放してあげよう!!
心置きなく おうちへ帰って
眠るがいいぞっ!!
っと まるで マリア様のような
お言葉を 発する ITOMOちゃん。

その あまりの 神々しさに
へたれな飲み友達は
「 ははぁぁぁぁ~~~ 」っと
ひれ伏し
「 では お言葉に 甘えて 」っと
とっとと 帰り支度を。

ふふん。 だめだめねぇぇ。
っと ITOMOちゃんが
呟いたのは 言うまでも無い( 笑 )。

が へたれな飲み友達は
それでも 何とか
半分 寝ている 身体を 引きずりつつも
IOMOちゃんを タクシー乗り場まで
送り届ける という
へたれにしては 感心な
行動を 取ったのであった。
うん。 偉いぞよ。

まさか 飲み友達は
こんなところで
へたれ へたれと 連発されているのを
知らないであろう。
・・・・ 知らない彼は 幸せ者だ。
ふふふん。

しかし 飲むたびに
どんどん 飲む度に
ITOMOちゃんは 強くなり
飲み友達は
どんどん 弱くなっていくような気が。
・・・・・ うむぅぅ。
気のせいだな。 うん。
そうだ。 気のせいだ。
・・・・ って事で( 笑 )。