ロイドベンチャーシステム雑記<ロイドの日記>

弊社「株式会社ロイドベンチャーシステム」は、千葉県(主に南房総地域)でパソコンの何でも屋をしています。

学校出入り業者あるある 「画鋲でギャー」

2013-01-09 17:47:49 | 休憩部屋
 

弊社のお客様には、官公庁・学校等教育機関もあります。
 

小中学校に出入りする業者の方なら、
  「あーーーー、それ、あるある!」
という事例がコレです。

 
 

とある中学校でのこと。
 

廊下や教室などを歩いていると、いつからか違和感が。
 

何かな?
Dsc_0076_r

 

スリッパの底をみてみると、
 

Dsc_0077_r
画鋲がささっていて、ビックリ!

 
 

幸い、学校などで利用されるスリッパの底の厚みは、画鋲の針がギリギリ徹るかどうかというところ。
 

大抵の場合は、突き抜けてもチクリぐらいで怪我とまではなりません。
ですが、やはり驚きますね。

 



2013年01月 MicrosoftUpdateで表示される更新の参考画面

2013-01-09 09:23:41 | 技術部屋より

 

2013年01月09日
WindowsUpdate/MicrosoftUpdateの毎月の定期更新日です。


 

MicrosoftUpdateを手動で行った際に表示されるパッチ類の参考画面を掲載します。

 
 
【参考機体】
OS:Windows7 Professional 32Bit版
    Service Pack1 適用済み
Microsoft Office 2007 Professional
    Service Pack3 適用済
InternetExplorer9 適用済み (WindowsUpdateにて)

 
 

前回の定期WindowsUpdate実施は2012/12/12(過去記事あり)
緊急性の低い物も含め、「Microsoft Security Essentials」以外の殆どのオプションも適用済みです。

 
 

Sc_0015_r

 

重要な更新
Sc_0017_r

 

オプション:Bingデスクトップ
Sc_0018_r

先月から放置しています、
現段階では業務PCには入れない方がいいかもしれませんね。
 




 

表示されるパッチの種類や数は、ご利用Microsoft Office Suiteやランタイム等によりケースバイケースですので、あくまで参考程度と思ってください。

 

詳細情報が知りたい方は、こちらをどうぞ

 Microsoft Security TechCenter マイクロソフト セキュリティ情報


 







2013年01月のWindowsUpdate/MicrosoftUpdateが公開

2013-01-09 09:17:10 | 技術部屋より

 

Windows系OSのセキュリティホールを解決するWindowsUpdate/MicrosoftUpdate
 

定例的な新修正プログラム配布の“目安”タイミングは、毎月の第2水曜日。
(ただしくは、アメリカ時間の毎月の第2火曜日が基点なのですが)
 

そして本日(2013/01/09)もいくつかの修正プログラムが配布開始となりました。
 

 「ちょっと休憩しようかな」
 

などという時に、手動で実行されてはいかがでしょう?
 
 
 
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WindowsUpdate/MicrosoftUpdate 手動実行例
 

1.OSのスタートメニューからの起動
  ・スタートボタン ― すべてのプログラム - WindowsUpdatもしくはMicrosoftUpdate
 

2.Internet Explorerからの起動
  ・メニューバーにて、 ツール(T) - WindowsUpdate(U)
 

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Microsoftダウンロードセンターでは、毎月のWindowsUpdateの配布プログラムを格納した「ISOイメージ」の配布もしております。
 

 ・マイクロソフトのダウンロード・センター 「セキュリティ リリース ISO イメージ」 検索
 

 ・2013年01月07日時点の最新 2013 年 1 月 セキュリティ リリース ISO イメージ 直リンク

 
 

インターネットに接続できないパソコンに対しては、他PCで上記を入手することで修正プログラム適用ができます。
内容は最新とは限らないようですね。 (一か月遅れ?)
入手、CD-R/DVD-Rへの焼き付けも含め、ちょっと難易度が高いので、一般の方にはおすすめできませんが。

 
 
 
更に「MicrosoftUpdate カタログ」を利用するという手もあります。
こちらはパソコン管理担当者向けになりますね。

 
 

※Microsoftダウンロードセンター、MicrosoftUpdateカタログなどのページは、InternetExplorerでの閲覧を前提に設計されています。
普段FireFox 、Google Chrome等を使われている方は、この処理だけはInternetExplorerを使った方がいいでしょう。